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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

「自分を大事にしよう」
「自分の人生を生きよう」

これ自体はとてもよく言われるところではありますが、
先日ある生徒さんからこんな質問をいただきました。

「自分を大事にって結局どうしたらいいんですかね。
甘える、楽するというのもなんか違う気もしますし。
結局、周りの声を無視するわけにもいかないですし、
自分がどうしたいかもよくわからないから大事にっていわれると
結構戸惑ってしまうこともあるんですよね。
体を壊さないようにと言われるのもわかるけど、
今頑張らないとどうしようもないことだってありますし
それが自分を大事にしていないかといわれるとそういうことでもないと思うんです。」

確かに、これって簡単なようで難しいですよね。

周りからみたら大事にしていないと思うかもしれないけれど、
自分としては一番自分を大事にしていると思うということもあるかもしれません。

では、いったい何を持って自分を大事にといえるのでしょうか。

私は…

未来の自分のために自分の意思で選び続ける営みそのもの

だと思っています。

この選択をしたら大事にしているとか、していないとかではなく、
未来の自分が望むだろう選択を主体的に続ける過程こそが幸福度を高めると思うからです。

そのためには、雑音も情報も多い昨今ですから、
自分の声に耳を傾ける習慣が必要です。

「極論」、親も上司も他人も自分の関係ないですし、
自分の人生に責任を取れるのは自分しかいません。
だからこそ、未来の幸せを作ろうと思ったら
自分という資本を成長させることに最も関心を寄せる必要があります。

どこに向かいたくて何になりたいのか、
昨日これぞ!と思っていたものが、今日には変わっているかもしれませんがそれでもよいのです。
出会い等で変わるのは当然ですし、その声を聞き続けれていればよいと思います。

そういう意味では、自分の外にある世界の大きな動きを、大きなものとして捉えるのではなく、
自分の中にある小さな変化こそ大きなものとして捉えていくのがお勧めです。
(よく逆になってしまうので)

その小さな変化を定着化させていったり
周りが認識できる形で開花させていったりする営みのほうがダイナミックであり
自分を大事にしているとも言えると思います。

その過程で周りの方々の反応によって自分が変わったり
あるいは周りが変わったりすることもあると思いますが、
そこでまた気づいて変わったり変わらないことを選択していけばよいのです。

どうしたら”自分を大事にする”ことに繋がるのだろうか・・・
と悩んでいる方の参考になれば幸いです。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。 
人事コンサルタント・講師の三上絢愛です。 
今日は金森社長のブログをジャックいたします。

まもなく7月、だんだんと暑さが夏本番!という感じがしてきましたがいかがお過ごしでしょうか。

夏の風物詩といえば、いろいろあって迷いますがやはりお祭り!
弊社の研修先には介護施設も多く、利用者様のイベントとして7月の七夕や8月の夏祭りなど、
毎月さまざまな企画が行われていると伺います。
ちなみに弊社でも社内で職員の誕生日をお祝いしたり
お客様感謝祭を開催したりと企画するタイミングが沢山あります。

いざ自分が企画を任された時
しっかりと考えて制作したのに却下され、
がっかりした経験はありませんか?

今でこそ、色々な企画するのが楽しくて仕方ないのですが
若手時代の私は、どこから考えたらいいか想像がつかない
企画について上司から突っ込んだ質問をされて答えられなかったり、
修正が入ったりすると「あれ、私の企画ダメなのかな」と焦ったり。

さらに最終的に却下になったりしようものなら
「あぁ、自分にはセンスがないんだわ・・・」
と過剰に自分にダメ出しをしては落ち込む、なんてことが度々ありました。

でも、楽しい企画を考えるのは好きでしたので
ある時社長に相談してみたことがありました。

「何事も一度で完璧な企画を目指すのは、進むのが早いようで実はとても遅くなってしまうんだよ。
大事なのは何度も刷新を繰り返すことだよ」と言われたのをよく覚えています。

色々とポイントはありますが
その中でも特に大事なポイントは”作り込まない”という事だと思います。

”え?作り込まなきゃ企画って成立しなくない?”とツッコミたくなるかもしれませんが
これをやることで結果的に企画が通りやすくなっただけではなく
さらに企画をバージョンアップさせることができるのです。

抑えておくべきことは

①企画の目的を明確にする(自分に裁量があるなら仮決めレベルでOK)
②一度でも「もうちょっと詰めときたいな」と頭によぎったら、必ず他の人に共有する。
③②で他の人に共有したら、再び共有する日時を決める。

これら3つです。


上記ステップを実践するようになってから企画に修正がはいることを
「ダメだった…(><)」と落ち込むのではなく、
「次の課題はこれだな」と
と前向きに受け止めるようになりました。
また自分ひとりの脳内で作るよりも
他の人からいろいろと言ってもらえた方が早く進むし、意見を融合させて
バージョンアップできることで届けたい人にとっても最善を尽くせることに気付かされました。


共有して刷新を繰り返すと、自分のアイデアを何倍も強くできます。
 たくさんの意見を受け取り、
そこから改善を繰り返して企画を磨き上げていくことで、
私もセミナーや組織で行う感謝祭開催時にはこんな声をもらうようになりました。

「次のイベントも楽しみです!」
「いつも色々な企画ワクワクします!(^o^)」


質問や修正はダメ出しではなく、よりよい
作り込まないことは他の人の意見も引き出すきっかけになります。
ぜひたくさんの対話を重ねて、よりよい企画を作っていきましょう。
良かったらご活用ください


人事コンサルタント・講師
三上絢愛

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

今回は、Fee'zが開業当初から大切にしている文化の1つである
「バースデーハガキ」から気づかされたことをお伝えしたいと思います。

Fee'zでは、お客様の誕生月に、毎年必ず手書きでメッセージを書く文化があります。

この話をサロンの新人研修でも伝えると、大半の新人さんは
これだけオンラインのツールがあるのに古臭いと思われないんだろうか…
わざわざ手書きは正直めんどくさそうだな…
と疑問を表現してくれることが多いです。

実際のところ、新人時代の私も同じように考えていました。
わからないながら、何か月か続けていると、
ある日、そのハガキがきっかけで6か月ぶりに来店されたお客様がいらっしゃいました。

以前はほぼ毎週のように通っていたのですが、
大きく体調を崩してしまい、来店が難しくなってしまったそうです。
そんな時にもらったハガキが嬉しくて大切に持っていて、
体調が回復したから、予約させてもらったとのことでした。

施術中、お元気かななどと想像しながらハガキを書いていたことを思い出すと
前回の施術のときよりも、目の前のお客様がお店に来ていない時間にまで思いを馳せることができ
それを知ろうと、自分が投げかける質問が変わっていることに気づきました。

バースデーハガキを書くことは、
お客様にとってひとつの区切りと言える特別な日のためにペンを取る時間をしっかりと設けることで、一人一人が歩んでいる人生を普段よりも深く考える機会をセラピストにもたらしてくれるのかもしれないと思いました。
それが施術中のファミリーへの問いかけをも変えたのかもしれません。

サロンに来ていただく方は、どの方も日々忙しく、
分かってはいても自分を見つめ直す機会がなかなかとれない状態が少なくありません。
そんな方に、どこまでも寄り添い、居場所を提供できるように、
これからも日々精進していきたいと思います。

サロン事業部
定道勇斗




最近、とある病院の事務長の方がこう漏らしていました。

「中堅層の離職が続いていて悩んでいます。理由は色々あるようで、正直よくわからないんです…」

実は、こうした相談はこの医療機関に限らず、今とても増えています。

なぜなら、中堅層の離職には“分かりやすいひとつの原因”がないからです。
それが経営層にとっての見えづらさ、対応しづらさにつながっていると思います。

でも、だからといって「とりあえず目の前の業務を回す」ことに終始していると、
さらに中堅が辞め、若手が育たず、現場が疲弊するという悪循環が生まれてしまいますよね。


では、どうすればよいか?

色々ありますが、まずは…

「(職員が組織に) 期待することをやめさせない!」です。

経営層と職員層がお互いに期待することをやめたら、
職員側は静かに何も言わずに当たり障りのないことを言って
ふんわり離職していくしかないからです。
「どうせ言っても…」と思われているから意見があがってこないし、
本質的な要因が浮かび上がってくることもなく人が抜けていってしまうのです。

そういう意味では、そこに向き合わずして
とりあえず給与をあげよう、とりあえず休みを増やしてみる?などしても
根本的な解決には繋がっていきません。
(しっかりと現場の声を聞いたうえで
制度を修正するならもちろん意味がありますよ)

諦めさせない上で必要なのは言わずもがな「対話」ですが
これは個人の努力でやろうとするには限界があるので仕組みにするのがよいでしょう。

定期的な1on1、職員へのアンケートと誠実なリアクションの積み重ね、
経営層と現場職員が意見を交換し合う話のようなものが必要です。
あがってきた意見に対してリアクションを間違えると逆効果にもなりかねませんが、
そこは怖がっていても何も始まらないので、やりながら軌道修正したり専門家に学んだりするのが一番です。

現場としてはどう考えているか、それに対して経営側としてはどう考えているかを
立場も目線も違うので意見が対立するのは当たり前ですが、
その中でじゃあどうするという落とし所まで持ち込んで実行し修正するというところまでがセットですね。

でもこれって、結構難しいですよね(笑)

というわけで!
これを仕組みにしたのが弊社の「人事評価制度」です。
組織からの期待に対して、御本人がどう捉えてどう頑張りたいかの合意形成を取り
その合意形成された目標に対してどれだけ応えてくれたかで報酬を約束して支払う仕組みなので、
自然と期待交換ができるようになっています。
人を評価するための仕組みではなく、人事評価制度を使って情報共有の仕組みをつくってしまうというのが弊社の人事制度のコンセプトです。

情報共有の仕組みもなくて、結局期待することを諦めさせてしまっているな…
という方はぜひこうした対策も検討なさってみてください。


ちなみにこれはおまけですが…中堅層の離職で多い要因はこの3つです。
(細かいところだと他にもたくさんありますよ!)

①未来が見えない(昇進・昇給・ポジションの不透明さ)
→「このままいても役職が頭打ち」「給与も横ばい」「ここにいて何になるのか?」

②成長実感が得られない
→ 日々の業務に追われて、「誰でもできる仕事」を続けている感覚で刺激がない。

③「ここでなくてもいい」と思えてしまう
→ 他院でも自分のスキルは通用するかも、そちらのほうが高く評価してもらえるかもと思ってしまう。

これらを考えても、人事制度を整えることは中堅層の離職に効果的であることが伺えると思います。
「うちの制度、ただなんとなく評価するだけになっててちょっとやばいかも…」と思った方はぜひお気軽にご相談ください。

 

人事コンサルタント

金森秀晃

 

みなさんは最近少し話題になっている「静かな退職」という言葉についてご存知ですか?
人事界隈の皆さんにとっては結構ホットな話題なのではないでしょうか。

静かな退職(クワイエット・クィッティング)という現象は、
これまでの熱心な勤務姿勢を捨て、自分の職務に対して最低限の責任だけを果たすという働き方と言われています。
2022年にアメリカのキャリアコーチ、ブライアン・クリーリー氏が
ソーシャルメディアを通じて広めたことが起点となり、
若い労働者たちの間で支持されるようになった考え方のようです。

みなさんはこの静かな退職、どう思われますか??

私の意見としましては…

「やるなら戦略的に!そうでないなら静かな退職はするな!」

です。

というのも、バーンナウト寸前の方が、
一旦次への英気を養うために休憩するという意味合いでの静かな退職なら
ある意味効果的だと思うのですが、特にそういったビジョンもなく
ただ単に「ここで頑張っても損するだけだし」というような気持ちで
静かな退職を選んでいるとしたら、
それはとてももったいないように感じてしまうのです。

一時的にはなんとなくこちらが利用してやってるという満足感を得られるかもしれないのですが、
結局、ただその職場にエネルギー吸い取られて終わっているだけで、
長い目で見るとあまり御本人にメリットがないように思うからです。

あなたが今報われないと感じる気持ちも
そういう気持ちにさせてしまっている組織のダメさもわかるのですが、
そういうお気持ちがあるのならばぜひそれをエネルギーに変えて
もっと貪欲に機会を掴みに行ったほうが損をしないと思うのです。

ちなにに、これから未来のある方が最もしてはいけないのが、
この「機会損失」という考え方です。
(いわゆる成功者と呼ばれる方々はこの機会損失を最も恐れます)

若いうちにこの機会損失をどれだけしないかということが、
将来の選択肢に大いに影響をもたらすことを知っているからです。

静かな退職の選択が、静かな損失を生まないように、
何のための静かな退職なのか?を考えて人生を選択していくとよいと思います。

そして、静かな退職を選ばせる環境を作ってしまっている組織は
皆さんの可能性を奪っている可能性があるということですから、
真摯に向き合い、「頑張りが報われる」仕組みを作っていきたいですね!


人事コンサルタント
金森秀晃



最近、何かに集中できない…そんな悩みはありませんか?

SNSを見たり、YouTubeを開いたりすると、あっという間に時間が過ぎていきますよね。
しかも、見終わった後にはすごく面白かったというわけでもないのに、
なぜか「もっと何かを見たい」という気持ちが湧いてくる…
くだらない時間の使い方してるなぁと感じつつもやめられない…

実はこれ、脳内でドーパミンが過剰に出ている状態なんです。

ドーパミンは「快楽」を感じさせてくれる神経伝達物質です。
SNSの通知、面白い動画、新しい情報、
こうした刺激的なものに触れるたびに脳は報酬を感じ、
もっともっとと求めるようになります。

でも、この状態が続くとどうなるか?

なんと刺激に慣れた脳は、「普通」や「地味」を処理できなくなるらしいのです。

たとえば、報告書を作成したり、メールを整理したりといった
やや退屈な作業に向き合ったとき、集中できない、
飽きてスマホを見てしまう…ということがよく起きるようになります。

これではいわゆる「産みの苦しみ」なんて集中して考えきることなんていうことも
難しくなってくると思いますし、仕事の生産性がすごく下がりそうですよね。

そんな状態に陥っている方にお勧めのアプローチがあります。

それが…

「毎日5分、退屈なことをする」習慣。

自分が退屈に感じるならばなんでも大丈夫なのですが、例えば

・白い壁をただ見つめる
・窓の外の風景をぼーっと眺める
・無地のノートに、意味のない○×や線を書き続ける
・静かな部屋で目を閉じて何もしない
・単純な呼吸に意識を向ける
・(今の自分には)退屈な本を読む
・自分が苦手な退屈な仕事をする

こういった習慣は最初はめちゃくちゃ退屈で、スマホを手に取りたくなるし、
「この時間、意味あるの?」と疑ってしまうと思います。
でも、だまされたと思って続けてみてください。

5分間「退屈」に耐えたあと、仕事に戻ってみると…

「驚くほど」集中できるんです!!

なぜなら、脳が一度“ドーパミンの過剰刺激”から離れ、フラットな状態にリセットされるからなのでしょうね。
いわば、「刺激ジャンキー」になっていた脳が、普通の集中状態に戻る感覚です。

忙しい現代、私たちは常に“刺激”にさらされています。
でも、それが集中力や思考力をむしろ奪っているのだとしたら、ちょっともったいないですよね。

ぜひ、今日から5分だけ、“退屈”な時間をつくってみてください。
退屈な本、退屈な仕事、退屈な何もしない時間。
きっと、あなたの脳はそれを喜び、あなたの仕事や創造性を新しいステージへ誘ってくれるでしょう。

「毎日5分、退屈なことをしようじゃないか。」

毎日、少しずつ自分の人生を変えていきましょう!


人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
人事コンサルタント・講師の三上絢愛です。
今日は金森社長のブログをジャックいたします。

新緑が美しい季節となりました。
いかがお過ごしでしょうか(^^)

4月から働き方関連の法改正が施行され、法人の経営者の方からは
今後の方針や仕組の見直し相談が今まで以上に増えてまいりました。

現場では管理職の方々が大変な思いをなさってることが多いように思います。
会社の方針を通達されて必要なことだと理解はしていても今までの仕組みを変えたり、見直しをすることは面倒だなと思うかもしれません。
大きなトラブルもないのであれば、あえてルールややり方も変えずに
このままでいいんじゃないの?とも思いたくなるものです。

管理者研修開催時で受講者の方とお話する際は
「組織がなんか新しいことしようとしてるけど、自分らが一番割を食っている気がします。」
「やらなきゃいけない事なんでしょうけど、正直時間がもったいないんですよ」など
率直な意見を話してくださることもあります。
確かに何か変える時は時間も使いますし、抵抗感を感じますよね。

制度変更や業務フローなどの仕組みの見直しや既存業務を効率化は
頭ではわかっていながらも腰が重くなります。
ここで私たちがよく陥りがちなのが「現状維持バイアス!」です。
「未知のものや未体験なものは受け入れたくない(><)現状のままでいい!」と思う感情です。

いっけん、組織改革や業務改善にチャレンジするというのは
聞こえは良いのですが実際に行うとなると手間と時間がかかり面倒だなと感じてしまうかもしれません。

ではこの「現状維持バイアス」回避するにはどのようにしたらよいのでしょうか。

ポイントは2つ
①現状維持バイアスの認知
②スモールステップの設定 です。

1つ目の「現状維持バイアスの認知」
自分がバイアスに陥っていることは案外気付いてない事が多いものです。
私もなにかブロックがかかって新しいことに着手ができなかったり
身動きができないときは金森と共有することで無駄なバイアスが
かかっていることに気付かされます。

2つ目の「スモールステップの設定」
いっきに概念を変えようとしてもそうすぐに変わるものではありません。
新しくなったことに対して、小さな階段をつくることで
新しいことにもストレスなく取り組みやすくなります。

実際法人の方からはスモールステップを設定したことで
イメージをしやすくなったと個の声もございました。

「新人が入った時は新しい意見ばかりで違和感ばかりを感じていたけど
小さな階段をつくって取り組んだことで新しい気づきをえることができました」

他の受講者の方からも、確かにある!との反応があり
早く手放したほうがいいよね との声が上がってました!
(^O^)/

変化の波を自由自在に乗りこなすためにも、解釈革命は外せない要素のひとつだと思います。
陥りがちなバイアスを分析し、スモールステップの設定をしてみてはいかがでしょうか。
皆さんひとり一人が活躍できるためにもお役に立てましたら幸いです。

人事コンサルタント・講師
三上 絢愛

みなさんこんにちは!
エナジーサロンFee'z 牛山です。

今日は私が院長ブログをジャックしようと思います!

「今度の試合では絶対に勝ちたい!」
「○○のプロジェクトを成功させたい!」
など仕事や学業などで何かに勝ちたい、成功したい!と思い、挑んだ経験がある方は少なくないかもしれません。

私は小中時代にはサッカーと剣道をしていたのですが、剣道では決勝でいつも同じ相手に負け、サッカーでは万年初戦敗退で、次こそは!!!と思っていた記憶があります。

とはいえ「練習の時間では本番の試合のことを想定して練習していましたか??」と質問されたら・・・
正直ちょっと怪しい気がしています💦

振り返ると、勝ちたい!というよりは仲間と練習しているのが楽しい!の方が割合が多かったかもしれません。
勝ちたい!と少なからず思っているのに、試合を想定した練習をしていたわけではありませんでした。

それは大人になった今、仕事に対する準備も同じようにしていないじゃないか?!と、ハッとしたことがあります。

つけっぱなしになっていたテレビに何気なく目をやると、地下鉄サリン事件に対応した自衛隊の方に事件当時の状況をインタビューした番組がやっていました。

インタビューを受けていた隊員Aさんは
「自分は死ぬかもしれない」
という恐怖が出てきたと仰っていました。

除染作業中に未知の液体が自分の防護服にかかった瞬間、恐怖で体が動かなくなってしまったそうです。
「国民を守るためとはいえ、未知の除染作業は怖かった」と語っていました。

隊員Aさんは
「いつも通りだ。訓練を思い出せ!」
と隊長に一言かけられ、任務に戻れたそうです。

自衛隊の方々は、私たちが想像できないほどの負荷を追いながら
普段からあらゆる事態を想定し続け訓練をしているからこそ、有事の時にもいつも通り任務を遂行できるのだと思います。

ここまで見た時に、普段院長から私たちに教えてくれていることとリンクしたのです。
それは「本番でうまくやろうとせず、普段の過ごし方が大事だから日常を大事に過ごしなさい」ということです。

自分が普段どういう時間を過ごしているのか。
それを考えさせてもらい、自分の時間の使い方など意識するようになりました。
まだまだ出来ていないことしかないのですが、無意識にぼんやりと過ごしてしまいそうなときは、決めたことを見返したりスタッフと今後のことを話す時間に充てました。
すると、試合やプレゼンなど何か結果を出したい日が本番だと思い込んでいましたが、日常で本番を想定するほど、まだやってないなと気づく事や試したいことが増えてきたような気がしています。

普通に生活していると中々学ぶ機会がない当たり前だけど当たり前のように出来ないマインドセットなど、毎月第三日曜にオンラインで勉強会を開催しています。
興味ある方は一度体験してみてはいかがでしょうか?
初回は無料で参加できる枠もございます!
皆様とお会いできる日を楽しみにしています🫡

 
エナジーサロンFee’z
セラピスト 牛山 亮太

 

ZACでは毎年、日頃お世話になっているZACファミリーに向けて感謝祭ということで、
還元祭のようなイベントを開催させていただいているのですが、
今年はそれにチャリティーの要素もプラスし、
当初想定の100人を超える120人規模の賑やかなBBQ大会となりました!

参加費の一部(500円/人)、YouTubeの寄付企画、当日の募金箱、合計して【78,406円】の寄付金が集まりました!皆様、ご協力ありがとうございました。

今年のチャリティー先は「全国自立援助ホーム協議会」。
自立援助ホームとは義務教育を卒業された後、
様々な事情で家庭に居場所がない若者たちが生活を共にする場です。

 

(詳しくはこちらの動画を御覧ください。
名古屋まで取材に行ってまいりました!)

人の人生は誰と出会い、どのように向き合うかによって変わると言われますが、
家庭環境や他様々な制限でそもそも出会う機会が他の人よりも少なかったり、
向き合い方がわからないまま年を重ねてしまったという子も多いと思います。

自立援助ホームはそうしたところを家庭的な環境の中で補うという意味で、
児童養護の最後の砦と言われています。
自立援助ホームは知名度の関係で支援が集まりにくいところがありましたので、
寄付と併せて認知を拡大させていくための活動も行ってまいりました。

ぜひ動画もご覧いただき、少しでも関心をもっていただけましたら
私どもも大変うれしく思います。

さて!BBQの本番!

 

(主催者挨拶。途中まで雨の予報だったのにとんでもない快晴となりました!)


 

(今年も司会で大暴れして頂いた三上先生。乾杯!!)

さて!その後は目玉食材のわらやき!!!!

 

(カツオのわらやきをふるまいました\(^o^)/)


次は、だるまさんが転んだゲームでスイーツの争奪戦!!

 

 

(大人も子ども真剣にだるまさんが転んだ!!)

 

(だるまさんがー…)

 

(ころんだ!!)

キッズバージョンのだるまさんが転んだは、もはや孫を見る目ですね(笑)
おじいちゃんになった気分です。

 

(キッズだるころの参加賞のお菓子くばり中のピンクだるま。笑)


目玉食材No2のビア缶チキン!


 

(オープン!!壮観ですね!!!)

こちらも柔らかくてほろほろで美味しかったと評判でした!

 

(スタッフお手製の釣りセット!楽しんでもらえて何よりです!)

 

(みなさん、ありがとうございました!)

100人規模のイベントとなると準備も大掛かりなのですが、
忙しい中でも
「どうしたらお越し頂いた方に楽しんでいただけるか?」
というところに拘り、変化・成長し続ける仲間を誇りに思いました。
そのスタッフを褒めてもらえることが僕にとって何よりのご褒美なのではないかと感じております。

そして、彼らがお呼びしたお客様(弊社ではファミリーと呼んでいます)もとってもキラキラされていて、
ものすごくポジティブな空間で良いエネルギーとマイナスイオン(笑)を
感じながらのあっという間の2時間でございました。

大規模なイベントはまた来年になるかもしれませんが
オンラインサロンCOAの勉強会は毎月開催させていただいていたり、
小規模のイベントは2~3ヶ月に1回の頻度で開催予定なので、
ぜひまたお集まりいただきまして、
気づきあい、成長しあえる仲間になりたいと思いましたし、
そういうコミュニティにしていけたらなと考えております。
(そうしたご要望も多々いただいておりますので…!!)

 


お越し頂いた皆さんも、参加ご検討いただいた皆さんも、
参加はできないけれど寄付だけさせてほしいと申し出てくださった方々も、
本当にありがとうございました!!

また来年集まって楽しんでいきましょうー!!!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

皆さんは「午前0時のプリンセス」というクリエイターユニットをご存知ですか?

私は生徒さんから聞くまでは、「なんとなーく名前は聞いたことがある…かも?」くらいにしか知らなかったのですが、
「メンバーのわちゃわちゃを見てると癒やされる」「見てると元気になる」というお話を聞いて、
興味を持っていくつかの動画を見てみました。

その結果…

いやぁーーーーなるほどーーーーー!!

と、彼女たちが支持される理由がなんとなくですがわかったような気がしました。

それは、多くの人が周りに公言しにくいこと(あるいは公言するのに勇気がいること)
できれば見せたくないと思うものをガンガンオープンにしていることです。

すっぴん姿、幼少期の悩み事、傷ついた過去、いわゆる黒歴史、
今の悩み事や葛藤、性自認、性的指向などを仲間との関わりの中で
惜しげもなく出してくださっているように思います。

そして素晴らしいのが、おそらくそれらは
自分が生きやすくなるためというよりは(もちろんそれもあると思いますが)
「似たような境遇で葛藤を抱えている人に勇気を与えるため」
「みんなに楽しんでもらうため」
というマインドからきているということです。

しかも、こう思うべきだとか
権利がどうこうというようなニュアンスのものではなく、
こういう人もいて、こういう考えもあって、
良い・悪いではなく、自分が自分らしく
生きられたらそれでいいじゃないかというスタンスの
すごく共感性の高い番組だなと感じました。

象徴的だったのは
「【ガチ】私たちの複雑な家庭環境を話します」
という動画です。

片親育ちとか、ハーフだからこその悩み、性自認にまつわる親の関わりなど、
なんとなくタブー視しがちなところやそれらをそもそも公言していないと出せない話題などを
自分たちの言葉で惜しみなく、包み隠さず伝えてくれるので、響くものがありますし、
コメントを見ていてもそれで励まされている人がたくさんいるのがわかりました。

ここまでの心理的葛藤を発信することで、
見たこともない人から心無い言葉を投げつけられたり、
傷つけられることなどもあると思うのですが(ネットのアンチのような方々)、
それも織り込み済みで(そうは見せませんが)相当な心理的なリスクを負って
発信してくれていることがわかるからこそ、ありがたみがありますし人気が出るのでしょうね。

「こうあるべし」と言うのは簡単ですが、
こういう葛藤を抱えて、こう考えてこう生きてみているという過程を
見せて人に勇気を与えて導いていくという意味では、
組織のリーダーや指導者、親世代でも見習うところがあるかもしれません。

普段あまりYoutubeを見ないのですが、とても勉強になりました!


人事コンサルタント
金森秀晃