ピラティスについて、考えることが多いですが、
自分一人で考えることだけでなく、
他のインストラクターさんからのお話を聞くとなるほど・・
と思うことも多く、
とても楽しく感じます。
それは、人って、自分を知るときに自分だけでは限界があるからで、
他の人と出会い、尊敬するから自分のあり方に気づくことがあるからです。
共感・・は大切ですが、
人は、誰しもその人の考え方があり、その人を通すと同じものでも、違うものになることがあります。
なんで、その違いを認め合うこと・・・
それが、自分を成長させ、
またそれが、自分を知る基準になるのではないかと思います。
ピラティスもそう・・・
「目の前の人の体をよくしたい」という気持ちは、誰しも指導者なら同じで、また自分の体へもそう思うと思うけど、
そこまでにいく道のりは、いろいろで
たくさんの道を通って、今、ピラティスに出会ってらっしゃるんだと思います。
バックグラウンド・・
それがピラティスに大きな影響を与えるものだと思うんですよね。
私は、それが、マイノリティとして育ってきたこと、エアロビクスを教えていて、フィットネスに取り組んできたバックグラウンド。
それが、ピラティスに生きていると感じています。
なので、いろんなピラティスに対して捉え方があるのが
、当たり前であって、それを話し合えることが、
それぞれの視野を広げられるものではないかと思います。
視野を横で広げていくのも大事だけど、
縦にそれも上に自分の位置を上げて、視野を高くする。
それは、権威を持つとか、
立場的に高い位置をキープするということでなく、
鳥の目になるということ。物事の尺度を高く上げて、大きく見ること。
抽象度を上げていくこと・・・・そして見えてくるもの。
そして、お客様の体を見させていただくこと。
自分で動くこと・・・
それが、ピラティスをいろんな角度から捉えて、考察していくことではないかと思います。
情報に溢れている時代・・・・
誰かの意見を聞き、それをそのままでなく
そこから、要素を取り出し、
そしてまた大きく分類分けし、
視点を変えて何度も見て、
そして、自分のピラティスの世界を作っていこうと思います。


