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ひでのブログ

おもいうかんだことをいろいろかきます

Kingdom / 黒夢
Kingdom

Live限定発売。今までなかったような歌もの。もちろんすごくいい。最強。
アルバムが待ち遠しい。

シンクロニシティーン/みらいrecords
¥2,700
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久しぶりに相対性理論を聴いてみた。この不思議なイライラ感がたまらないですね。
電車の中で聴くのは恥ずかしいけど。
Sync [通常盤]/日本コロムビア
¥3,150
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初期の元気な曲もいいけど,個人的にはHOCUS POCUS以後のゆるゆるの曲が好き。
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム/ホステス
¥2,200
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初めてのTravis。どの曲もクオリティが高く,メロディーがほんとに美しい。美しすぎて聴き通すのがもったいないくらいだ。

Bones of What You Believe/Virgin EMI
¥3,420
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ピコピコサウンドに子どものような声。なかなか先が楽しみなスコティッシュ・ポップだ。完成までにはもう少しか。

Little Prince/Naxos
¥1,034
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久々にタワレコに行って,POPに釣られて買ってしまった。
プーランクの合唱曲とメシアンをいっしょにしたような雰囲気で,難解なところは全くない。とても繊細な響きが耳に心地よい。これは当たり。

Complete Solo Piano Music/Naxos
¥1,034
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まあまあ。テクニックは十分だが,Dutilleux特有の響きの表現という面ではQueffelecに軍配を上げたい。いずれにしても面白い演奏ではある。
Laureate Series Piano: Yun-Yi Qin Recital/Naxos
¥1,034
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ジャケ買いしてみた。帯に「ぴっちぴちの美少女。操る音は超個性的。」と書いてあったので。ライナーノーツの写真はそうでもない。だまされたかもしれない。肝心のピアノの方だが,のびのびとした健康的な演奏だ。力強さや躍動感,瑞々しい音色。ハイドンなんかはぴったりだ。
Piano Music/Hyperion UK
¥2,070
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ファツィオーリでの演奏。きれいではあるが,あまり印象に残らない演奏。Hubeauの渋い演奏のほうが好きだな。
Piano Concertos Nos. 1 & 2/Deutsche Grammophon
¥2,070
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女性ピアニストが続いたが,この人は外せない。個人的にはできのムラが激しいピアニストという印象があって,積極的には聴かないのだが,この黄色いレーベルの誘惑には抗しがたい。今回はライブレコーディングだが,とてもいいと感じた。

以下のディスクは未消化。
Suck It And See / Arctic Monkeys
Midlife / Blur
Some Nights / fun.
West Ryder Pauper Lunatic Asylum / Kasabian
Thoughts - EP / LUNA SEA
Silver Side UP / Nichel Back
人生×僕 / ONE OK ROCK
JPN / Perfume
Collapse Into Now / R.E.M
Let The Dominoes Fall / Rancid
ふりぃ / 阿部真央

@Zepp DiverCity TOKYO


かっこいい。もう40代なのに。そして観客もかなりの割合が30代以上なのに元気。 あんな演奏,黒夢でしか聴けないね。人時の殺傷能力抜群のベース。清春のオーラと変なMC。来年で20周年ということでかなり懐かしい曲も演奏してくれた。11月にニューアルバムを発売するそうだ。「黒と影」
あんまり関係ないけど,DiverCityにはまだこいつがいるんだな。日本はすごい国だ,と改めて思う。

DiverCity

パラダイス・ロスト (角川文庫)/角川書店
¥580
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D機関シリーズ3作目。たしかに3作目だった。
The Little Prince/Mariner Books
¥1,011
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出版から今年で80周年を迎えるそうだ。大学生のころ,サン=テグジュペリにはまった時期があり,本は手元にあったのだが,あえてこの作品は読まずにいた。あの時読んでいたら,どうだっただろうと考えてしまう。サン=テグジュペリはうまいことをさらっと言わせるのがとてもうまい作家だと思う。本作もそうだが,「夜間飛行」「人間の土地」にもかっこいい台詞がたくさん散りばめられている。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)/早川書房
¥861
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これもいまさらという感じだが,人から勧められたので読んでみた。電車のなかで読んでいたら,不覚にもラストで泣きそうになってしまった。話の筋はいたって単純なのだが,ミューズが介在しているのだろうか。チャーリイの感性を通して見る世界ではものの価値は変わって見えるのだ。「知能」とは何なのだろう。「同情」とはどうあるべきなのだろうか。そんな素朴な問いを改めて突きつけられた気がした。
それにしてもこの日本語訳はすばらしい。Kindleの英語版で読み始めたのだが,日本語訳の方がはるかに表現力に富んでいるように感じた。

ドゥルーズ ---経験不可能の経験 (河出文庫)/河出書房新社
¥1,260
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カントを主な批判対象としたベルクソンとは異なり,ドゥルーズはカントに対して愛憎入り混じった態度を示している。改めて考えてみると,そのアウトプットこそ全く違っているとはいえ,ドゥルーズの思考の方法には幾分カント的な部分がある。マルタンは本書において,ドゥルーズの広範かつ豊穣な思想圏を再びたどり直して,ドゥルーズの思想地図を提示してくれる。ドゥルーズはデリダやフーコーほどにはまだ人口に膾炙していない。彼がアクチュアルな話題にそれほどコミットメントしなかったこともあるが,彼の思想を十分に汲み尽くすには彼の思考の速度に私たちはまだ追いつけていないのかもしれない。「意味の論理学」あたりから攻めてみるのがいいのかもしれない。
博覧強記の合田氏の訳者解説はいつもどおり取り付く島がない。しかしそこがたまらない。ほぼ同時代人ながらドゥルーズとは全く違う思想圏にいるレヴィナスとの不思議な符合については前から気になっていたのだが,合田氏にはこの辺りの解明を期待したいところだ。ジャン・ヴァールについてもぜひ取り組んでいただきたい。
美術の物語/ファイドン
¥2,205
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「図版のない絵については言及しない」とのポリシーのもと,413の図版が添付されている。これを見るだけでも楽しい。美術の物語とあるが「西洋美術」の物語である。物語というだけあって,「こんな天才がいました」というような記述ではなく,時代や社会背景と共に芸術家とその作品を紹介してくれる。筆者ゴンブリッチの美術観は概ね中道保守であるが,自分の価値観を決して押し付けることなく丁寧に説明を重ねる教育的姿勢に非常に好感が持てる。伝統と革新,模倣と独創は芸術につきまとい続ける問題であるが,彼は非常にバランスのとれた見方をしている。本書の見どころは19世紀末以降,印象派からポストモダニズムに至る部分であろう。書きぶりからして彼は「モダニズム」には慎重な立場をとっており,「ポストモダニズム」に対しては懐疑的といってもいい感情を抱いている。それでも彼はモダニズムの起源と芸術的な意味を分かりやすく伝えてくれており,「実験芸術」についても一定の理解をしている。それが単なる「実験」のための「実験」ではなく,何かについての「実験」である限りにおいてであるが。かなりボリュームのある本であるが,これはぜひ読んでおくべき本だと思う。
統計学が最強の学問である/ダイヤモンド社
¥1,680
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いささか怪しい題名の本であるが,比較的まじめな本である。統計学の意義や方法論,トレンドについて「分かりやすく」説明してくれている。たしかに,なぜこの方法が有効なのか,ということを扱った統計学の教え方はとてもわかりやすいと思う。いかにも米国帰りという文体が特徴的で,そんなに簡単でもないことを簡単なことのようにさらっと書いている部分もある。頭がいいからなのか,ただのごまかしなのか分からないが。

9月に読みたい本
G.Fuller: A World without Islam
ティモシー・クラーク:ハイデガー
川喜田愛郎:医学概論
伊藤計劃:虐殺器官
スティグリッツ:入門経済学
マルクス?バルザック?村上龍?