武道家編 第17章~涙と別れ道 | hideの道

武道家編 第17章~涙と別れ道

とも○○が一回戦を突破したキラキラ


確実にとも○○は前より強くなってるパンチ!




一握りの勇気を持ったとも○○は二回戦……三回戦……四回戦……と圧勝で勝ち進んだキラキラキラキラ



次の試合で勝てれば三位だキラキラキラキラ組手の内容もうまく自分のリズムで攻撃を出して決めてるしパンチ!


流れるように連続に攻撃もできてるキラキラキラキラ



あいつの欲しがってたメダル取れると思ったひらめき電球




三位決定戦が始まった………



相手を見てビックリした……



うちの道場の生徒だった汗



しかも、子供の部でNo.3に強いS君だ汗



今のとも○○で勝てるかな………汗



俺はどちらも応援できないし台風



考えてたら試合が始まった汗



師匠『複雑な気持ちだよな汗



『はぃ台風応援もできませんね台風台風





構えて………



始めっ!!!!



S君は油断してたのだろう汗とも○○の上段蹴りがいきなり決まった!!



やめぇ!!



上段蹴り技あり!!



構えて……



始め!!!!



S君の目つきが変わった……


本気できたらとも○○もすぐにやられると思った…………



やめぇ!!



中段突き技あり!!



フェイントからの中段突きを出したS君………



とも○○と同点に並んだ………




その後、驚く程のとも○○の頑張りでしたあせる



師匠『とも○○すげぇーなぁショック!汗hideビックリマークもしかしたら、とも○○優勝するかもよ!!



『どうだろーショック!でも、正直あせるあいつがS君と五分五分がすごくてあせる



師匠『まぁひらめき電球最後の試合だから、気合い入るだろひらめき電球とも○○はひらめき電球



『えっ!?最後って!?



師匠『あれっ!?聞いてないのか!?あいつ大会終わったらやめるんだぞビックリマーク

2ヶ月前に言われたよひらめき電球



『………聞いてない汗


その時……



試合は延長戦ビックリマーク一本勝負になった!!



最後の試合なら勝ってもらいたい………

頼む………




始め!!




……………




やめぇ!!!!!!!!




勝ったのはS君だった………



残念だったけど………



よく頑張ったと思う……

何もできなかった奴がここまで来たんだから……


師匠『残念だったな汗


『まぁ汗しゃあないよひらめき電球でもよく頑張ったよニコニコひらめき電球





試合を終わらせてとも○○が戻ってきた……



俺はとも○○の所に行こうとした



その時、俺の横を頭さげて、涙目になった親が通り過ぎた………



母親はタオルを渡そうととも○○の所に行った…


俺も行きたかったけど……

行くのやめた……



その時………母親の手をどけて……

とも○○は俺の所にきた……


とも○○『…ありがとうございましたしょぼんあせる!!



涙が溢れてきた………



『頑張ったな……にひひあせるあせる



とも○○『しょぼんあせるあせる



その後、親から話を聞いた……


とも○○の親は剣道を教えていて、とも○○があまりにも反抗的だから、空手を習って落ち着きを覚えてほしかったと…



そして、今回の大会を最後に……


空手をやめて父親の後を継いで剣道の指導者になる事を……



とも○○『黙っててすみません……』



『何言ってんだよニコニコひらめき電球

同じ道だろニコニコひらめき電球
俺はうれしいぞニコニコキラキラ

お前がちゃんとした道を歩く事がキラキラキラキラ

剣道でも空手でも同じく一握りの勇気が必要だぞひらめき電球
今度はそれをお前が教えてあげるんだひらめき電球



とも○○『はぃ!!


『頑張れよパンチ!一番弟子パンチ!!!




それから、二年ぐらいしてかなひらめき電球

とも○○の剣道での評判を耳にしたのは………




努力家で………



負けず嫌いで……



説教くさい一番弟子……


とも○○キラキラキラキラ



(ラーメンばかり食べてたらメチャクチャ説教されたの覚えてるわぁ汗)