第14章~神様のいたずら
修学旅行の件で家の中は静まってた
長女は口をきく事もなかった
そんなある日に
母親から赤ちゃんができた話がされた
長女は久々の笑顔をみせてくれた
そして、無事に1月2日に男の子が産まれて
長女は毎日ニコニコ
しながら
子守りをしてた
弟が泣いてると
『なんで泣かせてんの
』
って怒りながら
ミルクを飲ませてた
誰もが幸せに感じていた
だけど…
神様のいたずらなのか…
俺達家族に試練なのか…
(ここからは母親と父親からの話です)
1月12日…
午前11時頃
長女が起きてこないので
母親は部屋のドアをノックした。
『もう11時だよ
起きなさい
』
いつもは、返事をするのに何も返事がなかった
母親は何気なく部屋を開けた
部屋を開けて、母親は長女の顔色が悪いのにすぐに気づいた…
『○○○
どうしたの
』
『お母さん…何か…気分が悪い…』
『インスリンはちゃんと打ったの
』
『うん…』
母親は目の前の現場で仕事をしている。父親をかけ足で呼びに行く…
父親は子供を産んで十日しかたってないのに、走っている母親を見かけて嫌な予感を感じたといってた
『どうした
何かあったのか
』
『お父さん
長女が具合が悪いの
』
父親は急いで家に戻り
救急車を呼んだ
『俺が救急車に乗って行くから
お前は家にいろ
』
『お父さん…』
『大丈夫だぁ
根性ある、お前の娘だろ
』
『お願いね

』
(救急車の中。詳しく父親が話をしてくれた話)
『大丈夫かぁ
お父さんだぞ
わかるか
』
『…苦しい…』
『喋らなくていいぞ
』
救急隊「危険な状態です
お父さん…声をかけてあげてください
」
『オイ
○○○
しっかりしろ
しっかりしなきゃ、ダメだぞ
お母さんが待ってるぞ
』
『…お父さん…』
『しっかりしろ
お前がお父さんとの結婚を一番に許してくれたじゃないか
お父さんって最初に呼んでくれたろ
しっかりしなきゃダメだぞ

』
『…う…ん』
『まだですか
早く病院に
』
救急隊「お父さん声をかけ続けてください
」
『○○○
』
『…お父さん…お母さんに…ごめんね……みんな…会いたい…赤ちゃん…泣い…て…かな』
『大丈夫だよ
みんな待ってるぞ
』
救急隊(離れてください
)
『オイ
目を開けろ
』
救急車は病院
に到着…
その後、父親は廊下で少し待っていた
ドアが開き
先生がでてきた
『先生
○○○
』
先生「お父さん…お話があります…中へ
」
父親は震えながら部屋に入ったと言っていた
先生「全力を尽くしましたが………心臓は止まりました。ただ脳が生きてます…このボタンを押せば脳も止まります。ここからは、私共の判断でダメですので、お父さんの判断でスイッチを切るか、決めてください」
『…………少し考えさせてください………』
父親は何度も何度も悩んだと言ってました。
だけど、あれだけ辛い思いをしてきたんだから、
最後はこのまま眠らせた方がいいと判断したみたいです。
『先生…スイッチを切って下さい……
』
先生(わかりました……………11時○○分死亡です………病院の学校でも小さい子を面倒みてくれました……本当に素直ないい子でした……)
『お世話になりました……』
父親は自分の兄に電話をして迎えにきてもらい
長女を連れて帰ってきた
そのころ、俺は体育の授業を終えてクラスに戻った
クラスに戻ると、先生からすぐに帰るように言われた
なぜか聞いても答えてはくれなかった
正門で兄貴と会い、なぜか分からないまま二人で急いで帰った
『hide
俺嫌な予感するんだけど
』
『はぁ?親戚の人たちがきたんじゃないの
大丈夫だよ
』
『だといいけどな…』

長女は口をきく事もなかった
そんなある日に

母親から赤ちゃんができた話がされた
長女は久々の笑顔をみせてくれた

そして、無事に1月2日に男の子が産まれて

長女は毎日ニコニコ
しながら
子守りをしてた
弟が泣いてると

『なんで泣かせてんの

』って怒りながら
ミルクを飲ませてた
誰もが幸せに感じていた

だけど…
神様のいたずらなのか…
俺達家族に試練なのか…
(ここからは母親と父親からの話です)
1月12日…
午前11時頃
長女が起きてこないので
母親は部屋のドアをノックした。
『もう11時だよ
起きなさい
』いつもは、返事をするのに何も返事がなかった
母親は何気なく部屋を開けた

部屋を開けて、母親は長女の顔色が悪いのにすぐに気づいた…
『○○○

どうしたの
』『お母さん…何か…気分が悪い…』
『インスリンはちゃんと打ったの

』『うん…』
母親は目の前の現場で仕事をしている。父親をかけ足で呼びに行く…
父親は子供を産んで十日しかたってないのに、走っている母親を見かけて嫌な予感を感じたといってた
『どうした
何かあったのか
』『お父さん
長女が具合が悪いの
』父親は急いで家に戻り
救急車を呼んだ
『俺が救急車に乗って行くから
お前は家にいろ
』『お父さん…』
『大丈夫だぁ
根性ある、お前の娘だろ
』『お願いね


』(救急車の中。詳しく父親が話をしてくれた話)
『大丈夫かぁ
お父さんだぞ
わかるか
』『…苦しい…』
『喋らなくていいぞ
』救急隊「危険な状態です
お父さん…声をかけてあげてください
」『オイ
○○○
しっかりしろ
しっかりしなきゃ、ダメだぞ
お母さんが待ってるぞ
』『…お父さん…』
『しっかりしろ
お前がお父さんとの結婚を一番に許してくれたじゃないか
お父さんって最初に呼んでくれたろ
しっかりしなきゃダメだぞ

』『…う…ん』
『まだですか
早く病院に
』救急隊「お父さん声をかけ続けてください
」『○○○
』『…お父さん…お母さんに…ごめんね……みんな…会いたい…赤ちゃん…泣い…て…かな』
『大丈夫だよ
みんな待ってるぞ
』救急隊(離れてください
)『オイ
目を開けろ
』救急車は病院
に到着…その後、父親は廊下で少し待っていた
ドアが開き

先生がでてきた
『先生
○○○
』先生「お父さん…お話があります…中へ
」父親は震えながら部屋に入ったと言っていた
先生「全力を尽くしましたが………心臓は止まりました。ただ脳が生きてます…このボタンを押せば脳も止まります。ここからは、私共の判断でダメですので、お父さんの判断でスイッチを切るか、決めてください」
『…………少し考えさせてください………』
父親は何度も何度も悩んだと言ってました。
だけど、あれだけ辛い思いをしてきたんだから、
最後はこのまま眠らせた方がいいと判断したみたいです。
『先生…スイッチを切って下さい……
』先生(わかりました……………11時○○分死亡です………病院の学校でも小さい子を面倒みてくれました……本当に素直ないい子でした……)
『お世話になりました……』
父親は自分の兄に電話をして迎えにきてもらい
長女を連れて帰ってきた
そのころ、俺は体育の授業を終えてクラスに戻った
クラスに戻ると、先生からすぐに帰るように言われた
なぜか聞いても答えてはくれなかった
正門で兄貴と会い、なぜか分からないまま二人で急いで帰った
『hide
俺嫌な予感するんだけど
』『はぁ?親戚の人たちがきたんじゃないの

大丈夫だよ
』『だといいけどな…』
第13章~差別
突然の電話は…
校長先生からだった
突然話があるから学校まで、来ていただきたいという
次の日
母親は父親と一緒に学校に行った
(ここからは、母親と父親から聞いた話です)
話とは修学旅行の事だった
『お宅のお嬢さんは連れていきません
向こうには、他の学校の方々がいるんです
お嬢さんを観られたら、家の学校の評判にも影響がありますし
たくさんの生徒もいますから、お嬢さんだけ面倒みる事はできません
』
『家の子は楽しみにしてます
注射を打てば具合は悪くなりませんし
自分でちゃんとできますし
なんとかお願いします
』
『うちの学校に入れてもらってるだけ
感謝してくださいよ
』
『わかりました…』
母親と父親はこれ以上話をしたら、学校を追い出されると思い
その場を離れた
家に帰ってきて俺達兄弟の前で長女に話しをした
『お母さんとお父さんで話したんだけど…校長先生ダメだって…』
『なんで
だって
みんな行くんでしょ
私も行くよ
』
『病気もちだからダメだって………』
『嫌だぁ
私行くから
』
『ダメって言われたんだから
しょうがないでしょ
お願いだからわかって

』
『行くよ
絶対行く
今から校長先生に話してくる
』
『待ちなさい

』
長女と母親の喧嘩が始まった
なんとか止めようと母親は長女の足にしがみついた
しがみつきながら母親は長女に謝った
『ごめんね
ごめんね
お母さんがちゃんとした子に産んであげなかったのが悪いの
あんたは何も悪くないよね
ごめんね

お母さん
いつもあなたに迷惑かけてばかりだね
あなたが辛いのはわかる
でも、お母さんだって辛いのは一緒よ
校長を殺したいぐらいに憎いよ
お願いだからわかって
』
『私だって…私だって

普通の子だよ




』
家族みんなで泣いた…
家族みんなで憎んだ…
人は自分の立場を守るなら、鬼になるのか…
この時に自分は差別という事は絶対に許さないと思った…
校長先生からだった

突然話があるから学校まで、来ていただきたいという

次の日
母親は父親と一緒に学校に行った(ここからは、母親と父親から聞いた話です)
話とは修学旅行の事だった

『お宅のお嬢さんは連れていきません
向こうには、他の学校の方々がいるんです
お嬢さんを観られたら、家の学校の評判にも影響がありますし
たくさんの生徒もいますから、お嬢さんだけ面倒みる事はできません
』『家の子は楽しみにしてます
注射を打てば具合は悪くなりませんし
自分でちゃんとできますし
なんとかお願いします
』『うちの学校に入れてもらってるだけ
感謝してくださいよ
』『わかりました…』
母親と父親はこれ以上話をしたら、学校を追い出されると思い
その場を離れた家に帰ってきて俺達兄弟の前で長女に話しをした
『お母さんとお父さんで話したんだけど…校長先生ダメだって…』
『なんで

だって
みんな行くんでしょ
私も行くよ
』『病気もちだからダメだって………』
『嫌だぁ

私行くから
』『ダメって言われたんだから
しょうがないでしょ
お願いだからわかって

』『行くよ
絶対行く
今から校長先生に話してくる
』『待ちなさい


』長女と母親の喧嘩が始まった

なんとか止めようと母親は長女の足にしがみついた
しがみつきながら母親は長女に謝った
『ごめんね

ごめんね
お母さんがちゃんとした子に産んであげなかったのが悪いの
あんたは何も悪くないよね
ごめんね

お母さん
いつもあなたに迷惑かけてばかりだね
あなたが辛いのはわかる
でも、お母さんだって辛いのは一緒よ
校長を殺したいぐらいに憎いよ
お願いだからわかって
』『私だって…私だって


普通の子だよ




』家族みんなで泣いた…
家族みんなで憎んだ…
人は自分の立場を守るなら、鬼になるのか…
この時に自分は差別という事は絶対に許さないと思った…
第12章~長女
俺が一番頼りにしてて
怒られると怖かったのが
長女だ
長女は生まれつき糖が多くて糖尿病には気おつけるようにと医者には言われてたみたいだ
ある時、長女が中学一年の時に盲腸になった
盲腸の手術は無事に終わったが
医者から驚く言葉がでた
『実は、手術中にわかったんですが
糖尿病になってます
しかも、かなり症状が酷いです
このまま入院をしてもらいます
』
突然の事で何も言葉がでなかった……
その日から長女の病院生活が始まった
学校も病院の学校に通うようになった
病院の学校では友達もできなかったみたいだ
何ヶ月がたっただろう…
外出が許されて
家に2日間だけ帰って来る日がきた
姉は喜んでた
『お母さん
家に帰るなら
私の友達も連れていっていいかな
私の友達だよ
』
その子をみて驚いた
姉と同い年だけど、片足が悪く歩く事が大変な子だった
お母さんは優しく姉に声かけた
『その日はお父さん仕事だから
車
じゃないのよ
』
『ヤダ
絶対連れて行く
この子の夢叶えたいもん
』
『夢ってなんなの?』
『なんでもないよ
連れて行くから家でまっててよ
』
長女が外出する日がきた
何時間まっても家にこない
病院に電話したら、とっくに病院は出てると言われた
母親が心配してたら、一本の電話が入った

その電話は長女の友達の母親からだった
娘を止めたけど行ってしまったので
そちらに、居ますか
という心配の電話だった
俺達は駅の方に行ってみた
そしたら、遠くの方でこっちに向かってくる人がみえる
近くなって長女だとわかった

自転車の後ろには友達を乗せてニコニコ
しながら自転車をおして10キロの道を友達を乗せてきた
俺達は涙を流しながら家までくるのを待った
病院に入院してから、筋力も弱くなってるのに、友達を乗せてきた
さすが我が家の長女だね…
母親がボソッと涙を流しながらつぶやいた
長女…立派になったね…
長女は家についたら
友達と部屋に閉じこもって遊んでた
母親は久しぶりなんだから
すきにしなよの一言
そして、病院に帰る日がきた
帰りは友達の親が車で迎にきた
その時に友達の母親からこの子の夢は
また自転車に乗って走りたいって夢だと聞かされた
長女は体がきつくても
友達の夢を叶えてあげたいと思ったのだろう
その後、姉は退院した
普通の学校に通う事になったが
友達はできなかったみたいだ
そんなある日、修学旅行の通知がきた
姉ウキウキしながら、修学旅行を楽しみにしていた
突然の電話がなるまでは…
怒られると怖かったのが
長女だ
長女は生まれつき糖が多くて糖尿病には気おつけるようにと医者には言われてたみたいだ

ある時、長女が中学一年の時に盲腸になった

盲腸の手術は無事に終わったが
医者から驚く言葉がでた
『実は、手術中にわかったんですが
糖尿病になってます
しかも、かなり症状が酷いです
このまま入院をしてもらいます
』突然の事で何も言葉がでなかった……
その日から長女の病院生活が始まった

学校も病院の学校に通うようになった
病院の学校では友達もできなかったみたいだ

何ヶ月がたっただろう…
外出が許されて
家に2日間だけ帰って来る日がきた姉は喜んでた

『お母さん

家に帰るなら
私の友達も連れていっていいかな
私の友達だよ
』その子をみて驚いた

姉と同い年だけど、片足が悪く歩く事が大変な子だった
お母さんは優しく姉に声かけた
『その日はお父さん仕事だから
車
じゃないのよ
』『ヤダ
絶対連れて行く
この子の夢叶えたいもん
』『夢ってなんなの?』
『なんでもないよ

連れて行くから家でまっててよ
』長女が外出する日がきた
何時間まっても家にこない

病院に電話したら、とっくに病院は出てると言われた

母親が心配してたら、一本の電話が入った


その電話は長女の友達の母親からだった
娘を止めたけど行ってしまったので
そちらに、居ますか
という心配の電話だった
俺達は駅の方に行ってみた

そしたら、遠くの方でこっちに向かってくる人がみえる
近くなって長女だとわかった


自転車の後ろには友達を乗せてニコニコ
しながら自転車をおして10キロの道を友達を乗せてきた俺達は涙を流しながら家までくるのを待った
病院に入院してから、筋力も弱くなってるのに、友達を乗せてきた
さすが我が家の長女だね…
母親がボソッと涙を流しながらつぶやいた
長女…立派になったね…
長女は家についたら
友達と部屋に閉じこもって遊んでた
母親は久しぶりなんだから
すきにしなよの一言
そして、病院に帰る日がきた

帰りは友達の親が車で迎にきた

その時に友達の母親からこの子の夢は
また自転車に乗って走りたいって夢だと聞かされた
長女は体がきつくても
友達の夢を叶えてあげたいと思ったのだろうその後、姉は退院した
普通の学校に通う事になったが
友達はできなかったみたいだ
そんなある日、修学旅行の通知がきた

姉ウキウキしながら、修学旅行を楽しみにしていた

突然の電話がなるまでは…