今を生きる
今日は「今を生きる」ことについて考えてみたいと思います。
スティーブ・ジョブズのスピーチから、「今は将来に繋がる点だと信じて生きる」ことを学びました。
人は他人と比較して劣っているとわかると劣等感を抱いてしまいます。
僕自身大学受験に2度失敗し、また、大学生活も6年間経験しました。
恥ずかしい話社会に出たのは、26歳です。
浪人中はなぜ自分だけこのような目に合うのだろうかと思っていました。
浪人したのは、自分が勉強しなかっただけですが、その原因を両親にぶつけていたこともあります。
今は猛烈に反省しています。
浪人したことで、その2年間でかけがえの無い友人に出会え、
浪人したお陰で、大学で素敵な同期にめぐり合うことが出来ました。
今は、お金では決して買うことの出来ない大切なものを得る為の期間だったと思っています。
過去にどんな辛い体験しても、それが必ず財産となり、今の自分自身を形成するものになっています。
社会に出たのが26歳。
この26歳という年齢にものすごく悩まされました。
高卒で働いていたとしたら、社会人9年目、大学卒は5年目の年齢です。
世間では新人としてではなく、会社の戦力として期待される年齢です。
実際、同年齢の友人と比べると自分は本当に子供で、出来ない自分に悩む日々でした。
この悩みは、周りと自分を比べることから生じるものでした。
僕は何をするにも人より時間がかかります。それはわかっています。
だからこそ、人がどのようであろうとも自分自身がすべきことに集中し、努力し続ける。
努力をし続けていると、周りの背中を追っていたはずが、先頭に出ていたという結果になると信じています。
好敵手の存在は必要ですが、本当に重要なのは人生のビジョンです。
人生のビジョンを明確に持ち、そのために今しなければならないことを一歩づつやっていく。
それが僕の「今を生きる」です。
点が繋がっていると信じることで心に確信を持てる。
今日は、スティーブ・ジョブズ(アップル社CEO)の伝説のスピーチからです。
※真宮店長 紹介ありがとうございます![]()
彼のスピーチの中で、「点が繋がって道となると信じることで心に確信を持てる」というものがあります。
先を見て点を繋げることは出来ません。
つまり、今経験していることが将来に繋がると信じて生きることが重要なのです。
どんなに辛く悲しいことに直面しても
「必ず将来に繋がる。自分のビジョンに繋がる。」
と強く信じることです。
スティーブ・ジョブズの体験に比べれば、なんでもないことですが、
2度の大学受験の失敗や車での大事故、仕事上の大きな失敗等々
僕にとって、当時は逃げ出したくなるほど辛い経験をしました。
今思うと、それら全てが自分自身の財産になっています。
過去を振り返ってみると点が今日に繋がっています。
★今、仕事やプライベートで辛いことに直面している人へ★
今体験していることが必ず将来(ビジョン)に繋がると信じて、それらから逃げずに生きて欲しい。
共に体験し、共に考え、共に成長していきましょう![]()
環境について考える。
7月12日分
研修2日目、僕自身にとって衝撃的な研修となりました。
上記写真はわかりにくいですが、産業廃棄物です。
シュレッダーダストといわれるもので、ほとんどが車です。
研修2日に豊島の産業廃棄物を見学に行きました。
豊島は自然が豊かで緑溢れる本当に素敵な島です。
今まで豊島問題は、どこか他人ごとでした。
以下豊島問題についてのHP(http://www.pref.kagawa.jp/haitai/teshima/ )からの引用です。
「消費は美徳」という言葉が使われたのは、昭和30年代以降の高度成長時代のことです。
私たち日本人は、戦後の経済発展の中で、いつの間にか、大量に消費して大量に捨てることが当たり前、豊かさの証拠でもあるかのように考え始めました。
豊島問題は、そうした社会がもたらした戦後最大級の不法投棄事件と言われています。そして、この問題は、あまり重要視されてこなかった廃棄物の問題を、一気に我が国最優先の環境問題にクローズアップさせ、廃棄物政策の見直しを行う引き金となった問題でもあります。
豊島に不法投棄された廃棄物の処理は、国の公害等調整委員会の調停に基づき、香川県が実施することになりましたが、この問題は、国家レベルの課題である「持続可能な社会の構築」、特に資源循環型社会形成に向けた取り組みとして、すべての人に、企業・消費者・行政関係者といったそれぞれの立場で考えていただきたいと思います。
実際に豊島の産廃を見させて頂いて、自分に何が出来るだろうかと考えました。
個人レベルで出来ること、ゴミを出さないように心がけること。そしてゴミの分別をきちんとすることです。
環境問題については誰もが意識し、考えないといけない問題です。
今高校生で、これから理系に進もうと思っている人は是非考えて頂きたいと思います。
生産→消費→リサイクル→生産→消費→リサイクル→
全ての生産物また生産過程に生じるものも循環されるシステムが構築できれば、
豊島のような産業廃棄物の不法投棄のような問題は起こらないかもしれません。
仕方が無い、出来るわけないと思うのではく、出来る方法を考えてみたい。
僕らの仕事は衣類が中心ですが、身に着けるもののリサイクル業です。
ゴミ捨て場にいくと、まだまだ着れる服が捨ててあることに驚かされます。
不要になったものを必要な人のもとへ届けるのが僕の仕事だと思っています。
上記のような循環システムを構築することは出来ませんが、
バトンを渡すことは出来ます。
未来に対してどのようなバトンを渡していくか
そろそろ本気で考えないといけないと気付かせて頂いた1日となりました。
