今や各企業の広告はTV広告からネット広告に移りつつある。

これはTV会社の業績不振からもわかる。


しかし、必ずしもネット広告は万能ではない。


確かにネットの力はすごい。
ネットから火のついた商品や小説など多数ある。


しかし、その多くは20代や30代向けのものが多い。
これからの購買層である10代前半や中年、高齢層には
その情報は届きにくい。



その中で日本コカ・コーラはネットではなく、
ある広告の影響力の大きさに気づいた。


同社はテレビ、雑誌、ネット(オンライン)、屋外、交通機関の
各広告費と愛飲者の費用対効果を調べたところ、
最も効果が高かったのは交通機関であったという。



筆者からするとこの説明には納得できる。
今やケータイ電話でメールやネットを閲覧することもできるが、
ラッシュ時の狭い中ではなかなかできない。
しかも長時間の操作は目の疲れにくるものだ。
そんな退屈な車内での時間潰しには吊革広告や車内広告には
ついつい目がいくものだ。
しかも時間があるので自然にその内容を読んでしまう。

確かに不要な情報も多いがときには印象に残るものだ。


それに比べて、TV広告は時間帯や見る時間が少なかったり、
ついついCM中はチャンネルを変えてしまう。


ネットは自分の欲しい情報を求める場であるため、
あまり広告には目がいかない。雑誌も同様だ。


目からうろこが落ちた話であった。

アメリカではマクドナルドの食べすぎで肥満になった人間が
マクドナルド側に肥満になったのは商品を提供する会社のせいだという
裁判で勝利しました。


過剰なクレームや消費者の過失で商品や企業が規制されたり、
するのはおかしいことですよね。


少し前のブログで「マンナンライフ」のこんにゃくゼリーを飲食した
消費者がのどに詰まらせ死亡した事件を受けて、行政指導したことを
批判しましたが、やはり一般の声も同様のようですね。


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~~(前略)~~


1歳10ヶ月の男児が2008年7月、凍らせた一口タイプの
こんにゃくゼリーを飲み込んで窒息、08年9月に死亡した事故を受けて、
野田聖子消費者行政担当相が08年10月2日、こんにゃくゼリーメーカー
最大手「マンナンライフ」の鶴田征男会長らを内閣府に呼び、
再発防止策の提示などを求めた。その席で野田氏は
「(従来の)小さな警告マークのみの商品は自主回収し、
一から出直すことも考えては」などと促した。

一方のマンナンライフは、「行政の要望に対し、時間的に
早急な対応が困難」などとして、事故があった「ミニカップタイプ」
の製造を、10月8日から当面の間、中止することになった。
ところが、これと時期を同じくするように、
「もちや米も窒息のリスクがある」という指摘も出て、
「こんにゃくゼリーの『狙い撃ち』はおかしい」といった
「こんにゃくゼリー擁護論」が広がりを見せているようなのだ。
例えば、J-CASTニュースが掲載した「『こんにゃくゼリー』
法規制混迷 『もち』『米』も危険という声も」という記事にも、
多くの「擁護コメント」が寄せられているほか、ネット上で署名活動を
行うサイト「署名TV」では、10月3日から、こんにゃくゼリー
販売中止への反対を呼びかける署名活動が始まっている。
当初の目標が1000だったのに対して、10月17日午後には、
1万1000を突破している。


~~(中略)~~


「擁護論」は、ネット上にとどまらない。マンナンライフの品質保証室
によると、事故以降、電話・メール・葉書などで、同社を激励する声が
相次いでいるのだという。同社では、「具体的な数については
控えさせていただきたいのですが、通常では考えられない数です。
非常にびっくりしています。とても励まされています」
と話す。そうは言っても、事故で死者が出ているだけに、
批判の数も相当数にのぼるのではと想像されるが、実際のところは
「批判の声は全体の2%で、残り98%は激励の声」という、
異例の事態を迎えている。
                     (J-CASTニュースより)
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消費者保護の観点は非常に重要ですが、
過保護な消費者保護は危険ですよね。


今の学校教育はその典型のような気がします。


2、3日で2000円を超える幅での乱降下。


この相場は一体何なのか?


もはや会社への投資相場ではなく、
単なる利益のみ追求の市場になり果てていないか?


資金調達となるべき株式市場が
本来の主旨から離れたものになったというのが筆者の感じ方だ。


自分の好きな企業、眼鏡に適った企業を買う、
そんな密かな楽しみが減ったことは悲しい。


筆者が投資を始めたのはある人からのアドバイスで、
「休日は楽しいことが多くある。
しかし、平日は仕事で大変なことが多い。
そんな平日に楽しみになることがあると一週間が楽しくなる。」


そんなアドバイスがきっかけであった。


今は楽しめないものになってしまったが、今がチャンスとも思う。


貯金は会社の財形貯蓄に依存して、割安、高配当銘柄を購入して、
10年後には10倍を目指すぞ!!!