2/22は、静岡県の鎌田神明宮(かまだしんめいぐう)に行ってきました
一の鳥居をくぐると畑に落ちるで、横の道路をまっすぐ行きます
ここから、約1.2キロ先に鎌田神明宮があります
二の鳥居をくぐり、長ーい参道を歩いて行きます
200メートルほど先に、三の鳥居があり、
ここから50メートルほど歩くと、神門があります
神門をくぐると、拝殿と本殿があります
御祭神は、豊受姫神(トヨウケヒメノカミ)
相殿神に、瓊々杵尊(ニニギノミコト)・天児屋根命(アメノコヤネノミコト)・天太玉命(アメノフトダマノミコト)
社殿は伊勢神宮と同じで、20年ごとに式年遷宮、60年ごとに大遷宮を行うみたいで、本殿の裏には合社というのがあり、60年ごとの大遷宮の時、本殿を移して合社とし、新しい本殿を造るそうです
境内には、境内社がありました
祓所には、四柱の神々が祀られています
境内の右手の道を進むと、高根山古墳というのがあり、
古墳の上には天楠神社がありました
境内は、静岡県のふるさと100選の森に指定されてるそうです
鎌田神明宮の近くに、JRの御厨駅(みくりえき)が3/14に開業するそうで、宮司さんの奥さん?が「開業祝で大屋台を出すので、ぜひ見に来てください」と言われてたのですが、新型コロナウイルスの影響で中止になったみたい(-_-)
鎌田大屋台は、日本最古と言われてるそうです
鎌田神明宮の御朱印