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まのっちゃお! season3

真野恵里菜&カントリー・ガールズ&神社巡りが大好きブログ

鬼巖山神社の次は、岩木山神社(いわきやまじんじゃ)に行ってきました

 

津軽国一之宮の神社です

 

岩木山神社は、元々、この前に行った巖鬼山神社にあったそうですが、そこから岩木山へ登拝すると、けが人が出たりしたので、神様にお伺いをたてたところ、御神託により、百の沢を越えた現在の場所に遷り、この辺りの地名が百沢地区になったそうです

 

 

社号標の後ろに見えるのが、御神体の岩木山

 

一の鳥居をくぐり、長ーい石畳の参道を歩いて行くと、

 

 

二の鳥居、三の鳥居があり、

 

 

その先に、神橋があり、

 

 

朱色の綺麗な楼門があります

 

 

楼門の前には、変わった狛犬が…

 

 

台座に座っている狛犬じゃなく、玉垣にしがみついてる狛犬

 

狛犬といっても、虎を象ったものらしい

 

 

楼門をくぐると、中門

 

 

中門の装飾がすばらしいキラキラキラキラ

 

 

中門をくぐると、拝殿と本殿があります

 

 

本殿は、『津軽の奥日光』と称されるほどの社殿らしいんですけど、全然見えない汗

 

 

御祭神は、顕国魂神(ウツシクニタマノカミ)・多都比姫神(タツビヒメノカミ)・宇賀能売神(ウカノメノカミ)・大山祇神(オオヤマツミノカミ)・坂上刈田麿命(サカノウエノカリタマロノミコト)

 

 

五柱を総称して、岩木山大神と称します

 

顕国魂神は大国主命(オオクニヌシノミコト)、多都比姫神は豊受大神(トヨウケノオオカミ)と同一神とされている神様

 

坂上刈田麿命は、坂上田村麻呂の父で学問の神様

 

 

二の鳥居をくぐった所に、樹齢500年という、大きな杉の木がありまして、

 

 

一つの根から、五本に幹が伸びているんです

 

 

御祭神が五柱で、幹が五本…不思議ですねー

 

 

境内には、境内社がありました

 

 

また、御神水手水処というのがありまして、

 

 

岩木山の伏流水が湧き出ており、お山参詣の登拝者も、ここで禊をするそうです

 

杓子の柄が長い…

 

 

お山参詣とは、旧暦の8月に岩木山に集団登拝し、五穀豊穣、家内安全などを祈る祭

 

 

ここから山へ登るらしいんですけど、

 

 

なんと、山頂まで約4時間( ̄_ ̄ i)

 

 

絶対無理あせる

 

岩木山の八合目までは、車で行けるみたいなので、いつかは…

 

 

岩木山神社の御朱印

 

鬼神社の次は、巖鬼山神社(がんきさんじんじゃ)に行ってきました

 

 

一の鳥居をくぐり、坂道を上がり、

 

 

二、三、四の鳥居が続き、

 

 

正面に拝殿と本殿があります

 

 

御祭神は、大山祇神(オオヤマツミノカミ)

 

 

実はこの拝殿、中に入ってもいいみたいで、

 

 

ちょっと入ってみました

 

 

まるでお寺のような拝殿

 

神仏習合の時代、巖鬼山西方寺観音院として建てられたみたいで、現在でも、津軽三十三観音霊場の第5番として、ここを訪れる人が多いそうです

 

 

境内には、境内社がありました

 

 

県の天然記念物に指定されている大杉

 

 

木々に囲まれた、いい感じの神社です音譜

 

 

巖鬼山神社の御朱印

 

 

ここの御朱印は、セルフ方式で、

 

 

神社の右隣にある民家で頂くことができます

 

ちょっと押し方を失敗した汗

 

 

この辺りは、十腰内(とこしない)という地区で、地名に関して、ある鬼の伝説があるそうです

 

ある長者の娘を嫁にくれと言ってきた鬼。長者は「一晩で十本の刀を鍛えてきたら嫁にやる」と言い、鬼は、一晩で十本の刀を造ってきました。長者は娘を鬼にやりたくない一心で、刀を一本隠し、鬼は、「十腰無い」と言い、そこから十腰内という地名がついた…という鬼の伝説

 

この辺は、鬼伝説が多いんですねひらめき電球

5/2に、青森県の鬼神社(きじんじゃ)に行ってきました

 

 

縦と横の比率が合ってないような一の鳥居をくぐり、二の鳥居

 

 

しめ縄が独特な二の鳥居をくぐると、三の鳥居

 

 

この先を左に曲がってUターンすると、四の鳥居

 

 

四の鳥居をくぐると、正面に拝殿と本殿があります

 

 

御祭神は、高照比女神(タカテルヒメノカミ)・伊奘那岐大神(イザナギノオオカミ)・大山祇神(オオヤマヅミノカミ)

 

 

境内には、境内社がありました

 

 

狛犬ならぬ、狛魚?

 

 

普通の狛犬もあります

 

 

この地には、こんな鬼の伝説があるそうです

 

 むかし、弥十郎という農民が、岩木山中の赤倉で鬼と親しくなり、よく相撲を取って遊んでいた。鬼は自分のことを『誰にも言わないように。』と弥十郎と約束を交わしていた。ある時、弥十郎は水田を拓いたが、すぐ水がかれてしまうので困っていた。その話を聞いた鬼は赤倉沢上流のカレイ沢から堰きを作って水を引いてくれた。村人はこれを喜び、この堰を鬼神堰とかさかさ堰とよび、鬼に感謝した。ところが、弥十郎の妻が約束を破り、鬼を一目見ようとしたために、鬼は堰を作るときに使った鍬とミノ笠を置いて去り、2度と姿を見せなくなった。弥十郎がそれを持ち帰り、祀ったのが鬼神社の始まりである。
  鬼沢には他に、《鬼の腰掛け柏》や《鬼の土俵》など鬼伝説縁の場所がある。そのため、鬼沢の住人は今でも節分の日に豆をまかない・端午の節句にヨモギや菖蒲を屋根にのせないことを習慣にしている家庭が多い。鬼沢では、鬼が神様なのである。
 鬼の正体には、田村麻呂に追われ岩木山麓に隠れ住んだ落武者であるとか、卓越した製鉄技術、潅漑技術を持っていることなどから、大陸から漂着した渡来人ではないか、という説もあるが、定かではない。【弘前市HPより】

 

この鬼は角のない優しい鬼だそうで、扁額には角のない鬼の文字

 

 

また、農具が多く奉納されていました

 

 

朝一で来たせいもあると思いますけど、誰もいなく、静かな神社でした(・∀・)/

 

ちなみに、この辺は鬼沢地区っていうみたいです