相変わらず外さないベニバラ兎団の舞台
脚本＆演出：野沢トオルさん
プロデュース＆演出：IZAMさん
今回は「Bio ９」
が出演していました。
凄～く怪しい洋館
ここでは行方不明になった９人の科学者達が
“ある計画”の為に集められた。その計画が「Bio 9」
不老不死の薬品を作らされ…
「このままではいけない」と脱出を試みるが出来ず。
その時、この怪しい洋館の事を嗅ぎつけた
３人ジャーナリスト。
科学者を含めた人間達は脱出出来るのか？
それとも…。
今回の舞台は毎回のようにドタバタしながらも、
「生きる」に限りがある方が良いのか？
それとも無限に生きるのが良いのか…
を考えさせられました。
自分は…
ずっと生きていられるなら何でも後回しにしそう
寿命があるからトコトン頑張れる。
ベニバラ兎団の舞台は最高です。
と言うか自分に合っています
皆さんも機会があったら観劇なんて如何ですか？
是非ベニバラ兎団を観てください
あっと言う間の２時間でした。
次回の公演は１月を予定しています。
そうそう最初に書いた“３人娘”
これから伸びて来ますよ～
是非チェックしてください
