菜根譚・・・というの本にはまっていて、
本当に毎日、これに助けられています。
この作者、洪自誠さん・・・よく詳しくはわからないそうです。
明の時代、16から17世紀だから、300万年前の人。
日本には、江戸時代にこ本が入ってきたらしいけど、すご~い長い間読み続けられているベストセラーです。もちろん、洪さんは、それを知らず・・・
洪さんは、中国という競争が激しい社会で、学んだことを書いたと思いますが、
今の社会にぴったりのような気がします。
人付き合いとは逆境とは、幸せとは・家族とは。
今の究極に考えることばかりかもしれません。
中国という、広い広い国でたくさんの人の間ですごしていくという、
なんだか、人間臭いところも感じます。
今も街には、たくさんの人がいます・・・・でもだからこそ、孤独だったり、
また、情報が手に入りやすいからこそ、何を自分のものにし、何を捨てればいいのかわからない。外的なものに、惑わされやすい。
何が、虚言で何が、本当か。
そんな中でどう生きたらいいのか・・・・を説いていると感じます。
最近、こうやっていい言葉を感じることが多くてうれしい。
洪さんは、この本をつうじて、みんなにプレゼントしているんですよね。
お金を施すこと、なにかをあげることが、人助けではなく、
その人を癒す、または、励ます言葉・・・それが何よりも人の助けになると思います。
言葉って、すごい威力があるんですね。
私も気をつけよう。
どんな時も感情が激しく動いても、和やかに、和気を自分の中にためて置きたいと思います。それが、他人へ良い気を届け、その人の何かの助けになるようにしたい。
押し付けてしまったりしないように・・・
今までそうしてたと思う。ごめんなさい・・・謝罪します。
「人の過失をとがめる人は、
心を動かすごとに、それがすべて
自分を傷つける刃物となる」
「他人を疑う人は、他人は必ずしも
すべてに偽りがあるとは限らないが、
少なくとも自分はまず欺いて(あざむいて)
いることになる」
「太陽が沈んでしまっても、それでもなお
夕映えは美しく輝いている。
だから、人生の晩年に当たって、
君子たるものは さらに
精神を百倍にも奮い立たせて
りっぱに生きるようにすべきである」
「人が世の中を生きてゆく時には、
自分から一歩を ゆずることが
よりすぐれた道である。
この一歩をゆずることが、それがそのまま
一歩を進める根本となるのである」
「物に触れ 見たり聞いたりするものがすべて、
そのまま真理にほかならないことを、
心にしっかりわきまえておく必要がある」