登山を始めたばかりの頃、行き帰りのドライブ中によく聞いていたイギリスのアーティスト。
「ヤズー」時代はソウルっぽさが特徴的だったけれど、ソロになってからポップ色を出した楽曲が多くなった。
アルバムでは、日本でもヒットした「Weak In The Presence Of Beauty」が収められていた「Raindancing」がお気に入りだった。
中でもドライブに合う「Ordinary Girl」は好きな曲の1つ。
彼女の魅力は何と言っても独特なボーカルで、野太さの中に繊細さが入り混じったような不思議な歌声だ。
個人的にハスキーな声はどちらかというと苦手だが、彼女に関しては例外(まあ、それほどハスキーでもないか)。
アルバムのライナーノーツに「太っちょ(失礼)で歌のうまい」などと書かれていて苦笑したが、あの体型だからこその声質なのかも。
また、当時26歳という年齢を考えるとかなり早熟な印象を受ける。
最近「ヤズー」を再結成して、体型のほうはかなりスリムになったみたいだけれど、あの時のボーカルは健在だろうか?
現在のAlison Moyetも聴いてみたい気もするが…。
そのパターンは結構がっかりすることが多いので、あの頃の記憶に留めておいたほうが良いのかもしれない。