白いダンサー、春の光によせて | 色と祈りと歌うこと - Hidetake Yamakawa (山川英毅)

色と祈りと歌うこと - Hidetake Yamakawa (山川英毅)

自分自身の中に豊かにある深いものに触れて、元気や安らぎを得るのに「色と遊ぶこと」や「自分で歌う」ことが欠かせないない気がしています。
色・音の作品や「発声法」などについての気づきもシェアしていきます。

White Dancers. I guess I made these from somewhere inside representing my inner something . Anyway it's just fun!

 


10年前から時々こんなの作ってたんですが、今となっては原初舞踏の稽古にしか見えない(笑)。



無意識からの身体の欲求?身体の予知夢??

 



ともかくステキな春の光に寄せて!

 

こんなことをXでつぶやいたら、最上和子さんからも「ほんとに稽古の時みたいですね。」とお言葉をいただいた!

 

なので、下記のようにも追加させていただいた。

 

https://x.com/tohman7/status/1776476558787784764

 

 

身体外の「もの」の造型であっても何かを「立てよう」と思うと重力もあるから「わたしの身体」の何かも反映されるんでしょうかね? 物でも「立てる」ことには決定的な何かあるんだなあ~(あったんだなあ~)とまた感じてます。。

===

上記のものは本当に10年も前のものですが、イースターの日曜にもちょっとだけ撮りました!

 

春の光はやはり何かどこまでも尊く痛い?!です。。。