五社神社・諏訪神社の次は、元城町東照宮(もとしろちょうとうしょうぐう)に行ってきました
道路にポツンとある社号標
この左にある道を真っすぐ歩いて行きます
50メートルほど先に、東照宮があります
この場所、昔は引間(ひくま)城というお城があった場所
ブラタモリによると、このお城に徳川家康が居城したので、この地(浜松)が繁栄したらしい
現在の浜松城の前身にあたるお城みたいです
鳥居をくぐり、階段を上がると、拝殿と本殿があります
御祭神は、徳川家康公(トクガワイエヤス)・事代主命(コトシロヌシノミコト)・大国主命(オオクニヌシノミコト)
境内には、徳川家康公と豊臣秀吉公(トヨトミヒデヨシ)の銅像があります
銅像の中央には、足を置く場所があり、ここで写真を撮ると、出世運がうなぎのぼり!らしいです
本殿裏には、終戦直後に建てられた祠の台座がありました
境内左手には、権現道と彫られた石碑があり、
この先から、浜松城が見えます
手水舎をよく見ると、
猫と…
屋根裏には、龍がいました('Д')
拝殿横の壁を見ると、
獅子の顔だけ飛び出してて、ちょっと怖い
御朱印はあるみたいですけど、数少ない決まった日にしかお出ししてないみたいです