椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和




スポーツクラブとスポーツマッサージの店


コンディショニングセンター ココロとカラダ
(埼玉県越谷市)



・腰痛、肩・首こり、膝痛、足のむくみ改善などのカラダケア

 ストレッチ&スポーツマッサージ


・運動指導、ランニング指導、コンディショニング調整

 パーソナルトレーニングも実施中
大好評メタトロンも行っています!



【通常】 9:30~21:30(最終チェックイン21:00)  
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テーマ:

ゴール後…

フィニッシャーズタオルを掛けてもらい

完走者はメダルを首から掛けてもらえる。

今回は、喜びよりホッとした瞬間。

立ち止まった所で知らない方と談笑

「新浦和橋キツかったね~」「ですよね~」

誰かに言いたかったんだと思う。共感できる瞬間!

同じ経験をした者だけが分かる後半のアップダウン。

 

【4:04:28】

4時間を切る目標が達成できなかった…正直、悔しい!

 

全ては前半でのハイペースが原因。(調子に乗り過ぎた!)

1kmあたり5:40で走れば4時間は切れるのに…

ペース配分も考えず、調子だけで、気持ちだけで

走れるほど甘くはないのがフルマラソン。

これもまた経験。

 

自分の場合は約4時間…

ココロとカラダがマッチしてないと走れないのがフルマラソン。

だから、ゴールした時の達成感が半端ないのかもしれない。

 

20代で腰痛に悩まされ、30代には椎間板ヘルニアで入院。

それを克服するために始めたランニング。

 

「どうせならフルマラソンを走れるカラダを作る」

 

今回2度目のフルマラソン。

マラソンを走るだけの体力はある。

次は、痛めないためのカラダ。

その為には、まず自分のカラダを知ること!目を向けること!

 

もう一度、自分のカラダを見直して、自分のカラダを好きになって

来年の東京マラソンでは4時間を切りを目指します。

 

現地での声援。SNSからの声援。

寒い中、給水をしてくれたボランティアの皆さん、関係者の方々。

本当にありがとうございました。そして埼玉のコースに感謝!!

 

都築秀和

 

 

 

 


テーマ:

小さなアップダウンを越えて

新見沼大橋の料金所を目指す。

 

1km毎に振動するGAMINの時計に目をやると

【5:53】

「そんなにまでペースダウンしていたのか!

ここから先は暫く平坦コースだからこのペースを保とう。」

そう考えながら呼吸を意識する…2回吸って1回吐く

呼吸を意識していたのに、唄を口ずさんだり…

「あっ!保険証忘れた!」なんて思い出したり…

頭の中がグルグル回りだしていた、集中力が切れてる?!

 

そんな折、両足のふくらはぎを鷲掴みされるような痛みが!

「ヤバい!つるのか?!まだ大丈夫!」

 

30kmの給水を終え、463号線を左折

東浦和駅入口…最後の折り返しに向かう途中

4時間のペースメーカーの集団に抜かれた!

 

「…着いていかなければ」

 

「呼吸は大丈夫苦しくない、気持ちも折れていない行ける!」

けど…ふくらはぎに纏わりつく痛みが徐々に大きくなっていた!

 

34kmを過ぎて細かなアップダウンが続く

1kmのタイムが【6:15】

 

脚が上がらない!

 

「脚を上げるんじゃなく骨盤を動かす!

まだ腕も振れている、今回は上半身に痛みは無い!

4時間切れないのか?まだ諦めない!!」

 

自分自身とそんな遣り取りが続いていた。

 

36km

さいたま国際マラソン最大の難所と言われている新浦和橋

全長300m 最大高低差およそ10m ビル3階分を上って下る…

 

このダメージの中での、このコース…イジメか!

 

ふくらはぎは痛いまま…

「まてよ?痛みがあるのは"ふくらはぎ"だけじゃん!

絶対にココだけは止まらない!上ってやる!!」

 

も~気持ちだけ!前なんか見れなかった。

「歩幅は狭く、スタンプ!歩幅は狭く、スタンプ!」

小声で呟きながら走る。

 

「乗り越えた!」

止まらなかった自分に感謝。ふくらはぎに感謝。

 

下りきったところが37km。残り5kmちょい。

 

463号線に別れを告げて北浦和の駅前を通過

埼大通りの入口の給水&給食で鰻のかば焼きと

舟和の芋ようかんでカラダを満たす…

というよりココロを満たしていた。

 

ただ、この後の記憶が無い…

前回の東京マラソンではミスターチルドレン「GIFT」や

ゆず「栄光の架橋」が頭の中で流れていたのに…。

 

40kmの看板、そして40kmで最後の給水を摂り

「よし!ペース上げるぞっ!」と踏み出した瞬間…

右脚の太もも内転筋、内側広筋が痙攣!想定外!

 

「嘘だろっ!完全につったら動けなくなる!?」

少しパニックになっていた自分がいた。

 

残り1km

「ラスト~」「頑張れ~」「この先を右折すればゴールだ!」

意識はあるけど、沿道の声援が遠くから聞こえる感じ…

この時、笑う余裕は無く「右脚よもってくれ~~」しかなかった。

ゴール!!タイムは…?


テーマ:

会員さんに別れを告げて埼玉スタジアムへ向かう

国道463号線を左折。

 

反対車線に目を向けながら走る…

そろそろ現れるだろう“あのランナー”
全身ゴールドのタイツに包まれた“ゴールドマン” である。
今回は思いっきり本名で「Yく~ん」と叫び「おおぉ~」返事。
今回もまた挙げた握り拳タイミングが同じだった。

苦しいながらもホッとできる瞬間。

 

15kmの給水所

「今、水分は欲しく無いなぁ~」と思いながらも

脚がつらないために顆粒のメダリストを飲む。

 

埼スタが見えてきた!

越谷に住んで15年、埼スタに来たのは実は初めて

この先の折り返しに向けて走るが北風が身にしみてきていた。

この時すでにスピードが落ち始めていたのが分かった…

痛みはないけど、何かがズレている。リズムが悪い???

最初の折り返し(17.4km)を過ぎ

呼吸に意識を向ける、走りながらのマインドフルネスである。

ただただ呼吸だけを意識。自分のリズムは2回吸って1回吐く

これを20km過ぎまで続けてみた。

乱れていたリズムが戻った気がした。

 

463号線に戻り神明町(越谷)の折り返しに向かう

沿道から「輝け~自分のために輝け~」という声援。

 

「今の俺、輝いているのか?」ふとそんな事を考えてしまった。

「輝いてなきゃ、光っていなきゃ虫だって寄ってこない。

光っていれば何かが寄ってくるよなぁ。」

「俺だって輝けないかな?どうすれば輝けるのかな?

今、輝いているのかな?輝くって何???」

 

結局答えなんか出ないまま神明町の折り返し地点へ

折り返した先で会員のMさん発見!

「頑張って~」「頑張りますね~」そんな遣り取りで十分繋がっている。

 

25kmの給水の手前で、宇佐美さんに抜かれ

「まだまだ頑張って~これからこれから!」と後押しの声援。

 

「まだ行ける!まだ動いてる!頑張りますよ~」と返答し自分に喝!

 

26km地点に黄色い旗とオレンジのアフロヘアーを発見!

そう、3人の会員の方々である。

まさか逆サイドの沿道にいるとは思わなかったので感謝しかない。

 

笑顔を返すも浦和美園イオンの前には坂が…

「越えてやる~絶対に止まらなね~!」

Qちゃんが言っていた「歩幅を狭くして一気に上がる!」

アシックス池田コーチが言っていた「一歩一歩スタンプを踏むように!」

そう考えながら進む…

 

「キツイ!!」

 

そう思ってしまった…たぶん眉間にシワが寄り、笑顔もなくなっていた。

 

坂を下り28km手前で給水。

これでコースメイクしていた【破】が終わった。

 

この後、こんなにも苦しくなるとは思わなかった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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