過去ハナ~とまった時計 | hideの道

過去ハナ~とまった時計

俺には捨てられないとまった時計がある腕時計


中学3年の時に親父に買ってもらった時計だひらめき電球


俺が中学3年の時には親父は仕事ができないほど

体が病気に侵されてた


本当に貧乏だった


ご飯も家族の顔をみながら…


遠慮しながら食べてた


本当に辛かった……


そんな時に中学3年の修学旅行の通知が渡されたひらめき電球


素直に喜べない自分がいた


お金がない……


どうしよう……


不安のまま修学旅行の前日をむえた……


オフクロ『お父さんひらめき電球明日のお弁当のおかず買ってきてひらめき電球


親父は小さな声でオフクロに言った…


親父『お金あるのか……』


オフクロ『ミートボール買ってきて…
あとはなんとかやってみるから……』


俺に気使って2人でコソコソと言ってたけど汗聞こえてた…


俺は親父と一緒に近くのカドヤまで買い物に行った車DASH!


カドヤについて、ミートボールだけを持ってレジに並んだ


周りの子供と違って

お菓子やマックやほしい物は買ってもらえない汗って言うより

買えない……

わかってるからほしいとも言えなかった…


親父『トイレ行ってくるからひらめき電球並んでてなぁ長音記号1

『うんひらめき電球…』


返事をした時だった


レジの脇にガムとかと並んで腕時計が売っていた

修学旅行の班の班長だったから腕時計が必要なのを忘れてた汗


どうしよう……


腕時計なんて持ってないよ………


友達に忘れたって嘘ついて汗借りるしかないかなぁ台風


腕時計を見つめながら考えてしまった


親父『欲しいのか?』



突然戻ってきた親父が聞いてきたあせる

腕時計が必要な事を親父に話をした……


親父は突然自分の財布をだして小銭をかき集めた……


親父『車の中にもあるからまってろビックリマーク



『いいよあせるあせるお父さんの時計借りていくからあせる


親父『ブカブカだから落とすしビックリマーク友達にわらわれるぞビックリマーク待ってろ!!


親父は車の中の小銭もかき集めてきた…


親父『これしかない……』


集めた小銭も300円にもならなかった……


『もういいよあせる帰ろうひらめき電球


その時……親父がレジの人に声をかけた


親父『すみませんビックリマーク店長さんを呼んで下さい!!

レジの人は困った顔をして店長を呼んでくれた


店長がきた


店長『何かありましたか?』



突然…親父は土下座した

親父『すみませんビックリマークこの腕時計なんですけどビックリマーク
お金がなくて足りないんです台風
息子が修学旅行で使うんですビックリマーク病気が治って仕事したらビックリマーク必ず払いに来ます!!!!

今これだけしか無いんですショック!!!
必ず払いにきますので
これで売ってください!!!!


親父は右手に握った一円や五円を店長に渡した


親父『お願いします!!
必ず残りを払いにきます!!!!息子にこれ以上は迷惑かけたくないんです!!お願いしますショック!!!!!




……周りの人は嫌な目で俺と親父をみていた……

コソコソと声も聞こえてきた……


俺は涙をこらえて親父を……立派な!!父親の背中をみつめていた……





店長『……………………………………………………これは最後の一つです………
汚れているし……………お父さんに売ります…………』



親父『ありがとうございますしょぼんあせる!!!!
必ず残りを払いにきますのでしょぼん!!ありがとうございます!!!!!!



店長『そうですね………頑張ってひらめき電球早く元気になってくださいひらめき電球
残りの分をまってますからニコニコひらめき電球



『ありがとうございました!!



店長『君ひらめき電球いいお父さんだねニコニコ大事にするんだよひらめき電球



『はいしょぼん!!ありがとうございましたしょぼん!!






親父……………


周りがどう思っても……


何を言ってきても……



親父は最高のお父さんだよ……………



喧嘩したり怒ったりしたけど………………



俺は父親がお父さんで良かったっていつも思う…………



空手の指導者になる時も


素直に喜んで応援してくれたよなぁ……………



素直に言えないからブログで言うけど…………





……お父さん





……ありがとう…………