6月12日の相性花 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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6月12日の誕生花
もくせい草
モクセイソウ科

∮原産地∮
北アメリカ

∮花言葉∮
魅力

【あなたこそ「心の美人」】
    「可愛い娘ちゃん」、「可愛い愛人」、「小さな可愛い娘」、または「恋の草」という別名をもつモクセイソウは、本当に可愛い花です。

    「若くて才気に富んだ美しい女性アメリア。  でと、本当の彼女は浮気で、嫉妬深い女。  求婚者がいるのに、彼女の心は聡明でハンサムなワルスハイム候にひかれていた。  彼女をとりまく金持ちの貴族のサークルの中に、たいして魅力もなく財産もないアメリアの従姉妹シャーロッテが場違いのように加わっていた。  シャーロッテは、ヒマがあれば貧しい人々の力になってやる善良で心のやさしい娘。  ある日、男性たちが娘たちの選ぶ花に即興で詩をつくる花遊びのとき、好きな花をシャーロッテも選ばされた。  アメリアは真紅のバラ、別の娘たちはユリやカーネーション………と。  シャーロッテは、モクセイソウの花を選んだ。  それを見たワルスハイム候は、アメリアには『それは、たった1日しか保たず、一瞬を喜ばせるのみ』。  シャーロッテには『その性質は、その魅力に勝る』という紙を渡した。  驕慢なアメリアは、即、他の男と結婚した。  そして、ワルスハイム候とシャーロッテは結婚。  その誠実でやさしい妻との結婚を感謝し、ワルスハイム候は自分の一族の紋章にモクセイソウの花をとり入れた」というお話が残されています。

    そう、あなたはシャーロッテのような人なのです。
多くの人があなたに想いを抱き、胸を熱くするようなものを持っているのに、それを表現するのが下手な人。
でも、消極的に過ごしては、愛は幻に………。

つづく