『自分にしかない人生経験を強みに変える』
〜これまでの経験、全部活かせる場所〜
ピラティスインストラクターという職業に憧れながらも、
「自分には特別な身体能力があるわけではないし…」
「若くないから、もう遅いかも…」
「指導なんてしたことがないし、自信がない…」
そんなふうに感じて、最初の一歩を踏み出せずにいる方は、実はとても多いのです。
ですが、私はあえて、こう伝えたいと思います。
今までのあなたの人生、そのすべてが、
これからの指導に活かせる大切な「資源」になります。
https://pilates-remove.com/training-course/%E2%81%A9%0A
ピラティス指導における“人生経験”の意味
ピラティスは単なる運動ではありません。
姿勢や呼吸、コントロール、集中力など
心と体を統合的に整えるメソッドです。
だからこそ、インストラクターには「知識やスキル」だけでなく、
“人を理解する力”“寄り添う姿勢”が求められます。
たとえば、
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出産や子育てを経験した方は、産後の身体の変化や悩みに共感できます。
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介護経験がある方は、年齢を重ねた方の不安や身体のクセに気づきやすいです。
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ご自身が不調や痛みを乗り越えてきた経験は、クライアントの回復過程を支える力になります。
つまり、人生で感じたこと・経験したことが、そのまま指導力へと変わるのです。
ピラティスを“仕事”にするなら
今は「趣味」としてピラティスに触れている方も多いと思います。
けれど、もしもその時間が「もっと深く知りたい」「伝えたい」という気持ちに変わりはじめているのなら、
それは“人生の次のステージ”への準備が整いはじめた証かもしれません。
当スタジオのピラティスインストラクター養成スクールでは、
・ピラティスの基本原則と動作の目的
・身体構造(解剖学)に基づいた指導法
・マシンを用いた実践的なエクササイズ技術
・個々に合わせたセッション構成力
・そして、指導者としての在り方や伝え方
これらを段階的かつ丁寧に学びながら、
“自分だけのスタイル”を築いていける学びの場です。
なぜ、人生経験を活かせるのか?
ピラティスの指導では、“正解を押し付ける”ことはしません。
大切なのは、相手の話を聞き、動きを観察し、対話を重ねながら、
その人にとって必要な方向に“導いていく力”です。
つまり、「答えを与える」ではなく「共に探る」という関わり方。
この“導く力”は、経験によって磨かれます。
自分の身体と向き合ってきた時間、失敗したこと、乗り越えてきたこと、
誰かを支えたり、悩んだりしてきた日々──
そのすべてが、指導者としてのあなたの「厚み」になります。
まずは無料説明会へ
ご希望の時間をお伝えください。
当スクールでは、養成コースの内容や特徴をお伝えする
無料説明会を定期開催しています。
「どんな風に学ぶのか?」
「どんなサポートがあるのか?」
「本当に自分にもできるのか?」
そんな疑問や不安を、直接お話ししながら丁寧にお応えします。
また、説明会に参加された方には、
当スタジオのグループマットクラスへ無料で参加できる特典もございます。
まずは、実際のレッスンを体験しながら、
「この空間で、自分も学んでみたいか」感じてみてください。
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あなたのこれまでの人生は、無駄なものは何一つありません。
それは、指導者としてのあなたを支える「唯一無二の土台」です。
新しい人生のステージを、私たちと一緒に歩きはじめませんか?