私事なのですが今の会社での勤務体勢は夕勤、夜勤の二交替でしたが来週から日勤も含む三交替になるようです、
今の会社に勤務してから日勤なんて久しぶりだから朝起きれるだろうか?

常日勤の時は当たり前だった「朝早くに起きて夜も早く寝る」規則正しい生活を長い間していなかったので体が慣れるのにまたしばらくかかりそうだよ、
それよりタイの水害は大変ですね、私の地域も一級河川に何本もの川が合流する町に住んでおり、台風が通り過ぎた後は道にしゃがんで手を延ばすと川の水面に届く高さまで水位が上がってましたね、ガードレールもなければロープも張っていない、でもここ50年以上は洪水などしたことがない、長年そういう暮らしを送っていると危機感が薄れるというか注意力がなくなるというか「まぁ、大丈夫だろう」と思ってしまうのですかね? 近所で最近かなりの広さの土地を造成して分譲しているが地元以外の方も多く大体毎日不動産屋の人と土地や家を見に来ていますね、大雨の後に家を見に来た子供連れの家族は家より道スレスレにまで水位が上がった川を「釘付け状態」で見ているのをよく目にするが当たり前だよね、
なぜわざわざ高いお金を出していつ洪水するかわからない場所に誰が越して来るかってーの!!
毎年台風が来るのに早急に対処しない市の対応に疑問視してしまうね、
最近どんどんとマンションやアパートが建っていろいろな地域の人が越して来ているが、実際雨が降らないとわからないもんね、
そういう人達が集まって市に「どうにかしてくれ」との意見が殺到した為に根が生えて重くなった腰を渋々上げざる得ない状況になったようで、資金不足だのすぐには結論は出せないだの今だに乗り気でない市の態度に住民の怒りは爆発寸前、「言っている事もわかるし不安なのもわかるが物には順序がある」だって…出血しながら人工酸素吸入機をして救急車で病院に運ばれているのにそれを見て「体温計、体温計」と言う医者は居ないだろうが!!
と感情的になってしまって申し訳ございません、と反省しているブアちゃんでした。
お久しぶりでございます、仕事上のトラブルでバタバタしておりました、
少し落ち着いたので記事を書きたいと思います、

こないだ部屋の押し入れを整理していると数冊の格闘技通信を発見、懐かしく思いペラペラと見ていると当時モロッコで行われたムエタイVSキックみたいな記事を見つけた、今思うとメンバーが凄い!!
キック側はデッカー、エタキ、カスリオイ、ティアルティ、オワリと豪華で、ムエタイ側もジョンサナン、カーウポンレック、トゥアーギアット、チャンプア、ナムカブアンとこれまた強烈なメンバー、
多分12~13年位前かな?
結局キック側が1勝3敗1分で唯一の勝ちがカスリオイVSジョンサナンの試合でカスリオイが2R KO勝ち、デッカーVSナムカブアンはナムカブアンの判定勝ち、トゥアーギアットVSオワリはトゥアーギアットの判定勝ち、チャンプアVSエタキは引き分け、ティアルティVSカーウポンレックはカーウポンレックの判定勝ちで今現在現役なのはカーウポンレックだけかな?
老いたとは言え現役ムエタイランカー時代から個人的に好きだったカーウポンレック・ルーグスラタム(元ルンピニー王者)は今現在でも欧州でトップ選手と試合をしているみたいですね、まだかなりの実力が残っているのか、はたまた欧州のトップが弱いのかどっちでしょうね?
負傷判定負けと同じムエタイ出身のノッパラット戦以外負けてないですよね?(多分) 今ではビッグネームでベテラン選手として円熟期を迎えているフィクリ・ティアルティもこの時はWPKL欧州ウエルター級王者になったばかりの新人、カーウポンレックが2Rに肘で切り裂き汗一つかかない余裕の勝利、これから数年後にフィクリも実力をつけ、オランダ四天王の一人としてムエタイ重量級のチャオワリットやビッグベンを下してますね、ハッサン・カスリオイと戦ったジョンサナン・フェアテックスも数年前にオセアニアの強豪ダニエル・ドーソンに勝ってます、今はアメリカのフェアテックスジムでトレーナーに専念しているみたいですね、ジョンサナンと言えばサッグモンコンとの激闘を思い出します、そのサッグモンコンも最近に77㌔クラスで名高いアレキサンドラ・コスモに勝つなど相変わらず怪物ぶりにを発揮、これには驚かせました、「地獄の風車」の異名でムエタイの本場タイ国でも絶大なる人気を誇っていたデッカーはこれまた歴代ムエタイ選手では誰もがTOP10以内には入れる名選手のナムカブアン・ノンギーパーフュット、この試合は急遽決まったもので本当はデッカーVSカーウポンレック、フィクリVSナムカブアンが正式な組み合わせ、
ところがナムカブアンの強い要請でデッカーに変更になりました、カーウポンレックは元々デッカーと70㌔以下で試合予定だった為、相手がフィクリに代わった時点で6㌔くらい減量をするはめになりました、
反対にナムカブアンはデッカーと体重差が7㌔あるにもかかわらず見事勝利してました、あのナムカブアンがどうしてもデッカーと闘いたいと名乗りを上げるくらいデッカーの実力も認められているのもよく分かりますよね。
チャンプアは日本でも人気があり勝っても負けてもどの試合も名勝負が多いかったですね、トゥアーギアットもこの時ルンピニーランカー1位でヌアトラニーの好相手でかなりの実力者でした、モハメド・オワリを全く問題にせずに判定勝ちしてました、この時代のムエタイは安定感抜群でしたね、欧州側も当時最強と思わせるメンバーでも勝てませんでした、他にもヨーデーチャー・シットヨートンみたいな怪物もどんどん海外に出て「欧州の帝王」ライラン・シムソン達一流所を撃破、小さな体で凄かったね、今のムエタイはレベルが下がったと言う人も多いが欧州、オセアニアの選手が十分にムエタイで勝てる技、知識を身につけているのも事実、昔程ムエタイとキックに大きな差はないと思います※(重量級に限ります)ムエタイ側もサイヨークやサムランチャイ以外にも海外で闘える重量級選手が必要ですね、オロノーやパジョンスック、ノンビー、ケムは後数年位で引退でしょうしノッパラットも膝の選手がゆえにパンチャーには相性が悪いしね、ラジャのキングことジョムトーンやサゲッダーオもだんだん海外の試合が増えているますね、軽量級は相変わらずムエタイ側がかなり有利だが今一度気を引き締めなければ負ける時もあると思います、勝ち負けは紙一重と昔からよく言います、キックと差はあまりないのでムエタイも毎日努力し油断せずに頑張ってほしいですね。
遅くなりましたが「兄貴」こと石井宏樹選手がラジャダムナン認定Sライト級王者に輝きました、外国人では5人目、ライト級の藤原敏男、Sライト級のムラッド・サリ、ウエルター級の武田幸三、Sウエルター級の小笠原仁選手以来の王者です、王者になり「快挙」と讃えられた、しかしながらタイ人のライト級以上の王座は選手層が薄く比較的「狙い易い」と言われてきました、でもここ数年は欧州や米国、豪州などに体重を増やして「出稼ぎ」現役ムエタイランカーや元王者達が参戦、そのため重量級でもかなりレベルが高くなった、ラジャ&ルンピニーの重量級ランカーに連なる選手もビッグネームばかりだ、やはりメジャースタジアムの王者になるにはKO狙いの戦法よりムエタイで勝てる技術、知識、精神力を身につけなければかなり難しいでしょう、
また仮にビッグネームに勝利したとしても2~3階級の体重差、肘、膝、首相撲無しのルールで規制をかけての勝利、それでも勝つには難しいようで有利のルールでありながら撃沈される方が多いときてる、
地元タイ国の試合ではムエタイの「知識」がなければ「馴れ合いのダレた」試合をしているように思う人は少なくないでしょう、
理由はまたの機会にお話ししますがタイ人が本気で倒しに来る試合をしたら海外の選手はほとんど勝てないんだよね、
これだけ体重、ルールに規制をかければ余裕で勝てると予想する人も多いと思いますが実際そうではありません、
現在の松坂大輔が高校野球でストレートの剛速球だけで投げるようなもの、
ムエタイ選手は幼少の頃から暮らして行く為に日々鍛練し技を磨く、
何万回、何十万回とサンドバックを蹴り続ける、
少しぐらいルール規制があっても「丁度いいハンデ」程度のレベルなのだ、ムエタイは技術と技術のぶつかり合い、技の引き出しが多く威力も違う、
それが「ムエタイ」なのだ世界各国から選手を集めてトーナメントで優勝するのも「世界王者」星の数程ある世界認定団体のベルトを巻くのも「世界王者」しかし歴史あるムエタイに魅了された海外選手は「打倒ムエタイ」を目指してタイに長期滞在し、ムエタイを倒してこそ世界最強と自負しているのだ、
私が日本人が現役ランカーや王者と好勝負を演じているのはやはりムエタイを倒す技術や知識をよく勉強しているからだと思います、私が考えているだけですがタイのムエタイ以外に次にレベルが高いのは日本の軽量級だと思っています、 石井選手が個人的に強いという事もありますが、ムエタイに追いつけ追い越せのスローガンにブレずに一直線に向かって行ったことが今回の王座獲得に繋がったのだと思います、それと同時に日本のムエタイが世界に認められた瞬間でもあります、これからは日本が「打倒日本流ムエタイ」と海外選手達の挑戦を受ける時だ!!