皆さんに、韓国の好きな場所をご紹介します。
今回、訪韓したのは、韓国語の勉強もあり、ここに行きたかったありました。大学時代韓国語を勉強していたけど、今ほど自由でなく、
勉強も資格を取るのに、必死で、せっかく勉強した韓国語を楽しんでいませんでした。友人が韓国に行くのはとってもうらやましかったし、
家は厳しく海外に行くなんてとんでもない・・・今から考えるとコンプレックスになっていたのかもしれません。
だからこそ、今!!絶対に話せるようになってやる!と強い気持ちで、また勉強をしています。
で、今回この宋廟をご説明します。今、韓国ドラマが好きな方も多く、朝鮮王朝時代のドラマも多いですよね。
その王様と王妃様が祭られているところになります。
宗廟(そうびょう)」、
韓国語の読み方・発音は「チョンミョ」と呼ばれます。
宗廟とは、朝鮮王室の歴代の王・王妃を祭った霊廟で儒教の思想に基づいて建てられました。「正殿(チョンジョン)」には19室49位、別廟に当たる「永寧殿(ヨンニョンジョン)」には16室34位が安置されています。優れた建築様式と歴史性の高さから、ユネスコ世界文化遺産にも指定されています。ソウルの市内中心部にあり、アクセスは便利。観覧の際は日本語ガイドを利用すると良いでしょう。また年に1度、毎年5月には王室の祭礼儀式「宗廟大祭(チョンミョテジェ)」が盛大に開催され、韓国人・外国人を問わず人気があります。
コネストより
私の感想は、伊勢神宮に似ている感じがする、厳かな場所。
今も朝鮮王朝の末裔がここで、祭事をしています。チェサといいますが、これは中国から来たもので、儒教の先祖を大切にする・・・
という考え方から来たものです。
そのころの韓国は、中国からいろんなことを学ぶことも多く、中国との立ち位置は、中国のほうが上でした。
朝鮮王朝時代もはっきりと身分が分けられており、
着るものまで変えて、置かれている立場をはっきりしていました。
こういうのって、いい風に考えると、自分の位置関係がはっきりすることは、とても分かりやすいことであり、
人と人との関係性から図っていくことなく、すっと関係を結びやすいことにもなりますよね、昔の人は考えたのでしょう。
もちろん、これが、いい方法だったとは、いいがたいにしろ、
長く国が続く一つの方法だったのかとも思います。
話はそれましたね
また宋廟に移ります
3つに分かれている道の真ん中は神が通る道で、歩かないでください・・・と書いてあります。
日本語でガイドしてもらったので、宋廟について、話を聴くことができました
ソウルの真ん中にあるにも関わらず、自然が豊か・・・・・
とっても心の休まる穏やかな場所でした。
祭事の際には、王様は普段は赤を着ていますが、この時だけ、黒を身につけました。
黒は、権威をあらわすもの・・・
色の意味をよくつかみ、それをうまくつかっていたんでしょうね。
王様本人自身も周りもそれで感情面からも国を治めていたのでしょう。
正殿
横にひろい・・・・・・
ここは、王様が増えるごとに建て増しをしました。が、専門家がみてもその建て増しに気づかないほどの技術だそうです。
ここにはハングルを作った世宗を含め、19人の王様がいます。
王妃と一緒に一部屋にずつに祭られています。
ここも、すごいよね・・・・日本だと王様だけ
アジアで隣の国で似ているけど、ちょっと違う感覚。
韓国では、女性を大事にする考え方がある気がしています。王妃宅は風水的に一番いい場所にあるらしく(跡継ぎを生むからだそうですが)王妃様の邸宅が池があったり、王様と一緒にゆっくりできるような作りになっているのもちょっと面白いなって思います。

永寧殿
写真だとこっちが大きく見えるけど、正殿より、ちょっと小ぶりな建物。
ここに、先ほどの場所からうつされた王様が祭られています。












