エアロビクス大好きです・・・・・
しかし、今は、ジムでも減少傾向で。とても残念。
中には、ジム内のプログラムの中の10~5パーセントくらい。以前は、ほとんどがそうだったのに・・・・
ずっとエアロビクスをやってきた私はこう考えています。
エアロビクスインストラクターは、
見本を見せる
動きを教える
プログラミングする
30年前は、スタイリッシュでおしゃれなイメージでした。
で、この中の、見本を見せる・・・というところが重要だった気がします。
インストラクターは、憧れる対象であり、カリスマ性があって、ウェアや体のラインなどもとても言われ、動きに対する美しさ・・・なども。
其れから、プログラムに注目され、指導の方法もいろいろ出てきました。
そして・・いま。
また、「見本を見せる」ことにインストラクターに注目される時が来てます。
プログラミングされたズンバなどが出てきていて、ダンス要素も加わり、健康的なイメージから、また、ちょっと、違ったイメージがインストラクターに求められています。
時代によって、かっこいい・・や、やってみたい・・・楽しそうという概念は変化があり、
ずっと一緒ではない。では、いま、社会は何が求められているのだろうか。フィットネス・・・・ということに何を望んでいるのだろうか。
現在、その望みは様々・・・多様化しています。
スポーツジムでは特にかも知れません。
それだけ、いろんな年代の方に沢山の人にフィットネスを知っていただいていますが、
楽しんでくださっているのは、3パーセント言われる一握りなのかな。
分母は多いけど、なかなか浸透しない。運動をジムで継続的にしようという方が右肩上がりではないということですかね。ジムでからだを継続的に動かそうと思う方も年々、いろんなニーズがあると思います。前と何が違うかというと私は多様化だと思っています。
ニーズが多様化することにより、プログラムもどんどん新しいものが出てきて、
そして、またそこに分散する。
そして、また、多様化する。継続が難しくなる・・
継続ということならば、
また違った目的である、
男性が体系作りのトレーニング・高齢者の健康維持・ジョギングやrunning・ハイキングなどの登山
など
ジムで。。。。ということでなくても大丈夫なことも多くなってきている。
その中の一つ。
ピラティスを私はしています。
どれもが繋がれば・・・ジョギングのためのトレーニング・・・・
ハッキリとした目的意識や、運動の重要性を教育指導なども何かのきっかけということがあれば。
でも、これが限界なのかもととらえることもできるわけで、
今後これをどのように私たちインストラクターの仕事として、とらえていくのか
分析が必要だと思います。
私たちの仕事は、スポーツジムからの依頼で成り立ちます。その需要がなくなてきている今、
何処に打開策を見つけるのか。
そして、
そこからの工夫。矛先を変えるのも、見極めるのも一つ。
そして、違うものを見つけること。
もちろん、生き残るという選択肢もあります。
私は、まだ、生き残ることが出来そうだし、
また違う専門性のある選択肢を持っていて、主導権をもつスタジオがある。
業界を動かすまではいかないけど、
まず、自分の周りから・・・・
少しでも、集客を上げ、ジムに貢献し、そして、依頼を受ける仕事には、結果を出す。
それにより、また、仕事を得ること
スタジオでは、専門性を使って、お客様の期待以上の満足度を上げて、さらに顧客を増やし
利益を上げていくこと。
集客ですね。
私のお客様となるのは、ピラティスをしたい!!方。
(フィットネスに興味がある方です)
皆さん、よろしくお願いします・・・
スタジオに来てくださったら、トレーニングはもちろん、自分を知ることができますよ。案外自分を知らないもの。そこから、打開策を見つけます。自分を知らないからこそ、ぶれるし、結果が出ないし、問題に目をそむけてしまうのです。
自分を知るのは、怖いから、なかなか自分ではできないけど
他人から見られるのは、日常の事。
ジムのお客様は、非日常を求めてらっしゃる気がする。でも、スタジオでは、日常に目を向ける。
非日常・・・楽しいけど、疲れます。
もちろん、それが好きな人も多い。それは、否定しないですよ。
その二つの見方を上手く変えて。
今は、非日常を求める人・・・・
日常をよくしていきたい人・・・・
に分かれてる人がいる気がします。
ひでこ💛
しかし、今は、ジムでも減少傾向で。とても残念。
中には、ジム内のプログラムの中の10~5パーセントくらい。以前は、ほとんどがそうだったのに・・・・
ずっとエアロビクスをやってきた私はこう考えています。
エアロビクスインストラクターは、
見本を見せる
動きを教える
プログラミングする
30年前は、スタイリッシュでおしゃれなイメージでした。
で、この中の、見本を見せる・・・というところが重要だった気がします。
インストラクターは、憧れる対象であり、カリスマ性があって、ウェアや体のラインなどもとても言われ、動きに対する美しさ・・・なども。
其れから、プログラムに注目され、指導の方法もいろいろ出てきました。
そして・・いま。
また、「見本を見せる」ことにインストラクターに注目される時が来てます。
プログラミングされたズンバなどが出てきていて、ダンス要素も加わり、健康的なイメージから、また、ちょっと、違ったイメージがインストラクターに求められています。
時代によって、かっこいい・・や、やってみたい・・・楽しそうという概念は変化があり、
ずっと一緒ではない。では、いま、社会は何が求められているのだろうか。フィットネス・・・・ということに何を望んでいるのだろうか。
現在、その望みは様々・・・多様化しています。
スポーツジムでは特にかも知れません。
それだけ、いろんな年代の方に沢山の人にフィットネスを知っていただいていますが、
楽しんでくださっているのは、3パーセント言われる一握りなのかな。
分母は多いけど、なかなか浸透しない。運動をジムで継続的にしようという方が右肩上がりではないということですかね。ジムでからだを継続的に動かそうと思う方も年々、いろんなニーズがあると思います。前と何が違うかというと私は多様化だと思っています。
ニーズが多様化することにより、プログラムもどんどん新しいものが出てきて、
そして、またそこに分散する。
そして、また、多様化する。継続が難しくなる・・
継続ということならば、
また違った目的である、
男性が体系作りのトレーニング・高齢者の健康維持・ジョギングやrunning・ハイキングなどの登山
など
ジムで。。。。ということでなくても大丈夫なことも多くなってきている。
その中の一つ。
ピラティスを私はしています。
どれもが繋がれば・・・ジョギングのためのトレーニング・・・・
ハッキリとした目的意識や、運動の重要性を教育指導なども何かのきっかけということがあれば。
でも、これが限界なのかもととらえることもできるわけで、
今後これをどのように私たちインストラクターの仕事として、とらえていくのか
分析が必要だと思います。
私たちの仕事は、スポーツジムからの依頼で成り立ちます。その需要がなくなてきている今、
何処に打開策を見つけるのか。
そして、
そこからの工夫。矛先を変えるのも、見極めるのも一つ。
そして、違うものを見つけること。
もちろん、生き残るという選択肢もあります。
私は、まだ、生き残ることが出来そうだし、
また違う専門性のある選択肢を持っていて、主導権をもつスタジオがある。
業界を動かすまではいかないけど、
まず、自分の周りから・・・・
少しでも、集客を上げ、ジムに貢献し、そして、依頼を受ける仕事には、結果を出す。
それにより、また、仕事を得ること
スタジオでは、専門性を使って、お客様の期待以上の満足度を上げて、さらに顧客を増やし
利益を上げていくこと。
集客ですね。
私のお客様となるのは、ピラティスをしたい!!方。
(フィットネスに興味がある方です)
皆さん、よろしくお願いします・・・
スタジオに来てくださったら、トレーニングはもちろん、自分を知ることができますよ。案外自分を知らないもの。そこから、打開策を見つけます。自分を知らないからこそ、ぶれるし、結果が出ないし、問題に目をそむけてしまうのです。
自分を知るのは、怖いから、なかなか自分ではできないけど
他人から見られるのは、日常の事。
ジムのお客様は、非日常を求めてらっしゃる気がする。でも、スタジオでは、日常に目を向ける。
非日常・・・楽しいけど、疲れます。
もちろん、それが好きな人も多い。それは、否定しないですよ。
その二つの見方を上手く変えて。
今は、非日常を求める人・・・・
日常をよくしていきたい人・・・・
に分かれてる人がいる気がします。
ひでこ💛