三重県四日市市で23年、地域の健康のお手伝いをしております、『ささがわ接骨院・整体院』の院長の加藤です。
自己紹介の続きです。
【自己紹介③】
公立高校受験を失敗し、出来れば行きたくない私立高校へ
何故行きたくなかったか。
自分を棚にあげるようだが、勉強出来ない、素行が悪い連中が集まっている高校と言う当時の評判がありましたので・・・
昭和のドラマ『スクールウォーズ』をイメージしてました(笑)
入学して卒業するまで、『怪我をしないようにする』と言う目標でした(笑)
同級生には●●●の子供が何人かいたり、●●●みたいなやつなどが沢山居ました。
結論的には、この高校を3年間皆勤賞で、成績も最高順位も学年5位までになったのです。
学校の先生に恵まれ、勉強する楽しさを知り、その時に初めての彼女が出来たりで、本当に楽しい高校生活が送れたんです。
成績が上がるとどうなるか?
次の進路の『選択肢』が増えるんですね。
その頃もロボットやコンピューターに興味があったので、進路を探している時に、名古屋のコンピューター総合学院HAL(現在HAL名古屋)が新設されました。
そこでコンピューターを学び、ゲームプログラマーになりたいと思いました。
進路に迷っている時に、従妹と出会います。
従妹は家業の鉄工所ではなく、柔道整復師(接骨院の先生)の資格を取り、カイロプラクティックを学び、開業しておりました。
従妹が収入が100万円あると言う話を聞いた時、高校生の僕にはかなり衝撃的で、「そんなにもらえるの???!」と言う、不純な動機で『柔道整復師』の養成校への入学を決めてしまいました。
これから8年間、かなり苦痛の毎日を送る事になります。【自己紹介④へ】
拙い文章をお読み頂きまして、ありがとうございます。
<m(__)m>