12. フロイトは今も誤解されているのだろうか。
フロイトは今も誤解されているのだろうか。
歴史的にもその時代に真実を語る科学者は世間に嫌われて危険視されてきた。
性の科学者であり医者であったフロイトは、
多くの人びとは性器を排尿だけに使っている、
などと言って不道徳のレッテルを貼られた。
彼は本当は性的エネルギーを性行為で発散できないという事実を伝えたかったのだ。
その抑圧された性的エネルギーが様々な活動に使われ、
人びとを幸せにすることもあるし、不幸にすることもあることを伝えたかったのだ。
彼の発見は今の世の中にも十分当てはまる。彼は普遍的な真実を発見したからだ。
しかし、今のどの心理学もやはり性に関する事実に触れず、
裏社会という無意識の世界に隠蔽してしまう。
幾つになっても、男性と女性は愛し合うことを無視してはいけないし、抑圧してはいけない。
フロイトは、そう伝えたかった。
男性が女性を馬鹿にしているから、資本家も企業家も官僚も政治家も女性を愛することができない。
男性も女性も結局憎しみ合うから、父親と母親は子供たちに愛し合うことを教えられない。
テレビで話題になる人びとは、結局、エゴの固まり、私利私欲、組織の私物化の代表みたいな人びとばかりだ。
高齢化社会だから、いつまで性的に愛し合うことができるか、それは分からない。いつか限界がくるのだろう。しかし、性的に愛し合うことができるのは、お互いに好きだという気持ちがあるかどうかだ。
好きだという気持ちを素直に伝え合うこと、
これがフロイトの最後に伝えたかったこと、
この結論に学者たちは全然気がつかない。
心理学をいくら勉強しても空しい気持ちに変わりはないだろうに。
なんでお互いに優しくできないのだろう。
11. 今日のお昼は、うなぎを食べようと思い
今日のお昼は、うなぎを食べようと思い、
ついでにジェフグルメカードがあるので、
それを使おうと出かけて行った。
どうせなら、うな牛、なるものを食べてみようと思った。
さて、このカードが使える店はと、調べてみたら、
吉野家が使えることが判明。
で、駅の近くに吉野家があるので直行した。
お昼時は日曜でも込んでいて、テイクアウトもちょっと並んでいた。
並ぶのが面倒くさい自分は、
いつもならここで気が変わり、他の店に行くのだが、
今日は鰻に執着していたみたいだ。
根気よく並んで、とうとう順番が来た。
「お待たせしました。何になさいます?」
メニューを見たけど目的のものが見当たらない。
「うな牛、ってありますか?」
「あ、それはすき屋さんですね。うちにはありません」
そうだった。うな牛はすき屋だった!
うわ、失敗しちゃった!
でも、店員さんが笑顔でいてくれたので、ほっとして、
「それじゃ、鰻重をお願いします。」
鰻重を食べながら、とんだ失敗だったなと反省しきり。
だが、待てよ。カードが使える店にすき屋はなかったような?
もう一度調べると、やはりそうだった。
すき屋に行っていたら、と想像したら、ぎょっとした。
天使はいつも僕を守ってくれている。
ありがたや、ありがたや、と感謝している自分がいた。
10. 凄いな〜、アメリカのキリスト教は!
凄いな〜、アメリカのキリスト教は!
ユーチューブでKari Jobeという女性歌手のFoever(Live)に見入ってしまった。
彼女の歌い振りにも、歌詞の内容にも、
見ているうちに感動してしまった。
あんな風にロックコンサートのように
聴衆と一体化し熱狂的にイエスを讃えるなんて
日本人の僕には信じられない。
もちろん、アメリカは民族の坩堝であって、
文化、宗教の坩堝だから、国民すべてがキリスト教徒ではない。
以前にマルコムXを見たときも熱狂的なイスラム教徒を見た。
僕は宗教的には静かな日本人の一人だが、
あの熱狂には共感してしまう。
Kariが
We're in love with you, Jesus, Jesus
と歌っているのを見て、
どうしても感動してしまう自分がいる。
心の奥から無償の愛を欲している自分に気付く。
だから、
イエスに憧れを感じる自分がKariの歌に感動してしまうのだと思う。