虚無
声にならない感情
行き場無くして彷徨ってる。
あの空を飛び回って
自然と辿りつけるかなぁ?
いつだって愛を求めて
今日だってずっと想ってた
枯れたってまた咲かせて
その度もっと強くなる。
向き合ったって叶うわけないよ
もうすでに答えは出てるから
僅かな希望も見つけたって
自分から捨てるでしょ?
そう。
君と居るのに僕は透明で
色の付いた言葉もなくて
僕の想いは儚く舞っていく
夜の虚無へと誘ってよ
優しいだけの性格
それが迷いを作り出してる
冷たくすればいいの?
それじゃ迷いを膨らませる
笑いあって、ふざけて、
意味がなくても、よかった。
傷つけるのとは、違って
馴れ合いになるのも恐くて。
向き合ったって叶うわけないよ
恐くて、恐くて、しかたない。
幽かな姿を見つけたって
見て見ぬふりでしょ?
だから
胸に籠って外に出なくて
押し殺して言葉削って
僕の想いは星屑と一緒に
夜の空で光ってるだけ
明日になれば、未来に行けば
こんな想いも、想わなくなって?
向き合ったって
叶うわけないの?
だれが、それを、決めつけたの?
僅かな希望を見つけたんたら
自分から愛すでしょ?
もう
君と居るから、僕は存在して
色の付いた言葉を選んで
僕の想いはそっと届けて
無駄になっても構わないさ
夜になってちょっと不安で
淋しさだけがちょっと響いて
歩きたいよもっと歩きたいよ
意味がなくたって平気さ
ありふれた日常に君がいる
ありふれた日常に君がいる
恋ってなんだろう?
わからなくなる夜
弱ってたんだろう?
すがりたくなる夜
1段の跳び箱が
とんでもなく高い
振り返ればなんて事ない
って笑ってる
変わりばえのない日常に
愛しさというありふれた感情が
僕の心掻き乱している。
変わりばえのない日常に
優しさという邪魔な性格が
君の心掻き乱しているのか
恋ってなんだろう?
わからなくなる夜
困ってたんだろう?
頼りたくなる夜
直ぐ傍のゴミ箱に
丸めた紙を投げる
無気力な思いじゃ入らない
って分かってる
変わりばえのない日常に
愛しさというありふれた感情が
僕の心奪い去っている。
変わりばえのない日常に
優しさという邪魔な性格が
君の心離れさせてるのか?
恋ってなんだろう?
わからなくなる夜
弱ってたんだろう?
すがりたくなる夜
1段の跳び箱が
とんでもなく高い
振り返ればなんて事ない
って笑ってる
変わりばえのない日常に
愛しさというありふれた感情が
僕の心掻き乱している。
変わりばえのない日常に
優しさという邪魔な性格が
君の心掻き乱しているのか
恋ってなんだろう?
わからなくなる夜
困ってたんだろう?
頼りたくなる夜
直ぐ傍のゴミ箱に
丸めた紙を投げる
無気力な思いじゃ入らない
って分かってる
変わりばえのない日常に
愛しさというありふれた感情が
僕の心奪い去っている。
変わりばえのない日常に
優しさという邪魔な性格が
君の心離れさせてるのか?
オレンジ
アパートの窓、
オレンジの光が差し込んで、
僕は照らされて
アパートの隅、
ホコリが気になるほど視界を
輝かせる
初めて出逢った、
あの場所のことを僕は
まだ覚えている
愛想笑いでごまかして、
気づいたら君は
ここにいなくて
僕は夕陽に慰められた
髪を結んだ、君が美しく、
綺麗な目をしていたね
あの日の僕は、声もかけられず、
僕はただ、君の事なおざりにした
帰り道、
電車のつり革をギュッと掴んで、
倒れないように
他愛のない会話で
二人の空気が景色を
淡く染める
「つい最近、彼氏ができたの」
と呟いて
空気が変わる
愛想笑いでごまかして、
気づいたら君は
隣にいなくて
僕の心は止まりそうで。
声に出せれば、
好きだと言えれば、
こんなに苦しくないのに
オレンジの空が、明かりを消す頃
僕はただ、悲しみを呑み込んでいた
笑いあうことも
手をつなぐことも
僕とじゃないこと
知っているけれど
彼と過ごす時間がだんだん
増えていって
僕の隣から消えていく
きっと入れない二人の間
僕はここで立ち尽くすのか?
分かっているのに、
分かっていたのに、
心は途切れなくて
言葉にすれば、
叶うかもしれない
想いを壊して
髪を結んだ、君が美しく、
綺麗な目をしていたね
あの日の僕は、オレンジの空に、
この愛と、君の事を、思い描いてた。