今回の朝ドラは、作り手が頭がいいので、視聴者の期待を微妙に外す。

視聴者からすれば、予想通りのドラマぐらいつまらないものはないからだ。

だから、毎週土曜日の来週の予告が、まず、ずらしている。

今週は、こんにちは赤ちゃん、というタイトルだから、妊娠は決定的なので、月曜の最初で妊娠決定。

どーせ、わかってることは、さっさと始めに見せてしまう。

火曜に、もう、しげるに、告白する。

無駄に引っ張らない。

視聴者の反応の予想が、的確なのである。

オープニングのキャストや、予告や、タイトルから予想される展開は、さっさと見せたり、逆に、最後まで見せなかったり(村上弘明の初登場)、常に、視聴者の予想を、計算し、外す。

それが、プロである。

わかりきっていることは、さっさと見せる。その上で、ドラマを作り、勝負しようとする。



今日、フミエが妊娠をシゲルに告白する所。BGMをかけなかった。

ナイスな判断。

プロなら当たり前の手法かもしれないが。

音楽が無い方がいい時がある。

ものすごく重要な告白シーン、などである。



インド人は、零を発見した。

零を発見したから、位取りが生まれた。

零も数字のうち。

ドラマも一緒。

無言というセリフがあり、無音というBGMがある。



それが、ドラマである。
子供が生まれると、多分、お互い、「お父ちゃん」、「お母ちゃん」と呼び合うことになろうが、

松下奈緒と向井理で、違和感はないのか?

と、二人の老け役。特に向井理をどう老けさせるのか?
一反木綿、目玉おやじ(二役)⇒ふみえ
鬼太郎⇒シゲル
ねずみ男⇒浦木
ぬりかべ⇒美智子
砂かけばばぁ⇒美智子の義母
子なきじじぃ⇒引っ越しのサカイ
サラリーマン山田⇒戌井

ズッキーニ⇒猫娘
で完成だ~(くだらなくてスマソ)