スペシャライズド回し者企画 | 二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

自転車大好き。ツーリング大好き。レース大好きなダメ人間のブログ。E-bikeに特化した内容で再開です

  ローミンEvoの走行距離がようやくインプレを書ける距離に達したので、今日は新旧ローミンと新旧アヴァターの比較インプレ。購入を考えている方や単純に興味がある方の参考になれば幸いで~すニコニコ


  まずは新旧ローミン対決。形は旧型(といっても、まだカタログにラインナップされていますが)がこうで―


二輪バカ一代  二輪バカ一代


  Evoはこう↓。Evoの方が後端の丸みがなくなり(レーパンのひっかかり対策?)、前端の反りと厚みが増しています。あと、サイドの形も若干変わっていますね。パッドの違いは明確ではありませんが、未確認ながらEvoには薄いジェルが入っているようです。重量は、旧型が210g(幅143mm)で、Evoは230g(130mm)くらい。重さの差はジェルの差でしょうか。



二輪バカ一代  二輪バカ一代



  で、乗った感じですが・・・ぶっちゃけ同じ苦笑。どちらも基本的には硬いサドルで、Evoの方が快適という感じは特にしませんでした。一見すると、前座りしたときの乗り心地が向上していそうですが、新旧どちらも見た目ほど快適なわけではありませんガーン。サイドの形状の変化も、ペダリングのしやすさに影響するレベルではないと感じました。


  そのかわりと言っては何ですが、ペダリングの効率ではどちらも高評価。コンコールと反りが同じなので、安定感にも共通するものがあります。コンコールは幅が狭いので、人によっては合わないかと思いますが、ローミンなら155mmという幅広タイプもあるので、誰でもコンコールの良さを味わえます。(まあ、反りがあるのは嫌という人には、そもそも合いませんが・・・・


  さて、硬さは好みの問題として、ローミンで最も困るのはセッティング。私の場合、幅130mmのタイプがベストフィットなのですが、着座位置の自由度が高い分、サドルの前後位置と角度を文字どおりミリ単にで調整する必要がありました。これが実にシビアでして・・・ズーン コンコールもセッティングにうるさいサドルですが、こちらはそれ以上です。



  さて、お次はアヴァター。巷ではローミンの方が人気だと思いますが、私がスペシャライズのサドルの中で最も好きドキドキなのはこれだったりします。



二輪バカ一代  二輪バカ一代


  このサドルを一言で表現すると、「快適なローミン」。重さは250g近くありますが、何km走ってもおしりが痛くならず、ペダリングのしやすさやお尻の安定感はローミンと同じ。ついでに、前座りしたときの快適も、パッドが厚いこちらが上です。200kmのロングライドに行くときや、何日も連続で長距離を走って坐骨が痛いときなどは、迷わずこっちですねグッド!


  セッティングもローミンと比べると簡単。反りは同じなので、ちょっと不思議な気もしますがはてなマーク、パッドが多く、サドルの表面が柔らかい分だけ、良い意味でセッティングの違いに鈍感なのかもしれません。サドル高を決めた後は、「こんなもんかな」と2、3回微調整しただけで、角度も後退幅もあっさり決まりました。


  欠点は、レーシングサドルとしては少し重いこと。それと、サドル自体の厚みがあるため、大き目のホリゾンタルフレームではシートポストの突き出しが少なくなり、見た目がよくないことでしょうか。それでも私的にはこのサドルがもっとも高評価。今回は試し汗にローミンEvoを買ってみましたが、今後はこのアヴァター以外のサドルは買わなくてもいいラブ目と思ってるくらいです。


二輪バカ一代  スローピングフレームに似合うデザイン


  ちなみにこちらは旧型アヴァター。反りがないのが大きな特徴です。快適性は現在のアヴァターと同じくらい高く、セッティングも容易なので、フラットなサドルが好きな方にはこっちがお勧めです(ただし、すでにカタログ落ち)。


二輪バカ一代  オペラだと突き出しが 泣き3

二輪バカ一代  小さいフレームなら違和感なし にっこり