1987年のプロレスを語ります。
たけしプロレス軍団略してTPG の介入で一旦はなくなった「アントニオ猪木vs長州力」が行われることになりました。
しかし、試合は長州が流血状態になり、猪木さんの卍固めが決まりましたが…
ここで長州のセコンドの馳浩が大流血を見かねて乱入!
6分6秒、猪木さんの反則勝ちとなったのです。
観客はわずか6分で終わった対決に不満気…
そして、ここでマサ斎藤とビッグバンベイダーが現れ、猪木vsベイダーが始まったのです。
YouTubeに動画がありました。⬇️
なんと猪木さんは全くいいところがなく、わずか2分49秒でベイダーに負けたのです。
場内は騒然…そして試合が終わったにもかかわらず、観客は帰らず、怒り、ついには両国国技館の升席のパイプや椅子席が壊されたりと暴動が起きたのです。
観客としては、こんな試合を見に来たんじゃない!こんな新日本プロレスを見に来たんじゃない!と怒り心頭だったのでしょう…
(だからといって破壊行為はよくありませんが…)
新日本プロレスの田中リングアナは泣いて土下座をしました。なのに、再び出てきた猪木さんは「ありがとー」と言って、さらに観客の怒りを買ったそうです。
結果…新日本プロレスは相撲協会から両国国技館の使用禁止を命じられたのです。
この日の流れは新日本プロレスの仕組んだアングルというのは後々知りましたが…全くファンの望んでいるものを読めてない興行だったと思います。
新日本プロレスはファンの不評を買い、TPGはこれでプロレスからフェードアウト…結果的にベイダーのひとり勝ちといったところでしょうか
TPGは今だったら受け入れられると思います。
時代が早かったかなぁ…
次回は1987年のまとめです。
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