企画却下は終わりじゃない! むしろ成長の始まり♪ 企画を進化させる●●力とは?! | ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

こんにちは。 
人事コンサルタント・講師の三上絢愛です。 
今日は金森社長のブログをジャックいたします。

まもなく7月、だんだんと暑さが夏本番!という感じがしてきましたがいかがお過ごしでしょうか。

夏の風物詩といえば、いろいろあって迷いますがやはりお祭り!
弊社の研修先には介護施設も多く、利用者様のイベントとして7月の七夕や8月の夏祭りなど、
毎月さまざまな企画が行われていると伺います。
ちなみに弊社でも社内で職員の誕生日をお祝いしたり
お客様感謝祭を開催したりと企画するタイミングが沢山あります。

いざ自分が企画を任された時
しっかりと考えて制作したのに却下され、
がっかりした経験はありませんか?

今でこそ、色々な企画するのが楽しくて仕方ないのですが
若手時代の私は、どこから考えたらいいか想像がつかない
企画について上司から突っ込んだ質問をされて答えられなかったり、
修正が入ったりすると「あれ、私の企画ダメなのかな」と焦ったり。

さらに最終的に却下になったりしようものなら
「あぁ、自分にはセンスがないんだわ・・・」
と過剰に自分にダメ出しをしては落ち込む、なんてことが度々ありました。

でも、楽しい企画を考えるのは好きでしたので
ある時社長に相談してみたことがありました。

「何事も一度で完璧な企画を目指すのは、進むのが早いようで実はとても遅くなってしまうんだよ。
大事なのは何度も刷新を繰り返すことだよ」と言われたのをよく覚えています。

色々とポイントはありますが
その中でも特に大事なポイントは”作り込まない”という事だと思います。

”え?作り込まなきゃ企画って成立しなくない?”とツッコミたくなるかもしれませんが
これをやることで結果的に企画が通りやすくなっただけではなく
さらに企画をバージョンアップさせることができるのです。

抑えておくべきことは

①企画の目的を明確にする(自分に裁量があるなら仮決めレベルでOK)
②一度でも「もうちょっと詰めときたいな」と頭によぎったら、必ず他の人に共有する。
③②で他の人に共有したら、再び共有する日時を決める。

これら3つです。


上記ステップを実践するようになってから企画に修正がはいることを
「ダメだった…(><)」と落ち込むのではなく、
「次の課題はこれだな」と
と前向きに受け止めるようになりました。
また自分ひとりの脳内で作るよりも
他の人からいろいろと言ってもらえた方が早く進むし、意見を融合させて
バージョンアップできることで届けたい人にとっても最善を尽くせることに気付かされました。


共有して刷新を繰り返すと、自分のアイデアを何倍も強くできます。
 たくさんの意見を受け取り、
そこから改善を繰り返して企画を磨き上げていくことで、
私もセミナーや組織で行う感謝祭開催時にはこんな声をもらうようになりました。

「次のイベントも楽しみです!」
「いつも色々な企画ワクワクします!(^o^)」


質問や修正はダメ出しではなく、よりよい
作り込まないことは他の人の意見も引き出すきっかけになります。
ぜひたくさんの対話を重ねて、よりよい企画を作っていきましょう。
良かったらご活用ください


人事コンサルタント・講師
三上絢愛