ここでは、
エアロの思いを書いていましたが、

ピラティスについても読んでもらえますか?


エアロもピラティスも
私には、仕事です。

二つとも、もともと趣味でやってたものというのではなく、
直ぐに指導する…ということから入りました。なので、もしかしたら、
受けて頂いてる方の気持ちが100%分かってるかというと、分かってないかもしれません。

が、指導するということには、自信をもっています。


エアロは特に、そこを重視して取り組んでいます。
エアロを指導することが、わたしの仕事です!

で、ピラティスは、実はそのなかで、少し違う側面ももっています。

というのは、

ピラティス指導をすることは、わたしの仕事であるのですが、

仕事以外で、ピラティスを通して、見つけたことがあるんです。

それは、
私自身です。
ピラティスでからだを動かすことで自分をしることができる。存在に気づくことができる。

自分のためのピラティスと
他人のためのピラティスがあるんです


普段はこの二つをハッキリ別けて、考えていて、立ち位置をかえています。

どの立場に立つのかで、ピラティスは、変わってきます。


なかなか上手くかけないのですが、

極めるのは、ピラティスのオリジナルに触れることかもと最近思っていて、
この先も頑張っていきたいと、思います


ひでこ