トラスト -527ページ目

ひでさんとトマト!

ひでさんが
トマトを育て始めた!
種を植え、芽が出るようにとお祈りし、
芽が出た!と言って喜び、
背が伸びて来た!と言って感激し、
花が咲きそう!と言って応援し、
実がなりそう!と言っては期待した。

そして、
実が大きくなってきて
ちょっと色づいてきて、
こうなった!

$トラスト-tomato8

今日は収穫!と浮き浮きして、
午後、ちょっと見に行った。
あれ!実がなくない?
ないよ!
なんか枝から取られているみたい。
どうして?どうして?どうして?
なんかパニック状態!
誰だ、泥棒!なんて心の中で叫んだり!

そこで、
なんか不吉な声が聞こえてきた!
「カアー」「カアー」「カアー」
お前か!
バカバカばかばか馬鹿馬鹿!
トマト、かえせ~!

まっ、いいか!
きっと美味いトマトだったんだろうな。
カラス!
おまえ、恩返しに来いよ!

Full of sound and fury, signifying nothing!

「緑の木の下で」

シェークスピアは科学者でもなく
哲学者でもなかった、
だから無限な宇宙には関心がなかったようだ。
彼はむしろ、
宗教戦争の時代に
殺し合いでは解決しない
人類の共存の方法を
文学で探求した人間であったと思う。
「緑の木の下で」という歌を読むと
刺々しい人間関係をしばし忘れることができる。

緑の木の下で

緑の木の下で
寝転んで
鳥の声に合わせ
歌う人、
ここへ、おいで、歌おう!
敵など
いないよ
冬の他は。

のどかな心で
陽を浴びて、
天の恵みを得て
喜ぶ人、
ここへ、おいで、歌おう!
敵など
いないよ
冬の他は。

Under the greenwood tree
Who loves to lie with me

「ソネット18番」

シェークスピアには
もっと有名な「ソネット18番」があったっけ。
ついでに勝手な訳をつけておこう。
死に従うのか
永遠を選ぶのか
いつも選択に迫られている。
シェークスピアは永遠を選んだ!
そう思う。

ソネット18番

あなたは、初夏の一日のようかな?
あなたは、もっと美しく、もっと穏やかだな…
五月は、風でバラのつぼみも激しく揺れるし、
夏は、短期返済みたいに直ぐに変換期日が来る。
青空のあの目がぎらぎら輝く時もあるし、
アポロの黄金の顔も曇ることがよくある。
美しい人だって、やがては老いるし、
運の悪さや自然の成り行きで奇麗な飾りは台無しだ。
でも、あなたの夏は永遠に衰えない!
あなたがその美しさを失うこともない!
死神に、あなたもやがて…、とは言わせない!
あなたは、僕のこの詩の中で時とともに生きるからだ!
人間が息する限り、目が見える限り、
この詩が生きて、あなたに命を与える!

So long as men can breathe or eyes can see,
So long lives this, and this gives life to thee.