↑ 分かりにくですが、二人で結構釣りました。
三重県四日市市で２７年、地域の健康のお手伝いをしております、
『暗い所から明るい方へ導くセラピスト』
『ささがわ接骨院』の院長の加藤です。
今年初釣りです。
あまり寒いと魚の活性も下がるし、手は悴んでしまうので、あまり冬の釣行には行かないのですが、今年は暖かくそして真鯛が釣れてる！
という事で、カセを予約ました。
↑刺さり具合最高のヤイバの針を使います。
天気予報では昼間は暖かく風も無い予報でしたが、直前で極寒となりました。
朝5時半頃
他の釣り師さん達の釣り道具が並んでいます。
↑まだ薄暗い中、６時出船！
ここは朝イチから真鯛の時合が始まるんです。
ほぼ入れ食い状態が約１時間半ほど続きます。
で、この状態です。
見えにくいですが、結構いい型の真鯛が１０匹以上います。
時合後はまったりとした釣りになるんですが、この日は真鯛以外は何も釣れず・・・
↑天気もよく、波も静かな凪の状態。
二人で３０匹位は釣れたのでは。
桶の鯛は神経締めしたので白くなってますね。
釣れたての新鮮のお魚を食べれるのも釣り師の醍醐味ですね。
スタッフにもおすそ分けしました。
しかし精神的にはめちゃめちゃ満たされますが、身体の疲労度は半端ない・・・歳なんでしょうね・・・・
拙い文章をお読み頂きまして、ありがとうございます。
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