群衆心理の恐怖 | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

HIDE と Copen (ヒデとコペン)

2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

 なんと

 霙が降ってきた😦


 今シーズン初、予報を信じ、植物を取り込んでおいて良かったぁ😌



 一方、日本の西の方がえらいことになっちゃってる😳


 権力者の疑惑を告発した者を、権力者自ら組織をあげて探し出し処分

 権力の使い方として完全にアウト


 亡くなった2人の部下にお悔やみの言葉1つもないままの再立候補

 (本人は言葉の意味を知らないらしいが)人道的にアウト



 某県民は、自分や家族、愛する者の人権や命を同じ様に扱われてもかまわないと意思表示したってことだね


 民意が常に正しいとは限らないことは多くの痛ましい歴史が示しているとおり


 群集心理の成せる業



 でなければ、多くの県民は、前県政や現県会議員に、よっぽど酷い目にあっていたんだろうか


 でも、それとこれとは話が違う


 詳しいことや真実は分からんけど、百条委員会での受け答えで大方の察しはつく


だが、

 こうなったからには無かったことにさせるなよ👊

 こうしたからには無かったことするなよ👊


 それが選んだ県民や投票に行かなかった県民の責任

 この出来事を対岸の火事と片付けることなく、明日は我が身と心得、広い視野と冷静な判断力を磨いていきたいものである

 そして、もう一点
 県会議員たち
 このあとが真価が問われる場面だぜ👊