‼️岩戸開き-1‼️
渡辺和見先生のFBより抜粋シェアさせて頂きました❗
"岩戸開き"という言葉は、社会一般では、新しい世の始まり、
慣れた古い環境から、刷新され進歩した世界へ移行する際にも使われます。
(中略)
ところで、一般によく知られる"岩戸開き"とは逆に、
我々の文明はその進歩に伴って、計らずも、知らぬ間に、
古代の神霊を地中に封じ込める"岩戸閉め"をしてきているという伝承も日本には存在します。
その系列の託宣としては、大正初期に皇道大本裏神行の奥の院とされた肝川龍神に降ろされた御神託、
昭和7年に海軍大佐 矢野祐太郎およびシン夫人に降ろされ、
当時、旧七宮家に献上された神霊密書、
昭和19年から8年間にわたり画家 岡本天明に降ろされた日月神示などが知られます。
近年、巷でもよく知られる"日月神示"によると、人の代が始まって以来、
すでに五度にわたる"岩戸閉め"が起きており、
ウシトラの艮神はじめとする日本太古の親神たちは、
その封印が紐解けない限り、再び世に出て働くことができず、
然らば、末法終末の次に来たるべき新しい御代も開けないと伝えられます。
さて、最も最近に起きた五度目の封印とは、
日本が仏教を受容した際、仏教と共に入り込んだ仏魔による封印です。
四度目の封印は、神武天皇による人世が始まった際に引き起こされた封印、
三度目の封印は、スサノオを悪神として神やらいに追い祓ったことによる封印、
二度目の封印は、アマテラスを岩戸から引き出した際に起きてしまった封印、
そして最初の一度目の封印は、イザナミが黄泉の国へ身罷り、
千引の岩でイザナギと分断されてしまったことによる封印です。
この度の、糸魚川〜戸隠神社における御神事は、
この五度にわたった過去の封印を紐解くことに関連がありました。
ことに、最初の封印とされるイザナミの封印については、
イザナミ神が死者の国である黄泉の世界へ封じられたことにより、
天津神よりイザナギ•イザナミ陰陽二神に降された「この漂える国(日本－地球)を修め理り固め成せ」とされた
"修理固成の御神勅"が全うされないまま、
イザナギ一神によるミソギハラエの働きが神社神道の重要要件となって、
今日まで至ったものとも観られます。
白山修験道においては、この封じられたイザナミの化身として九頭龍が顕われ、
その本地は十一面観音とされました。
九頭龍が、太古より"破壊と清算"の働きを有し、
聖書にいう"いにしえの龍"、黙示録に登場する"十本の角と七つの頭をもつ赤き龍"の元親神の神格を持つと考えたなら、
この度の神事は、この九頭龍神に一旦、天の大宇宙根源世界へお戻り頂くための道筋をおつけし、
同時に、地の岩戸の奥に封じられたイザナミ神にお戻り頂き、
ナギ•ナミ両神の本来のお働きの下、
この地上における"修理固成"のミコトノリが速やかに完成されますことを祈念しての御神事となりました。
奇しくも、ちょうど20年前の"9月11日"、世界経済の中心でもあるニューヨークにおいて大きな破壊の働きが起こり、
続いて、アフガン空爆、イラク戦争と、21世紀早々から長い戦乱の時期を経過し、
今年8月30日、アフガンから米軍が撤退したことをもって、
20年に及んだアフガン戦争に漸く終止符が打たれました。
9•11テロ事件の真相については、当初から様々な憶測を呼び、
2006年に米スクリップス•ハワード財団が実施した世論調査では、
この事件は巷のTVが報じるような単なるイスラム•テロではなく、
DS(闇の権力)頭目であったブッシュ政権の関連筋が自ら引き起こした自作自演の大事件だったという説、
またはそれに類する謀略が存在したと考えるアメリカ人は36%に昇りました。
これは、フランスの大手AFP通信その他でも報じられています。
ところが、NHK初め日本のメディアにおいては今日に至るまで一切触れられず、
こうした情報は"陰謀論"の一言の下、ことごとく排除されてきた事実こそ、
日本のメディア体質がDSサイドの単なる喧伝機関に堕し、
公平な情報を包み隠さず民に伝えるという報道機関の本分に関しては、
本末転倒の沙汰を行ってきた証とも言えるでしょう。
一事が万事で、そうした体質は、今回の詐謀偽計のコロナ報道を観ても、
全く変わっていません（今日も相変わらずPCR検査の結果、
新たな感染者◯◯人の茶番報道）。
最近、一方の報道では、アフガン戦争終結の同じ8月30日、
米陸軍太平洋軍司令官チャールズ•フリン将軍が日本の防衛庁を"表敬訪問"に訪ねてきたとのこと。
この"表敬訪問"を境に、これまでDSの傘下から一歩も出ず、
国民にも"コロナ&ワクチン"等、マッチポンプのDSプランのみを推奨してきた政府においても、
それを喧伝してきたマスコミにおいても、変革の渦が生じてきました。
9月3日に公表された突然の菅総理の退任表明、
そしてこの度は、実質的に日本の自衛隊および警察は
全てトランプ大統領を長とする米太平洋軍の完全指揮系統に入り、
日本の治安当局の協力も得ながら、アメリカの国家転覆罪に加担した容疑者達の一斉逮捕が始まっています。
DS(闇の権力)が不正を押し切ってバイデン氏を当選させた当初から、
この度の軍事作戦は、米国で始まり日本で終わると言われてきました。
そして、仕上げの日本における浄化作戦が漸く本格的に始まったのです。
国会議員だけでも、400名に上る逮捕者リストがあり、
未だ巷の新聞では、自民党総裁選だ、秋の衆院選だと囃し立てていますが、
最早そんな悠長な話をしていられる場合ではなくなるでしょう。
予定された通り、今後、行政や立法の規模は、現在のように肥大化し、
国民の税金浪費システムと化し、
しかも再び闇支配のDSに加担するような不正と無駄を一切廃するため、
十分の一規模に縮小されるでしょう。
これはまた、新しい世界法となるNESARA／GESARA法に則り、
より正確で間違いのないAI管理下で、社会全般を効率的に平和裡に運営していくためでもあります。
そしてその分の浮いた経費は、配当として国民に従来のような中間搾取なしで直接分配されるようになるでしょう。
現在、新しくスタートする「アメリカ共和国」のため考えられている財政試案としては、
毎月10万ドルを原資として国民全て一人ひとりの信託口座に振り込みし、これを数年積み立てる。
そして例えば、一年後なら計120万ドルとなるが、
その年利7%が配当金として自由に使えるものとなり、
12分割して毎月利用できる。
すなわち年84,000ドルであり、12分割して月7,000ドルです。
（ここでは便宜的にドルを用いたが、DSの編み出した中央銀行システムとUSドル増刷システムは全面廃止され、
世界の基軸通貨は新しい金本位のUSエヌとなる）
これは、アメリカにおいて、トランプ(ホワイト•ハット)指揮下で現在進められているプランですが、
政財界の必要とされている大ミソギが終わった暁には、
日本でもこれに準じたプランが実行される模様。
むしろ、国民への配当金額はアメリカより日本が高く評価され、
実行されるようになるだろうと予測されています
（従って前レポートでは月26万円とお知らせしましたが更に高くなる見込み）。
その理由は、日本国民は世界でもトップ•クラスと言われるほど、
勤勉に汗を流し長年勤労に励んできたに拘らず、
世界でも最も過酷な収奪の仕組みの下、
見えない忍耐(精神疾患や自殺の多発)を強いられてきたため、
新しく到来する黄金時代においては、最も優遇されて然るべきとの判断によるもの。
また、この新しい社会システムは、欧米や日本だけでなく、
アジアやアフリカ等、条約に加盟する全世界209ヵ国で、
人種や宗教による差別なく実行される計画です。
では何故、こうした全く新しい社会の仕組みが考えられ、実行されるのか？
それは、同じこの地球上に生まれた以上、一人ひとりが、
どのような境遇でどのような国、宗教の下に生まれようと、
どの人種に生まれようと、今までのような悲惨な苦しみや悲しみを味わうことのない社会を構築するため、
生活に必要な衣•食•住の最低要件は、社会的に保障したうえで、
さらに社会貢献したい人、新たなチャレンジ等をしたい人には、
仕事を通じてそれ以上に資金を集めて増やす機会も与えられて然るべきという基本理念に立つからであり、
この度のRV-金融リセットに伴い、特殊エリート1%が
世界の人民が産み出す82%の富を思いのまま支配してきた社会構造が崩れ去り、
全ての不正蓄財が大銀行家や旧財閥から没収されようとしている今、
この基本理念こそ、生存競争に明け暮れてきた従来の唯物的な資本主義の次に来たるべき社会システムとして適切であると、
トップリーダー達により考えられているからです。
実は、このNESARA／GESARA法は、新たなミレニアムを迎えようとしていた2000年10月10日、
当時のクリントン大統領によって既に署名されていましたが、
翌2001年1月20日にブッシュ政権に移行し、
まさに署名されたNESARA／GESARA法が発効する一日前に、
これを阻止する目的で、極めて計画的なプランニングの下、
引き起こされたのが、9•11イスラム•テロに見せかけたDSサイドによる行政証拠書類およびデータ隠滅のツインタワー(ワールド•トレード•センター)爆破事件の真相だったということ。
これを、再構築する水面下の戦いに20年の歳月を要したのであり、
この間、ケネディ大統領に憧れて政界入りしたクリントン氏も、
悲しいかなDSの毒牙にかかり、自らが醜悪なDSの駒となり果て、
夫人のヒラリー氏に至っては、最も悪辣なDSの尖兵と化したのは、もはや周知の通りです。
何故そんなことが---？
日本人なら当然、この信じられないような展開について、
皆がそのような疑問を抱きます。
しかし、これらは、その背後に見えない宇宙規模の攻防戦があって引き起こされてきており、
地球人は知らずして代理戦争（光の銀河連合vsレプテリアン）をさせられてきたと解釈したなら、
少し分かりやすくなるものと思われます。
人間社会を動かし、一人ひとりの運命まで左右する、
人の眼に見えない霊的な存在、宇宙的な存在の働きや恐るべしです--。
俯瞰するなら、破壊役の霊団、終末に登場する黙示録の獣、ルシファー666、
これらもまた壮大な神仕組みの一環としての働きであり、
最後には"ミロクの世"、"神の王国"が成就するための、
避けられない人類史苦難のプロセスだったものとも解釈されます。
数霊的に観て、9月11日が重要な節目の日となっている現実から類推しても、
地上全ての破壊と清算の働きを成す神霊たちの原点に、
日本で祀られてきた"九頭龍"が鎮まり坐して、
"十一面観音"として顕われたというのも単なる偶然ではないでしょう。
因みに、2021年9月11日を、アライアンスおよびホワイト•ハットは、
20年越しの大転換スタートの日として目標設定し、
プランを進めてきた模様。
計らずして、この度の我々の神業も、こうした現実社会の動きにシンクロしており、
この地上世界に現実の"黄金時代"を迎えるための、
"地岩戸開き(クニノイワトビラキ)"に、些かでも貢献できたならば幸いです。
シェア終わり❗
ありがとうございました。
❇️ その他、FacebookやTwitter より
↓谷本議員
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↓壱岐と沖縄の古宇利島が霊性化のキーポイントだったって(ラミーコのツィッターの画像は、夢の 古宇利島)↓
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アセンションアップデート ソウルメイトとの出会いが計画されています オーロラ・レイ 9月14日|https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12697992798.html
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↓沖縄のまーてる先生が、足がつったら、塩なめてって❗コロナ対策、他。
島マース(塩)、ぬちマース(命の塩)塩は命‼️↓
FM まーてるLive💓面白い🤣マグネシウムが心臓🫀の鍵を握る❣️" を YouTube で見る
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アリム博士(Dr Alim) - 「mRNAワクチン技術をテストしたとき、ヒト化マウスが2ヶ月後には100％のマウスが死亡。マウスの2ヶ月の寿命は人間の2年の寿命になる」
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↓ラミーコもそう感じてはいたけれど…
「あなたは、アセンションを助けるために、地球に来たのですから、ライトワーカーと、その友人や家族は必ず生き残ります」って↓
【衝撃】一度目覚めれば簡単に立ち去る事ができます！！シリウスからのメッセージがヤバすぎる！！
https://youtu.be/c_adfUE8Bq8 裕子さんシェアありがとう💕
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