縣神社の次は、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に行ってきました
鳥居をくぐり、左側は公園、右側は駐車場になってる参道を歩いて行き、
200メートルほど先に、拝殿があり、
奥に本殿があります
御祭神は、素盞鳴命(スサノオノミコト)・別雷命(ワケイカズチノミコト)・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)・応神天皇(オウジンテンノウ)・仁徳天皇(ニントクテンノウ)・神功皇后(ジングウコウゴウ)・武内宿禰(タケノウチノスクネ)・舎人親王(トリネシンノウ)・天武天皇(テンムテンノウ)・早良親王(サワラシンンノウ)・伊豫親王(イヨシンノウ)・井上内親王(イガミナイシンノウ)
境内には、境内社がありました
藤森神社は、菖蒲の節句発祥の地と云われており、節句に飾る武者人形には、神が宿ると云われ、その象徴として、この神鎧像が建立されたそうです
他に、不二の水というのがありました
藤森神社は、馬の神様の神社として知られており、競馬関係者や多くの競馬ファンで賑わうそうです
藤森神社の御朱印