解決しました

まず始めにお伝えします
だから
弁護士ってキライ

今日1日調べまして
わかりましたよ
真実はひとつ

です!!
こんなバカな裁判に
相手と父と双方の弁護士は
1年も時間とお金をかけて
戦っていたのかと思うと

だから私はいつも弁護士は雇いません

今日私がしたことはまず
航空写真を拡大コピーしました
スケール

図面をとります
この図面は父が描いたもの
🟦が問題の土地
🟨の箇所
あきらかに全く違いますよね

実際と公図の表示の長さは実際の長さでは無い
のです
なので公図が正しいと思いこみ
何で公図と実際が間違ってる!
ということでひたすら双方の弁護士達は
1年間ひたすら時間とお金をついやし
この問題と戦っていたみたいです



私が今日1日測量図面と法務局の土地面積で
実際の図面を作成した結果
全員の勘違いだったと言うことがわかりました
しかし
我が父と測量士と弁護士
いったい何をやってたの?
父が頼んだ測量士はトンチンカンな場所を測量してましたし
弁護士は結局何をやってたのですかね

私が怒っているのは
裁判所の判決です

そもそも我が家の土地とされている土地は
原告の土地とかぶっていないんです

原告の土地と被告人の土地は
全く別もの!!
だから被告人の土地は原告の土地だという判決は間違っているんです



やっぱりもう一度裁判のやり直しになりそうです



そもそもの争点が違うのが問題なんです
バカバカしいです
父の土地には何にも関係無いんです
なのに裁判所の判決で
🟨の我が家の土地が原告の物であると
判決が出てしまっているんです
私が始めに他人の土地の固定資産税を26年 69年
も支払っていたのか?
と言ったのは
この我が家の土地を原告の土地だという馬鹿な判決のせいでした
双方の馬鹿弁護士のお陰で
また私は我が家の土地を奪還する裁判をしなくてはならないということになったのです

教訓
法務局の図面は実測じゃないので
気をつけてください
