30 お姉さんが癌になって、という相 談を受けました
お姉さんが癌になって、という相談を受けました。
思うだけで涙が出てきて、
気持ちを抑えることができないそうです。
お姉さんが癌で亡くなる、
そう思っていらっしゃるんですね。
だからすでに死を予感して涙が出てきてしまう。
もう苦しみたくないから医療を拒否していらっしゃるそうです。
周りは手術をしてほしいと説得しているとか。
したくないことをさせる、
本人はさらに苦しくなりますよね。
気持ちは、早く死にたいと諦めてしまいます。
何が言いたいかというと、
癌を治せばよいのですよね。
僕には嘗て妻の癌を治した経験があります。
もちろん僕が治したのではありません。
妻自身が自然治癒力で治したのです。
今なら、悪玉活性酸素の除去とか、
免疫力の活性化とか、
マグネシウム不足を補うとか、
クエン酸を摂取するとか、
体を温めるとか、
腹式呼吸で酸素の摂取量を増やすとか、
自分でできる癌治療も可能になっています。
これはむしろ医学的に可能だといえます。
しかし、それらに、もう一つ加われば
癌は自ずと消えて行くでしょう。
それは、苦しんでいる方を
そのまま受け入れる優しさです。
カウンセリング心理学では受容といいます。
無条件の肯定的理解とカール•ロジャーズはいっています。
僕は、これを愛と呼んでいます。
愛を感じて、
もう一度生きてみたいと思うようになるのではないでしょうか。
29 いろいろな情報が飛び交うけれど
いろいろな情報が飛び交うけれど、
どれもこれもフィクションばかり。
これが裏の真実だと言って、
実は我々の不安を煽っているだけ。
このことを信じないとあなたは大変なことになるよ、
と言って我々の不安を煽り、信者を増やそうとしている。
今では、ユーチューブなどで再生回数を増やせば、
お金が入る時代。支援金だって集められる時代。
人びとの不安を煽って、お金を集める、
これが真実といえば真実、現実といえば現実。
お金がかかる話は皆フィクションだと思うくらいで丁度いいかも。
健康食品やサプリメントも同様かも、
病気になるぞと不安にさせて、お金を巻き上げると思えてしまう。
かつて、お釈迦様は信者からお金をとったのだろうか?
イエスは自分を信じてくれる人びとからお金をとったのだろうか?
我々の不安を安心に変えてくれるのは愛だけ。
お金をとる愛は愛ではないのかもしれない。
もちろん社会に住んでいるのだからお金も大事だ。
でも、お金とは関係ない愛も大切にしたい。
お金の奴隷になってはいけない。
自然はときには厳しいけれど、
どのような季節でも恵みをくれる。
いつだって只だよね。
愛は只で与えたり貰ったりするものだよね。
28 女の生き方はどうあるべきか
女の生き方はどうあるべきか、
こんな話題で今朝のテレビがやかましかった。
東大の名誉教授の上野千鶴子さんが
ジェンダーについての話をしたらしい。
テレビで男のコメンテーターが
女の生き方はどうなのだと喧しく問いかけていた。
女の、というより女性のと言うべきだろうに。
そんなこと男が主張することではないだろうに。
先日、NHKで結婚しない人たちの特集をやっていた。
結婚しない女性の代表で有働さんが出演しており、
マツコという男性に罵倒されていた。
「だからあなたは結婚できないのよ」という主旨の発言は
結婚できる条件を男性が押し付けていることなのだと、
どうしてマツコさんは理解できないのだろう。
日本は未だに男性社会で
男の観点からしか女性を見ていない。
だから、女、という言い方をする。
お互いに人間であるという発想を未だに隠蔽している国、
それが我々の国だ。
お互いに人であり、人間なのだと意識し合う社会になれば、
同性にも異性にも優しく接する意識が芽生えるだろうに。
いつまでも男と女では、
性本能丸出しの関係しか感じられないだろうに。
「愛がなければ」と聖パウロは言っている、
愛とは優しさのことだ。
女呼ばわりをする男は、
女に愛されないから攻撃性を帯びてくる。
本当は孤独で寂しいのにね。