10/7は、京都の六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に行ってきました
鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、二の鳥居があり、
二の鳥居をくぐると、太鼓橋があります
この太鼓橋、『恋の架け橋』と呼ばれてるそうです
神龍池には鯉が泳いでいるそうで、【鯉=恋】という事みたい
橋を渡れば、恋が叶う?
太鼓橋を渡ると、唐門があり、
奥に、拝殿と本殿があります
御祭神は、六孫王大神(ロクソンノオウオオカミ)・天照皇大御神(アマテラススメオオミカミ)・八幡大神(ハチマンオオカミ)
六孫王大神とは、源経基(ミナモトノツネモト)の事
ここは昔、源経基のお宅があった場所なんだそうです
境内には、境内社がありました
他に、戦没者慰霊碑もあります
境内の隅に、山車が置いてあるような倉庫がありまして、
扉の前の写真を見て見ると、
神輿庫だったみたい
徳川綱吉公(トクガワツナヨシ)が寄進した神輿みたいです
六孫王神社の御朱印