今日はちょっと残念だとおもうことがあった。

 

 

人って、近づけば近づくほど、つらい部分が出てくる。。。

 

本の上では習ったものだが、ここになって本当だ・・・・感じます。

 

 

ヤマアラシのジレンマ

「ヤマアラシのジレンマ」

 

ヤマアラシのジレンマは、哲学者ショーペンハウエルの寓話を元にフロイトが考えた人間関係についての例え話。

 

ヤマアラシは一匹だと寒いから、他のヤマアラシとくっつこうとする。

しかし、くっつくと針が刺さって痛いから離れようとする。(くっつけない)

くっつきたいのにくっつけない、離れたいのに離れられない。というジレンマが人間関係に似ているというものだ。

要は、ヤマアラシと同じように、人間関係も、相手によって「針の長さ(痛いと感じる距離)」が違う中で、それぞれの距離感を覚えていって、適度な距離感を保って付き合うことが求められているということ。

 

 

人間関係の基本は、「社会的存在としての人間」と「独自ある個性としての人間」がぶつかり合うことにあるというもの。

過度に周囲(集団)にくっつきすぎると独自ある個性としての人間が弱くなり、

逆に、過度に個性を主張過ぎると、社会的存在として機能することが難しくなる。

 

独自の個性はその人にとってのアイデンティティーであり、それをしっかり持つ人が私の理想である。

自分が何者なのか理解する。あなたは何者?

 

私は、最初、父や母の娘であり、

そしてすぐ夫の妻で、母になりました。でも、これは、違う気もしていて、仕事をしながら、その何者なのかを探していた。

今は、ピラティス道を自分なりに極めている菊田ひでこという一人の女性であります。

 

小さいころから、アイデンティティーが不安定だったからこそ、今の私が生まれているはず。

いままでのコンプレックスをすべて解決し、そして、今やりたいことを口出し、また、行動しているわたし。

 

それが、理想です。