新自由主義経済の終焉は
確かに来ているんだと思います。が 今の政権は構造改革路線を手放せずにいる と言うか その他の手だてを取れずにいるので 結局は 構造改革による規制緩和の恩恵を受けて ぼろ儲けした 財界が 今回の金融不安で一時的に被った輸出の損失を穴埋めするように求めてくるであろう要求に応えていく政策を行うと思われます。庶民を切り捨てて。国に対しては 経済活動に規制をするなと言いながら最終的には 税金での尻拭いを 要求する。何となむしのいい話でしょう。 経済体制が自己統制が取れないから 定められた規制な訳ですから やはり企業に対して毅然とした姿勢を取れる政治にしなければならないわけですが 現政権はもとより 民主党に至るまで ひも付きの企業献金を貰っている訳ですから政権交代をしたとしても財界にとっては 首相が交代したくらいにしか 感じないのでは無いでしょうか。財界 大企業の社名を挙げて 反社会的な労働実態を告発した 共産党に 期待をしたいのですが 何せ増えない。国民の意識を変えるような 強いインパクトを求めたいですね。
前にも触れた話題ですか
景気対策だと言って定額減税を政策で主張している公明党は自民党と連立政権を組んでいるのに ここにきて急に独自色を出そうとしていますね。不人気の巻き添えは食いたくないという党利なのでしょうね。ただ大事なことは 政党の主張もさることながら 何をしてきたかも大事な選択肢なんですよね。特に公明は04年の選挙では 低率減税を政策でかかげ 年間2兆3千億の増税を 庶民にもたらした張本人ですよね。東京新聞にも「増税戦犯」と報じられましたよね。それがここにきて 庶民の生活を守るポーズを取るのは余りにも国民を愚弄しているんじゃないですか?国民の生活を「ぶっ壊す」政治に散々手を貸しておきながら ここにきて庶民の救世主を気取るのは かつて ハルマゲドンを自作自演した カルト教団じゃあるまいし 国民がなびくとでも思っているんでしょうか(母体の団体もフランスではカルト教団に指定されていますが)。政策を吟味するためには主張している政党が過去に何をしてきたかをしっかりと見極めて 間違いの無い選択をしたいですね。
日曜の朝は 情報番組があまたありますが
私は キャスターのリベラルな感性に共感が持てる関口宏さんの サンデーモーニングを良く観ています。 解散総選挙の時期が様々取り沙汰されていますが ゲストコメンテーターの一人が 自民の幹部筋の情報として 麻生さんが訪米の際に アメリカから「あなたの祖父は日米安保を築いた吉田茂だろう。あなたの代で日米関係を終わらせるつもりか」と言われたので 臨時国会でインド洋での給油活動の継続をあげるまでは解散しない腹を決めた様だと コメントしていました。この期に及んでもアメリカ第一なのかと 聞いていて呆れてしまいました。通常の感覚では「内政干渉」だろうと 反発するところが 素直に聞いてくる所に アメリカの51番目の州とか 飼い犬とか言われる由縁があるんでしょうね。やはり 財界の政策要求と並んで アメリカの要求が 日本という国の進むべき道を誤らせていることに疑う余地は無いようですね。この二つの難物に対して 袖の下をもらい 鼻薬を嗅がされているのが 現自民公明政権と民主党なので
国会でのやり取りを見ても互いに揚げ足の取り合いで両党の違いが 私たちにはさっぱり見えてこないのも合点が行きますね。世界的に金融不安が広がっている今 場当たり的でない しっかりした見通しを提示できる第三極に期待をしてみるのも必要かと思っています。
国会でのやり取りを見ても互いに揚げ足の取り合いで両党の違いが 私たちにはさっぱり見えてこないのも合点が行きますね。世界的に金融不安が広がっている今 場当たり的でない しっかりした見通しを提示できる第三極に期待をしてみるのも必要かと思っています。