hide183さんのブログ -18ページ目

仕事で車を運転していると

カーラジオから選挙間近で麻生自民党のCMが流れていました。何気なく聴いていましたが何か無性に腹が立ってきました。景気回復とか 生活の安定とか 言っていましたが 生活不安や不景気は 自然現象では無いんですよね。原因がちゃんとあるわけで 原因を作ったのは 麻生さん自身が身を置いていた 構造改革を推し進めた小泉政治そのものではなかったんですかね? 庶民増税 金持減税の路線が 格差を広げて 今の状況を作り上げた事に余りにも無責任というか 他人事というか そんな感じがしました。所詮この人には庶民の苦悩は理解できないんだという思いで聴いていました。今の社会で起きていることは 誰かが原因を作っていて その事をみんなに気付かせないための方便として「自己責任」が流布されていることを しっかり見ていく事が大事ですね。

体調を崩してお休みしてましたが

また書かせていただきます。太郎君内閣が船出からいきなりの座礁しちゃいましたね。端から選挙までの短命内閣であることはわかっていましたが 余りにも見苦しいスタートですね。マスコミの関心はすでに総選挙に向かっていますが 気になるのは 今回の総選挙を自民党 民主党の政権交代の選挙ショーに矮小化しようとする意図が見えていることですね。政策の内容に大きな違いの無い両党のどちらが政権に着こうとも国民の暮らしが良くなるとはあまり思えないのは私だけではないと思いますが。以前にも書きましたが 今の政策の多くは 経済財政諮問会議の要請によるものであり 会議を構成している経団連に 通信簿をつけてもらっている 自民 民主に政策の違いを出すのは難しいと思いますね。一回限りの定額減税を自民に迫った連立の公明は 10年前の地域振興券の二番煎じ出しかないですよね。そもそも定率減税の廃止を提唱して国民に増税をもたらした張本人な訳ですから 信者ならともかく まともな有権者なら 同党の狙いは見え見えですよね。増税になって 本来なら年金財源に回るはずだった 2兆4千億円は どこに行ったんでしょうか?説明は全く無いですよね。もっと私たちの生活の実際から政治のあり方を問うジャーナリズムの姿勢を見せてもらいたいと思いますね。商業主義で企業の意向に沿わない報道は控えるマスコミの姿勢は 「いつか来た道」を逆戻りするような気がしてなりません。

今さらになって止めるって言うくらいなら

後期高齢者医療制度は開始前から問題点が指摘されていたのだから やるべきではなかったと思います。この制度も一昨年くらい前から各都道府県で準備を進めていたし 今月始めには全国紙で制度のPRで広告を出したばかりでしょう。10億円もかかったいう。準備段階から数えるとどのくらいの税金が無駄になったのでしょうか? 大きな企業の税金をまけてやることには熱心な一方で 国民の負担感には鈍感な あの人達はこの国をどこに導こうとしているのでしょうかね?年金問題でも 掛け金の資産運用と言って 三兆円も穴開けて 誰も責任を取らないでしょう。三兆円というと 一億人1人1人に三万円ずつ配れる金額ですよ。あり得ない感覚の人たちが国の舵取りをしているわけですから、日本の先行きに希望が持てないんじゃないでしょうか? 小泉構造改革政治の負の遺産から抜け出す鍵は 人への思いやりの心じゃないかな?って思います。(アメリカ軍には毎年二千億円を超える思いやり予算を支出しているのにね)ショック!