hideの道 -19ページ目

武道家編 第18章~決まり

いつも通りの練習組手の最中だったひらめき電球



突然一人の男の子が



男の子『先生ショック!お腹が痛いショック!………トイレ行きたいしょぼんあせる!!



急いで防具を外してあせるトイレに行かせましたあせる



練習に夢中になってて男の子の事を忘れていましたあせるあせる



数分後………



先生ひらめき電球トイレから誰か呼んでますよアップ



言われて男の子の事を思い出して汗急いでトイレに向かいました長音記号2走る人



ドアを開けた瞬間ドア……


Σ(゚□゚;)!!!!!!!!!!



もの凄い臭さが匂いましたガーン

男の子はウンチしちゃったみたいですガーン



とっさに匂いが道場に充満しないようにひらめき電球
ドアを閉めましたドアあせる



『どうしたぁガーン間にあわなかったかひらめき電球



男の子『やべぇダウンガーンやっちったぁダウンガーン



『ちょっとまってろパーあせる……下痢かよ汗……シラー


自主練をするように茶色帯に伝えましたひらめき電球



男の子の所に戻ってお尻を拭いてると…………


(くせぇ長音記号1長音記号1長音記号1ウンチくせぇ長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1)

道場から聞こえてきました



男の子『………ガーン……先生もう帰りたいガーン



『……まだ練習終わってないだろニコニコひらめき電球着替え頼んでやるからまってろひらめき電球


急いで男の子の親に着替えを持ってくるように伝えてひらめき電球



風邪をひかないようにひらめき電球


俺の服を着せてあせるあせる



(ブリブリ長音記号1長音記号1ブリブリ長音記号1長音記号1長音記号1くせぇ長音記号1)



『…………親が来るまでこの部屋でまっててなひらめき電球



道場に戻りドア



『………しょぼん………』



茶帯『先生どうしたんですかショック!



『……どうしたんですかってプンプン!?!?



茶帯『はぁぃ……汗



『おめぇむかっむかっむかっさっきなんて言ってたんだよむかっむかっむかっむかっ



茶帯『あっ……汗すみません汗



『お前むかっむかっ茶帯だろむかっむかっビックリマーク茶帯のお前がビックリマークそんな事言ってたらビックリマーク下の子が真似するだろむかっむかっ!!!!!!



茶帯『………ガーンあせる



『茶帯なら何言ってもいいのかぁむかっ!?中学になってもおめぇむかっむかっわからないのかぁむかっむかっ!?



茶帯『……すみませんガーンあせるあせる



『茶帯全員集まれむかっ!!!!



『お前達はビックリマーク道場の中では先輩だぞむかっむかっ!!!!

下の子はお前達の背中をみるんだっむかっ!!!!

手本になる事をちゃんとみせろ!!!!

バカな事なんか見せてんじゃねぇからなぁプンプンむかっむかっむかっ!!!!



(はい!!はぃビックリマークはいビックリマークはぃガーン汗)



男の子は無事に服を届けてもらいましたひらめき電球



つい頭にきてしまいましたあせるあせる

でもねひらめき電球

空手が強い人ではなくひらめき電球
人に優しくできてひらめき電球

きちんと人を思いやる事ができる人間になってもらいたいのでひらめき電球

こういう事はしっかり教育してますひらめき電球

ちなみに、男の子は今は開きなおってますニコニコひらめき電球

子供っていいですねニコニコキラキラ


大好きですドキドキ

過去ハナ~とまった時計

俺には捨てられないとまった時計がある腕時計


中学3年の時に親父に買ってもらった時計だひらめき電球


俺が中学3年の時には親父は仕事ができないほど

体が病気に侵されてた


本当に貧乏だった


ご飯も家族の顔をみながら…


遠慮しながら食べてた


本当に辛かった……


そんな時に中学3年の修学旅行の通知が渡されたひらめき電球


素直に喜べない自分がいた


お金がない……


どうしよう……


不安のまま修学旅行の前日をむえた……


オフクロ『お父さんひらめき電球明日のお弁当のおかず買ってきてひらめき電球


親父は小さな声でオフクロに言った…


親父『お金あるのか……』


オフクロ『ミートボール買ってきて…
あとはなんとかやってみるから……』


俺に気使って2人でコソコソと言ってたけど汗聞こえてた…


俺は親父と一緒に近くのカドヤまで買い物に行った車DASH!


カドヤについて、ミートボールだけを持ってレジに並んだ


周りの子供と違って

お菓子やマックやほしい物は買ってもらえない汗って言うより

買えない……

わかってるからほしいとも言えなかった…


親父『トイレ行ってくるからひらめき電球並んでてなぁ長音記号1

『うんひらめき電球…』


返事をした時だった


レジの脇にガムとかと並んで腕時計が売っていた

修学旅行の班の班長だったから腕時計が必要なのを忘れてた汗


どうしよう……


腕時計なんて持ってないよ………


友達に忘れたって嘘ついて汗借りるしかないかなぁ台風


腕時計を見つめながら考えてしまった


親父『欲しいのか?』



突然戻ってきた親父が聞いてきたあせる

腕時計が必要な事を親父に話をした……


親父は突然自分の財布をだして小銭をかき集めた……


親父『車の中にもあるからまってろビックリマーク



『いいよあせるあせるお父さんの時計借りていくからあせる


親父『ブカブカだから落とすしビックリマーク友達にわらわれるぞビックリマーク待ってろ!!


親父は車の中の小銭もかき集めてきた…


親父『これしかない……』


集めた小銭も300円にもならなかった……


『もういいよあせる帰ろうひらめき電球


その時……親父がレジの人に声をかけた


親父『すみませんビックリマーク店長さんを呼んで下さい!!

レジの人は困った顔をして店長を呼んでくれた


店長がきた


店長『何かありましたか?』



突然…親父は土下座した

親父『すみませんビックリマークこの腕時計なんですけどビックリマーク
お金がなくて足りないんです台風
息子が修学旅行で使うんですビックリマーク病気が治って仕事したらビックリマーク必ず払いに来ます!!!!

今これだけしか無いんですショック!!!
必ず払いにきますので
これで売ってください!!!!


親父は右手に握った一円や五円を店長に渡した


親父『お願いします!!
必ず残りを払いにきます!!!!息子にこれ以上は迷惑かけたくないんです!!お願いしますショック!!!!!




……周りの人は嫌な目で俺と親父をみていた……

コソコソと声も聞こえてきた……


俺は涙をこらえて親父を……立派な!!父親の背中をみつめていた……





店長『……………………………………………………これは最後の一つです………
汚れているし……………お父さんに売ります…………』



親父『ありがとうございますしょぼんあせる!!!!
必ず残りを払いにきますのでしょぼん!!ありがとうございます!!!!!!



店長『そうですね………頑張ってひらめき電球早く元気になってくださいひらめき電球
残りの分をまってますからニコニコひらめき電球



『ありがとうございました!!



店長『君ひらめき電球いいお父さんだねニコニコ大事にするんだよひらめき電球



『はいしょぼん!!ありがとうございましたしょぼん!!






親父……………


周りがどう思っても……


何を言ってきても……



親父は最高のお父さんだよ……………



喧嘩したり怒ったりしたけど………………



俺は父親がお父さんで良かったっていつも思う…………



空手の指導者になる時も


素直に喜んで応援してくれたよなぁ……………



素直に言えないからブログで言うけど…………





……お父さん





……ありがとう…………

武道家編 第17章~涙と別れ道

とも○○が一回戦を突破したキラキラ


確実にとも○○は前より強くなってるパンチ!




一握りの勇気を持ったとも○○は二回戦……三回戦……四回戦……と圧勝で勝ち進んだキラキラキラキラ



次の試合で勝てれば三位だキラキラキラキラ組手の内容もうまく自分のリズムで攻撃を出して決めてるしパンチ!


流れるように連続に攻撃もできてるキラキラキラキラ



あいつの欲しがってたメダル取れると思ったひらめき電球




三位決定戦が始まった………



相手を見てビックリした……



うちの道場の生徒だった汗



しかも、子供の部でNo.3に強いS君だ汗



今のとも○○で勝てるかな………汗



俺はどちらも応援できないし台風



考えてたら試合が始まった汗



師匠『複雑な気持ちだよな汗



『はぃ台風応援もできませんね台風台風





構えて………



始めっ!!!!



S君は油断してたのだろう汗とも○○の上段蹴りがいきなり決まった!!



やめぇ!!



上段蹴り技あり!!



構えて……



始め!!!!



S君の目つきが変わった……


本気できたらとも○○もすぐにやられると思った…………



やめぇ!!



中段突き技あり!!



フェイントからの中段突きを出したS君………



とも○○と同点に並んだ………




その後、驚く程のとも○○の頑張りでしたあせる



師匠『とも○○すげぇーなぁショック!汗hideビックリマークもしかしたら、とも○○優勝するかもよ!!



『どうだろーショック!でも、正直あせるあいつがS君と五分五分がすごくてあせる



師匠『まぁひらめき電球最後の試合だから、気合い入るだろひらめき電球とも○○はひらめき電球



『えっ!?最後って!?



師匠『あれっ!?聞いてないのか!?あいつ大会終わったらやめるんだぞビックリマーク

2ヶ月前に言われたよひらめき電球



『………聞いてない汗


その時……



試合は延長戦ビックリマーク一本勝負になった!!



最後の試合なら勝ってもらいたい………

頼む………




始め!!




……………




やめぇ!!!!!!!!




勝ったのはS君だった………



残念だったけど………



よく頑張ったと思う……

何もできなかった奴がここまで来たんだから……


師匠『残念だったな汗


『まぁ汗しゃあないよひらめき電球でもよく頑張ったよニコニコひらめき電球





試合を終わらせてとも○○が戻ってきた……



俺はとも○○の所に行こうとした



その時、俺の横を頭さげて、涙目になった親が通り過ぎた………



母親はタオルを渡そうととも○○の所に行った…


俺も行きたかったけど……

行くのやめた……



その時………母親の手をどけて……

とも○○は俺の所にきた……


とも○○『…ありがとうございましたしょぼんあせる!!



涙が溢れてきた………



『頑張ったな……にひひあせるあせる



とも○○『しょぼんあせるあせる



その後、親から話を聞いた……


とも○○の親は剣道を教えていて、とも○○があまりにも反抗的だから、空手を習って落ち着きを覚えてほしかったと…



そして、今回の大会を最後に……


空手をやめて父親の後を継いで剣道の指導者になる事を……



とも○○『黙っててすみません……』



『何言ってんだよニコニコひらめき電球

同じ道だろニコニコひらめき電球
俺はうれしいぞニコニコキラキラ

お前がちゃんとした道を歩く事がキラキラキラキラ

剣道でも空手でも同じく一握りの勇気が必要だぞひらめき電球
今度はそれをお前が教えてあげるんだひらめき電球



とも○○『はぃ!!


『頑張れよパンチ!一番弟子パンチ!!!




それから、二年ぐらいしてかなひらめき電球

とも○○の剣道での評判を耳にしたのは………




努力家で………



負けず嫌いで……



説教くさい一番弟子……


とも○○キラキラキラキラ



(ラーメンばかり食べてたらメチャクチャ説教されたの覚えてるわぁ汗)