遺産相続
父の弟の遺産相続を巡り
以前父の妹の弁護士と戦った私
ずっとブログの更新ができなかった理由
何故ならず〜〜っと忙しかったから

去年の9月から実家のリフォーム工事の見積もりを始めて
やっと5月からリフォーム工事が始まると
毎日がやることが沢山で忙しかった
今年2月には自分の自宅に乗用車が突っ込んできて
こちらの事故は保険会社と弁護士を入れて
やっと工事の見積もりを保険会社が納得したが
5ヶ月たってもまだ自宅は工事すら始まらないで事故物件のままでいる

実家のリフォームがやっと先日終わり
やっと色々片付けをして書類の整理を
していた
次は…
そうそう母の遺言書をつくらないと
さて遺言書を書くのに
祖母が残した遺言書を参考にしようと
祖母の遺言書を探していると…
出てきました



それらを読むと
ずっと昭和30年から父が固定資産税を支払っている
土地が原告(隣人)の物である
という裁判記録

私昨日から眠れませんでした
26年前の裁判で父の土地ではないとされた裁判
しかし
実際はまだ我が家が固定資産税を支払っています

何故なら
26年間まだ隣人は土地の名義変更をしていないから

しかも裁判記録を読む限り
その土地は昭和30年に売買された物らしく
すると69年間我が家は他人の土地の
固定資産税をずっと支払っている
ということではないですか?



固定資産税返せ〜〜

と私はこの怒りをどこにぶつけたら良いのか
ずっと眠れませんでした
原告の隣人?市役所?弁護士?
皆ふざけるな



ということで
私はまた裁判をするのか?
これからまた忙しくなりそうです
