今日は今年最後の塾休講日。
日光東照宮へ、毎年恒例の合格祈願に行って参りました。
以前は別の神社に行くこともあったのですが、ここ数年、東照宮にお参りするようになってから、受験の結果もとても良いので、
もう二度と浮気せず東照宮ひとすじで、と決めて今年が5年目になります。
お札を奉納した後、本堂にてしっかり皆さんの合格をお祈りしてきました‼︎
私立入試までおよそあと1か月…
一緒に頑張りましょうね‼︎
月曜日の昼、叔母を連れて買い物に行く途中のことです。
交差点で信号待ちをしていると、自転車に乗った若い女性が同じ方向へ向かって、やはり信号待ちをしていました。
しばらくして、急に自転車を降りて進行方向とは90度違う方向へ走り出したその女性…何事かと見ると、
その先には白い杖を持ち、大きな横断歩道を渡れず困っている視力障害の男性の姿がありました。
女性はその男性の手を取って一緒に横断歩道を渡り、その先ひとりで大丈夫かを確認すると、自転車に乗って走っていきました。
叔母と私は感動してしまって、尊敬の念を持ってしばらくその女性のことを話していたのでした。
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昨日の夜にはこんな出来事もありました。
塾生さんが全員帰ったあと、テイクアウトの予約をしていたお寿司をスシローに取りに行ったのですが…
閉店間際だったので入店できないと言われ、「残念」と帰る3人連れの親子がいました。
たまたまお寿司を引き取って帰る私たちと、お店を出るタイミングが一緒になり、その親子の方が先に店のドアを開けて出たのですが、
私の前にいた中学生の男の子が、私がドアのところに行くまでドアを開けたまま待っていてくれたのです。
「ありがとう」
とても良い気持ちにさせてもらいました。
三島中学校の生徒さんでした!!
うちの塾生に探してもらって、もう1回あの時の気持ちを伝えたいくらいです☺️
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戻ってスタッフのN子ちゃんとお寿司食べながら、その話題になった時、自分が少し前に遭遇した出来事の話をしました。
ある雨の日にスーパーに買い物に行った時のことです。
入口の床に、いつもは無い滑り止めの大きなマットが敷かれていました。
お客さんが濡れた足元を滑らせないようにという配慮の元であることは言うまでもありませんよね。大多数の客にとってはとてもありがたい気遣いなのですが…
そこに車椅子の男性がやって来ました。
滑り止めのマットが強力過ぎて、車椅子を前に進めることができないのです。
目の前にいた私は、車椅子を押してあげなきゃ!!と思ったのですが、思う気持ちと裏腹に体が動かない…
多分、ほんの数秒の躊躇の間にお店の従業員の方がいらして、車椅子を押して店内へと誘導しました。
なんですぐ行動に移せなかったのだろうという、自分に対する情けなさだけが残ったのでした。
N子ちゃん曰く、
「自分が取った行動が本当に相手が望むものなのか、一瞬の迷いが行動に移せなかった理由じゃないですか?」
とのこと。
なるほど、鋭い分析。私が疑問に感じたことに、正解不正解別に自分の意見を言えるところがN子ちゃんの素晴らしいところです。
でも私はそれプラス、迷いを断ち切って行動に移すだけの「勇気」が自分になかった…自分の弱さが一番の理由かなって思ったのでした。
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周りから見て、「素晴らしいな」と感じる行動を取った時って、だいたい自分も悪い気持ちはしていないはずです。
逆に、出来たらいいのにと思うことが出来なかった時、本当に自分の弱さ、不甲斐なさを実感しますね😣
正しく高い意識を持つのが前提ですが、やはり良いと思ったことは行動に移さなくては!!
勉強も同じだと思います。
誰もがやらなきゃと思っているし、出来ないより出来た方がいいと思っている。
でも行動に移せないのは、自分の弱さなのだと…自覚すべきです。
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芸能人とかが寄付をすると、「偽善だ!!」と言う人、困っている人に手を差し伸べると「自己満だ!!」とか言う人…
自分が何も出来ないことを棚に上げて他人の行動にだけ厳しい目を向ける人って絶対います。
勉強を急にやり出した子には、「真面目になりやがって!!」とか。
そういう、他人の評価を正当に出来ない人はほっときゃいいんです。自分の評価も出来ない可哀想な人の戯言と思えば、せいぜい夜中に鳴いてるカエルの声くらいの煩わしさ程度にしか感じませんから。
それより、人のために、自分のために、良いと思うことを実行出来る強い人間になること。
自分にも言い聞かせたいと思います。
現在中3の塾生さんが通っている中学校は4校ですが、9月末に実施された各学校の実力テストの平均点は以下のようになりました。
O中 … 274.6点
N中 …242.3点
M中 …228.4点
H中 …210.3点
上3校は、約200人規模、H中は学年が1クラスの中学校です。
中3の9月の実力テストで、ここまで大きく学校間での差がついたのは長年塾やっていて初めて、くらいのことです。
たかだか半径30キロ圏内くらいの中で、これだけ学校間での学力差があるのは少々問題なのではないかな、と思います。
教科別に見て特に差が大きいのが英語で、
O中は60.8点。これは本当に素晴らしい!!
N中48.2点、M中41.7点、H中38.8点…
O中のみが大田原市、他は那須塩原市の中学校です。
大田原市の他の中学校のデータがないので、これだけを見て那須塩原市の中学校と大田原市の中学校との差と言うことは出来ませんが…O中の数字が抜けて良いのは明らかですよね。
教育委員会や学校単位で、どれくらい他地区との情報交換が行われているのかは知りませんが、是非とも他の中学校はO中の指導がどのようになされているのか、市の内外を問わず参考にすべきだと思います。というか私も参考にしたいくらいです。
学校間で学力差が生じる要因には様々な要因があると思います。
授業・教員の質はもちろん、授業中の雰囲気作りや学習に対するモチベーションの高揚など、学習に臨む姿勢や意識を高めるためにどのような取り組みをおこなっているかも重要な要素ですよね。
塾はいくらでも選べますが、基本的に学校は選べません。
こういったケースが発生した際、
学校間でどのような連携を取り、どのような対策を立てて、そして結果どのような効果が現れたのかをきちんと公表する。
そういう取り組みが必要なのではないでしょうか。校長のプライドより生徒さんたちの学力を大切にして欲しいものです。
次回以降の実力テストでどんな変化が見られるか、興味深く見守りたいと思います。
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いつものおまけ
那須町芦野の山の中にあるカフェ、
「新川屋」さんというお店に行ってきました。
ナビがないととてもとても見つからないような山道の奥に、こんな素敵なお店があるとは!!
牛舎を改装したという店内。
お客さん満席で、お店全体の写真は撮れませんでしたが牛舎の名残りは感じられますよね。
こちらはタコライスとカレーがワンプレートになったもの。タコライスのみ、カレーのみのメニューもありましたが、せっかくなのでどっちも食べたいからこれにしました。
ご飯の量は150~350グラム?(正確な数字忘れました💦)まで選べて、ご飯の量に応じてカレーのルーの量も増えるとのこと。
350は多いかなと思い、多い方から2番目の250にしたんですが、余裕で350いけました😅
タコライスって、なんだか途中で飽きちゃうんですよ、私。でもここのお店のタコライスは全然飽きないどころかいくらでも食べられちゃう感じです。本場沖縄のタコライス!!とメニューには書いてありました。
今まで食べてたタコライスはいったい何だったのかと思わせてくれる美味しさ。
ランチプレート売り切れてて、カレーかタコライスどっちか頼むとしたら?
と聞いたら「タコライス!!」とのこと。
キャベツとご飯の相性が抜群だから!!
だそうです😊
私はカレーですかね…いや迷うな💦
確かにキャベツとご飯の相性すごく良かった!!
ワンプレートのお料理苦手な人って、なんかいろんな料理のソースなんかが混ざってしまったり、野菜の水分がご飯をびちゃびちゃにしちゃったり逆にご飯の熱で野菜がしなしなになっちゃったりとか、要はお皿の上で食材がケンカしちゃう感じが嫌な人が多いと思うです。
私もその一人なのですが、ここのお料理はそのプレートもの特有の欠点を感じさせないバランスの良さがあるんです!!
かぼちゃのポタージュも美味🎃
黒糖ジンジャーティー。
これはこれから寒くなる季節にぴったりのドリンクですね。体がポカポカ温まります。
ちょうど雨で寒い日だったのでよかった😌
出かける当日まで知らないお店で、
しかもすごい山道の奥を進んで行くので…
途中、
「お客さん誰もいなかったらどうする??」
なんて話しながら向かったのですが、大変失礼致しました💦
お昼ちょっと前にはもう満席で、外で待たれているお客さんも多くいらっしゃいました。
前日までならLINEで予約できるそうなので、行かれる際は予約した方がいいかもしれません。
飲食店に限らず、サービス業で成功するには立地って大きな条件のひとつだと思うのですが、
こういった場所で営業していることを逆に武器にしているなという印象。
料理の美味しさ、佇まいのユニークさと辿り着くまでの楽しさ(まあ今回は楽しいというよりドキドキしましたけど)も相まって、またすぐ行ってみたいと思わせてくれる素敵なお店でした。
ちょっと紹介するの惜しいと思ってしまいました😅
定期的にブログご覧頂いている○○○ちゃんのお父様、お母様、ここはとってもお勧めですよ!!
機会があったら是非一度いらしてみてください😊
夏休みの成果が確認できる期末テストや実力テストの結果が続々返ってきています。
3年生は、凡そわかり易い結果が出たと思います。
目的意識を持ち、時間をかけて丁寧に学習に取り組んだ生徒さんはきちんと結果を出してくれましたね😊
成績を上げてくれた生徒さんが大多数でしたが、もちろんそうでない生徒さんもいました。
どこに原因があるのか、そもそも成績を本当に上げたいのか…💦
3年生の皆さんについては、追って三者面談を実施予定です。
良かった生徒さんは更なる向上のために何をすべきかを、
そうでなかった生徒さんには今後どうしたら良いかを、お母さん交えてお話しさせて頂こうと思っていますのでよろしくお願い致します。
さて今回、小学生と中1、2年生対象に新たな試みとして、
「通い放題」形式の夏期講習を採り入れたのですが、
こちらは驚くほどの成果が現れました。
20位~50位くらい順位を上げてくれた生徒さんが数え切れない程たくさん!!
寝る間も惜しんで講習プリント作った甲斐がありました!!😂
が、しかし…
ここまでの成果をもたらすとは想像もしていませんでした。
いったい何が良かったのか、自分なりに考えてみました。
理由その①
単純に学習時間の絶対量が増えた
まあこれは否定できないでしょうねえ。
自分の経験上、夏休み中計画立てて毎日勉強するなんて絶対不可能で…
もちろん稀にそういう自己管理能力に長けた子もいるけれど、大多数は明日やろうの繰り返しでしょう。半分嫌々でも塾に来れば勉ざるを得ないわけで、間違いなくこの講習システムは生徒さんの学習時間を増やすことには貢献できたと思います。
理由その②
教科選択でのプリント演習が良かった
でも、学習時間の絶対量を増やそうとするなら、学校も夏休みの課題をたんまり出して対策しようとしてますね。では何故学校の課題ではダメなのか??
理由は簡単。学校の課題だからです。
あのハチャメチャな、しかもいったいどの学力層の生徒を対象にしているのかもわからない学校の課題なんて、まともにやる生徒さんなんて皆無です。ウチで一番の、とてつもなく優秀で真面目な生徒さんでさえ、学校の宿題なんて最後の最後まで、大して把握すらしていません(だから優秀なんだけど)。学校の宿題なんてのは伝統文化みたいなもので、「提出することに意義がある」っていう前提込みで成り立ってるんですね。
悲しいけれどそんなの大人ならみんな否定できない現実なんです。
でも、塾までわざわざ来て、
「やりたいプリントあったら言って」と言われて、わざわざやりたくない勉強するわけないですよね?やりたくなきゃ、来なくても誰も何も言わない環境に置かれているのに。
学習時間の絶対量プラス、これが成績アップの大きな要因になったんじゃないかな、と思うんです。実際、成績を大幅に上げてくれた生徒さんのほとんどがプリント要求枚数も上位の生徒さんでした。
理由その③
プリントの出来が意外と良かった
で、そんなこんなで頑張ってこなしてもらったプリントですが、こいつの出来も自分たちが思っていた以上に良かったのかなと思います。
中3生の講習で、とにかく基礎の徹底を重視したのと同様の観点から、1、2年生向けの講習プリントも基礎の反復に重点を置いたものを作成し、演習にあたってもらいました。
正直簡単過ぎて物足りないかなと、作りながら思っていたのですが、やっぱりやってもらうとそれができない!!
基本的な問題を繰り返しやって基礎を固める。
この目的のみに特化したプリントだったからこそ、学習時間に比例した成果も現れ易かったのかもしれませんね。
毎晩毎晩、スタッフのN子さんと日付変わるじかまでプリント作った時間が報われました。
塾生の皆さんありがとうございます!!
理由その④
3年生の講習が刺激になった
うーん。
これは微妙…
まあそういう生徒さんも中にはいたのかなと。
今年の3年生の講習は、かなり集中度も高く、途中だらけてしまう生徒さんもいない、とても密度の高いものでした。
同じ教室で3年生の講習を見た1、2年生の中に数人でも、あの姿を見て自分も頑張らなきゃ!!
と思ってくれたヒトがいてくれたら嬉しいなという私の願望ですね。
理由その⑤
他者との比較ができた
中3生が刺激になったかはなんとも言えませんが、同級生たちの勉強ぶりを長い時間見ることは間違いなく刺激、参考になったのではないかと思います。
自分の理解度・定着度がどれくらいなのか、隣の子がやっているプリントの出来を見れば一目瞭然ですし、自学の進め方なども普段は見ることができないので、参考にした生徒さんも多いと思います。これは家で学校の課題をやるだけでは、また普通の塾の夏期講習を受講するだけでは絶対にできない経験で、こういう外部からの刺激を上手く受け取れた生徒さんたちが、自分の勉強に活かして成果もあげられたのかな、と思います。
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最後に、夏休み中ものすごく頑張ったのに思っていたような成績が残せず悔しかった生徒さんへ。
私は、それで良かったと思います。
その生徒さんたちが、悔しがるに値する努力をしたし、その努力こそが今後に繋がる大きな財産だと言えるからです。
大した努力もせずもらたらされた結果など、何の意味も持ちません。
成績なんて上がろうが下がろうが、ほんとにどっちでもいい。そんな結果なんて、ジャンケンで勝つか負けるかよりもっと必然性に欠ける、ただの偶然の産物です。
次は、結果を出して頑張った自分へご褒美をあげるにはどうしたらいいか、そこをあと少しだけ考えればいいんです!
実になる努力ができる人は、実にならない努力も経験きているはず。
次は実になる努力をできるように考えてみよう。
🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹🐹
よく、勉強ができるできないの違いを語る時、
「要領が良い、悪い」という表現を使う人がいます。
要領が悪い、言われる人は、漠然とした目標のもと努力し、
「これくらいやったから○点くらいは取りたい」
と、また漠然とした希望を持ちます。なので結果が出ないと「自分はダメなんだ」とガッカリしてしまい、なかなか次に同じ努力をするモチベーションを保つのが難しくなります。
逆に、
要領が良い、と言われる人は、
「これだかやったのだから○点くらい取れるだろう」なんて考え方はしません。
「○点取るためにこれだけはやる」
と、目標有りきの行動を取ります。
そして、結果が出なくても次じゃあどうするか、をまた考えて次も同じように目標有りきの努力をします。
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子育てや恋愛、夫婦生活に似ていますね。
子供やパートナーにいつも不満を抱えている人は、「私がこんなにやってるのになんで応えてくれないの??」みたいな考えを持っています。
行動に対する見返りを過大に要求しているから不満が付きまとうのです。
考え方を変えて、
正しい目標を立て、行動し結果に対して反省しまた行動する。
このサイクルをきちんと回せれば、自分の能力や他人に対して(間違った)不満など持たず、ポジティブに行動できるようになります。
中学生には難しいですね💦
こういうことを、お母さんや私たちが子供にもわかるよう、伝えなければいけませんね。
まずは自分が子供たちに話せる人間であるか、
ちょっと胸に手を当てて考えてみることにしましょう😊