白山比咩神社の次は、金劔宮(きんけんぐう)に行ってきました
鳥居をくぐり、長い階段を上ります
階段を上がりきると、一般道があり、道を右に進みます
10メートルほど歩くと、また階段があります
階段を上がると、また一般道に出て、
道路の向かい側に、金劔宮があります
階段を上がり、境内に入ると、ガラスで覆われた拝殿と本殿があります
御祭神は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
金劔宮は、白山七社の一つに数えられ、白山本宮・三宮・岩本とともに、本宮四社と称されるそうです
境内には、境内社や舞殿がありました
他に、天の真名井がありました
境内には、色んな石が置いてあります
亀の形をした亀石
源義経が腰を掛けたと伝わる義経腰掛石
牛石とも呼ばれている、天忍石(あまのしのぶのいし)
天忍石は、神様の依代だった石だそうです
金劔宮の御朱印