なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾 -21ページ目

なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


学校の一斉休校中、
とにかく塾の教室を開けよう!!そして、家でダラダラしないで塾に勉強しに来てもらおう!!

という目的で、午後1時から夜10時までずーっと教室を開けることにして、今日で10日経ちました。

たくさん塾に来てくれるのはとても嬉しい。
けど、来るからには目的意識を持って勉強に励んでもらいたい。
うちはそんなにガツガツ勉強させる自粛じゃないから、多少のおしゃべりは全然OK。でも、度が過ぎてあまりにもみんなに迷惑だと判断したら、やっぱり注意することもあります。

度々注意するんだけど、ほとぼりさめるとすぐ忘れておしゃべりが止まらなくなる生徒さんがいて…

こないだ注意したのに、次の日もあんまり変わってないかなーと思い、まあでも連日言うのも、向こうもこっちもいい気持ちしないから、少し様子見るかと思っていたところ、今日はやけに静か。

聞けば、あまりにいつもその生徒さんがうるさいから、周りの同級生が「いつまで静かに勉強できるか」監視してあげてるんだとか。

こういうの、ちょっと嬉しいんです。

同じこと、何度も注意される子って…
そもそもなんで目上の人の言うことを聞けないのか?

それは、自分と違う立場な人だと思っているから。

自分たち子供=注意される側
大人=注意する側

みたいな区別があるから、大人から注意されてもあんまり素直に聞けない。
自分はまだ、できなくてもいいんだ、みたいな甘えもある。

けど、同世代から指摘されると、ちょっと違う。

みんなができていることができないのは、ちょっとカッコ悪い…って感じる。

でも、その伝え方も問題で、
あまりストレートに注意すると、同世代の言葉だから余計に素直に聞けないっことにもなるし、なにより人間関係もギスギスしちゃう。

そこを、何となくゲーム感覚で、
「どれだけ我慢できるかやってみー??」

みたいに持って行った、周りの生徒さんたちのセンスはなかなかだと思いました。
こういうの、この学年では今まで見なかったかも。

私、おしゃべり挟みながら楽しく進める指導も好きだけど、みんなが集中して、自然と無言に勉強してる時の教室の静寂も、ものすごく好きです。

今年の中3の女子生徒さんと、よくやっていたのが…
その静寂を誰が破るか予想するゲーム笑笑

だいたい、予想の結果が出る前に、私かその生徒さんのどちらかが静寂に耐えきれず笑いだしてゲーム終わるんですけどね(^^;)

黙って無言で勉強する時間も、
楽しくおしゃべりもはさみながら勉強する時間も、
私は「アリ」だと思っています。

大切なのはメリハリです。
ずーっと無言で勉強していても、一定の時間を過ぎたらストレスになって効率は落ちます。
ダラダラ喋っているのは問題外…。

塾の先生に言われたから静かにする、とか、
何にも言われないからいつまでもおしゃべりしてる、
そんなのどっちも、なんの成長もない。

自分たちが何のために塾に来てるのかを考えて、
みんながチームとなって教室の雰囲気を作っていく。
これが、今はまでずーっと続いてきた、うちの塾の伝統でもあります。

初めてこの学年が見せてくれた、嬉しいチームプレー。

来年度がますます楽しみになってきました(=^^=)


明日は3月11日。

東日本大震災から、9年が経ちます。

今日、塾で中1の生徒さんとその話になりました。
まだ幼かったので、当時の記憶がほとんどなく、

「そんなにすごかったんですか?」

みたいなことを聞かれました。

戦争を知らない私たちが、おじいちゃん、おばあちゃんから当時の様子を聞かされたように、
これからずっと私たちが次の世代にも語り継いでいかなければならない、そんな1日なのだと改めて思ったのでした。


そして、明日は県立高校の合格発表の日です。

新型コロナウイルス感染症対応のため、
例年のように各学校での受験番号の掲示はなく、ネットでの発表になります。

PCの前で、信じて、祈って
みんなの受験番号を見つけたいと思います。

みんな、最後の最後まで一生懸命頑張ってくれました。

後は素晴らしい結果をみんなにください!!


先週の土曜日、妹かうちにやってきました。

今までもテスト前など、ちょこちょこ甥っ子の勉強を見てあげていたのですが、その甥っ子くんが今通っている塾を辞めてうちの塾に通いたいと言い出したらしく、事前面談に来たというわけです。

妹はうちからクルマで30分くらいのところに嫁いでいて、頻繁にうちを訪ねては来ますが、さすがに子供の塾通いとなると話は別。少々遠いですよね。
うちにはもっと遠くから通ってくださっている生徒さんもいますけれど。

とりあえず土日なら昼間通えるからということで、週末メインで指導することになり、料金の話になりました。
今まで散々、困った時に妹には助けてもらっているので、そこはまあ思いっきり考慮させていただきます💦

で、季節講習の料金の話になったとき、講習の内容を説明して、だいたい概算ですが、うちは夏期・冬期講習共に、中3生だと2万~2万5千円くらいかなというのを伝えたら、

「え?そんなもんなの」

と、びっくりされました。
甥っ子くんの4つ上のお姉ちゃんが通っていた地元の塾では、確か15~20万円くらい夏期講習費に払っていたから、驚くのも当然かもしれません。

季節講習は、言い方は良くありませんが、大手の塾にとっては「かきいれ時」です。
社員にはボーナスも支払わなければなりませんし、アルバイト等のスタッフも増員するので高額になるのは仕方ないとも言えます。

対してうちの塾は、よくてトントン、悪いとちょい赤字、くらいです笑笑

生徒さんには朝から晩まで勉強してもらうために、教室を開けますし、講習もひとりでは間に合わないのでスタッフも増員するけれど、講習料金は「時間いくら」という設定をしていませんからねー。
指導にかかる人件費も大きいですが、テキスト費もバカになりません。個別に渡す教材メーカー製のテキストについては費用をいただいていますが、うちの講習はオリジナルのものが多く、自家製のテキストもかなりさくせいします。これにかかる制作費も持ち出しになるので、結構大変です。
開ければ開けるほど持ち出しも増えるシステムです。

ここが私の、「経営者」として本当に良くない部分です。みんなに言われます…なんで休みも取らずに毎日塾開けているんだ?そこまでサービスする意味あるのか?と。

内容に自信があるのであれば、赤字を出してまで料金を低く設定せずとも生徒さんは集まるし、その価値を納得していただき、きちんとした利益を出すのが仕事だろう、という周りの意見も、もっともだとは思います。でも、どうしても私は「もし自分が親だったら」という感覚で考えてしまうんですよねえ、塾の経営者としてではなく。

私、自分の子供がどんなに優秀で東大目指せるような子供だったしても、逆に全然勉強できなくて、休み中塾に缶詰にならなきゃどうしようもないような子供だったとしても…塾の季節講習に10万なんて出せません!!ぶっちゃけ5万も厳しい。

塾の経営者として考えても、やっぱり10万とかは高い。季節講習だけスポット的に受講する生徒さんは別ですが、塾の季節講習受講者は圧倒的に塾生の比率が高い。そういう、ある意味半強制的に受講させる環境が整っている顧客に…まあ事前説明はしているとはいえ…お勧めする金額としては高いと思うし、不誠実だと思うんです。

内容が伴っていれば…という考えにもちょっと疑問を呈したいかなあ。例えば私なら、15万の季節講習費を支払う余裕が仮にあったら、まずやることは…とにかく優秀で、信頼できる家庭教師を探してかて、例えばその費用が月に5万かかるなら3ヶ月そちらと契約するとか、費用対効果をしっかり検証すると思います。まず言えることは、そこの自分のみんなが季節講習に参加するから、という理由だけで自分の子供もそれに参加させることはしないし、それで今後、子供に対する塾の対応が変わるようなら塾辞めさせますね。

親の立場から見たら、塾にかかる毎月の費用って相当な負担だと思います。
塾の経営者の立場から見ても、保護者のみなさんから毎月いただいているお月謝は、決して安くない金額だと思います。もちろんうちの塾もそうです。

いろんな要素から判断して、毎月の料金と同額か、ちょっと高いくらいが塾生さん全員にお勧めできる限界だと私は思います。内容を完璧なものにするなんていうのは、当たり前の話。お金のことを考えて内容を妥協するくらいなら、そもそも講習なんてやらない方がいい。
指導の内容の充実と、保護者様への負担の軽減を両立させることで初めて、教育への貢献が学習塾なもできるんじゃないかなあ?
10万とか設定してるところは、やっぱり足元見てる感覚があると思います。

妹のびっくりする顔を見て、
あー、うちの塾の講習は内容からしても安いんだろうなーとは思ったのですが、だからと言って今年はちょっと上げちゃおうか?なんて思ったりは全くしませんね。逆に、妹に去年の夏期講習の内容説明しながら、もっと内容は充実できるな、なんて考えたりしていました。さすがにこれ以上料金をお下げするのは難しいですが(´×ω×`)

月々のお月謝でしたら、うちの塾よりお安いところはたくさんあるので塾の宣伝にはならない記事ですし、他所の塾さんへの文句書いて敵増やしてどうすんの?
って感じですが…

これからどこかの塾にお子さんを通わせようかと考えていらっしゃるお母さまがたは特に、
塾の費用について、季節講習費も込でその塾の料金が「適正価格」なのかを検証されると良いかと思います。

もちろん、「安かろう悪かろう」パターンもあるのでそちらもご注意を(^^;)

まずもって他所の塾さんは自ら触れることのないであろう、塾とお金のお話しでした。


 


私の大好きなマンガ、「HUNTER × HUNTER」にこんな場面があります。

主人公ゴンが、
冷静沈着、判断力・分析力に長けたクラピカと、
正義感溢れる、熱血漢で直情型のレオリオ。

3人でハンター試験会場に向かうべく、あるクイズに挑戦するシーンです。

出題者のおババが、

「息子と娘を誘拐された。救えるのはひとりだけ。さあどちらを選ぶ?」

①娘
②息子

答えは①か②でしか答えることができない。

こんな問題です。

直情型のレオリオは、そんな問題にどっちかで答えられるわけねーだろー!!と怒ってキレる。

冷静沈着なクラピカは、出題意図に気付き、沈黙する。

主人公ゴンは、ずっと考えている。

そこでタイムアップ。

答えられず、不合格となってしまったと勘違いしておババに襲いかかろうとするレオリオを止めるクラピカ。

クラピカは、答えられなかった自分たちが正解していたことを知っていたのでした。

レオリオが言うように、こんな問題に①か②のどちらかで答えることはできない。
なら、正解は、「沈黙」だというのです。


みごと正解して、ハンター試験会場へのルートを教えてもらい、進み始める3人…

でも、ゴンはまだ考えている。
「どうしたらいいんだろう?」

クラピカもレオリオも、ゴンに対して言う。
「まだ考えてるの?答えなんてないんだよ」と。

そこでゴンは、こんな感じのことを言うわけです

「でも、本当にいつかそういう場面に遭遇するかもしれないんだよ。本当にどっちかしか選べない時、どうしたらいいんだろう?」

確かに、そんな場面が本当に来たら!?

そこまで考えていなかった2人は、ゴンの想像力の奥深さ、そして自分たちのその浅さに絶句するのでした。

問題の正解を出すことにこだわらない、深い想像力に。


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この数日の、塾での指導時間中のお話し。

1年生に、理科を教えている時のこと。
アンモニアの噴水実験…なんでフラスコ内に水を少し垂らすだけでアンモニアが噴水のようにフラスコ内に噴き出すのか?

「水に溶けやすい気体のアンモニアが水に吸収された結果、フラスコ内の気圧が下がるので、その減圧分を埋めようとしてフラスコ内にアンモニアが噴出する」

そりゃその通り。でもこの模範解答。1年生にちゃんと理解できるかな??

気圧が下がった空間に液体が入り込む、身近な例は無いか…そうだ!!

「ストローでジュース飲む時、口の中の空気を無くして吸い込むよね?あれと同じ原理だよ」

とか言うと、「あっ!!なるほどー!!」となる。

こんな感じで、身近なわかりやすい例を出すことで、その生徒さんの想像力をちょっとだけ膨らます手助けをする。多分、この生徒さんはただ模範解答と解説文を読む以上に、想像力を持ってこの現象を理解できたはず。これが今後に生きてくる、と思う。

別の日、今度は2年生に歴史を教えている時です。

日清戦争後、日本は台湾や遼東半島(のちに三国干渉により返還するが)等を支配下に置く。
という部分を解説したのですが、

台湾の人たちには日本語を国語として教えたため、ちょっと前まで台湾のお年寄りの方の中には日本語を話せる人が多くいたんだよーと言うと、生徒さんびっくりするわけです。
そりゃそうですよねえ。もう100年以上前のこと、台湾が日本の支配下にあった時期があると言われても、ピンと来ない。でも実際日本語を国語として教えられた人たちがいたという事例を出すと、ちょっとその時代の様子が見えてくる。
でも、この辺のお話は教科書にも載っていたりします。そこで、更に彼らの想像力をかき立てる!!

その証拠に、高校野球の甲子園大会にも、
「台湾代表」として台湾の学校が参加していたんだよ。

生徒一同、もうびっくりですよ!!
更に細かい情報も出しちゃう。
「確か最高成績は甲子園大会で準優勝だったと思う」
(後日調べたら記憶は正しかったです。ちなみに満州代表も準優勝の成績を収めていました)

3人中2人が野球部員だったので、効果てきめん!!
めちゃくちゃ食いついてきましたよー。

その後も、JRは昔国鉄と言って国が運営してたとか、ヤクルトスワローズは昔国鉄スワローズだったとか、
まあ食いつく食いつく笑笑。

こうなるとしめたもので、その後やったその日の単元の語句の復習問題の出来は完璧!!
歴史の弱点である、現代とのギャップの大きさから来る「何のこっちゃい??」感が彼らから完全になくなっている状態で、同時代感を持って説明聞いてくれるから語句もスムーズに頭に入ってきちゃうってわけです。

勉強って、教科書にあることをしっかり理解して覚えることはもちろん大事。
でも、その実現には想像力がすごく重要で、どれだけ身近なものとしてそれを捉えることができるか、そのためにどんな例を挙げて想像するか、させてあげるか…その場の理解度・今後の定着度両面においてすごく重要な要素となるんですよねー。

また、別の日の、数学の指導時間。
別の中2生に確率を教えている時のこと。

6通りある全てのばあちゃんの数に対して、
あることが起こる場合の数は2通りだったとする。

この場合、そのことが起こる確率は、
6通り中の2通りだから、6分の2、つまり3分の1となる。という説明をした時、

6分の2も3分の1も確率は同じ。

だから10分の1も100分の10も同じ確率なわけだけど、

例えば自分がくじを引くとして、

「10個の玉のうち1個が当たり玉のくじ」と、

「100個の玉のうち10個が当たり玉のくじ」

どっちを引く?と聞いたら、

「どっちでもいいです」との答え…💦

そりゃ、確率同じだからどっちでもいい、でもいいよ。

でも、そこが想像力の働かせどころなんだよなー。
言いたいこと、わかってもらえますかね??(^^;)

想像力って、大切。


ちなみに、
当たったら自分の願い事が1つ、絶対に叶うくじ、
があったとして、
皆さんだったら…

「10個中1個が当たりのくじ」と、

「100個中10個が当たりのくじ」

どちらを選んでひきますか??

私は後者です。

理由は、

経験上、10日に1日起こるような、ちょっといい事にはなかなか確率通り出くわさないけれど、

100日に1日しか起こらないような、レアないい事には、もうちょい頻繁に出くわしている気がするから(^^;)

皆さんは自分がどっちのタイプだと思いますか?


とまあ、

「学校の勉強なんて普段の生活に必要ない」

なんて、やらない理由にするよりも、

学校で教わる勉強を、自分の生活のいろんな場面に取り入れてみると、ちょっとだけ心が豊かになって、なんでもないことに対する見方が変わったりいろんな目線から見られるようになったりするものです。

想像力って、大切。


大田原地区を除く栃木県全域の小・中・高校が一斉休校に入って1週間。

ブログでもお伝えした通り、
うちの塾は春期講習などのイベントを一切とりやめ、
その代わり塾生さんの通塾を毎日OKにし、なおかつ午後は1時から9時までずっと教室を開けることで、
塾における通常指導・学校の未履修授業のフォロー・自習時間の確保、この3つの要素に時間を割くことに重きを置いて取り組んできました。

中1、中2の生徒さん、及び既に進学先が決まっている中3の生徒さんについては、9割がた毎日通塾してくれて勉強に励んでくれました。

その9割の生徒さんの内の8割くらいは、間違いなく学校に通っている時より勉強できてるな!!
と感じられますねえ。これは嬉しい。
普段より長く塾にいて自習する時間も長いから、当然自分で計画を立てて勉強しなきゃいけない時間も増える。今までより積極的にプリントを要求してくれる生徒さんも増えました。

あとの2割の内、1割の生徒さんは、まあ学校行ってる時と同じくらいの学習量はこなせているかなーと言った感じ。
更にあとの1割は、何しに来てんだろうって生徒さんかなー。喋ってばっかりで別室でひとりで勉強させられたり…
1割はいないか。0.5割…


毎日来てくれて、なおかついつもより教室に長くいてくれると、その時々でいろいろな指導が可能になります。

思いがけず同じ学年の生徒さんが同じ時間帯に重なった時は、いつもならあまり時間をかけられない理科や社会などを集団授業形式で進めたり、たまたまその時間帯にいるスタッフと生徒さんの数が同じになったときは急遽マンツーマンで指導をしたりなど、生徒さんにいろいろなオプションを提供する機会が増える、というわけです。

もちろん、どんなサイクルで通塾してくださる生徒さんに対しても、月の最低指導時間は確保するよう、塾としては管理しているのですが、

毎日来てくれている生徒さんの中には、1週間で既に3月の予定指導時間に達してしまっている生徒さんもいるくらいです。
どんどん来てくださった方がお得ですよー!!


全国の公立学校の一斉休校措置を受け、
例えば大手の学習塾などは無料で授業の動画を配信したり、スマホでできる学習アプリを提供するなど、
様々な対応をとっていますね。

大元の学校自体はどうかというと、対応は様々です。
ある中学校では、未履修の単元を教科ごとにまとめたリストを作成して生徒さんに配り、具体的な学習の方法なども記したプリントを配布し、生徒さんの自主学習の手助けをしています。これは素晴らしい。

やってないところは、なんもやってない💦💦
そりゃどこかで埋め合わせはするでしょうが、これだけ長い休みになるんだから…もう少しフォローしてくれよ、という学校も、ないではない。
ただでさえ、塾に通っている生徒さんとそうでない生徒さんの学力の差が問題となることが多いのに、これじゃ益々格差が生まれてしまうではないですか!!

で、ですね
もちろん授業動画や学習アプリにも良いものはたくさんあるんだけれど、

塾に通っている生徒さんは、できる限り塾に行って勉強することをお勧めします。

学校のいいところは、毎日規則正しい生活を送れる、これに尽きるんです。
新学期がはじまる前のこのタイミングで、あまりにも長い期間、マイペースで過ごしちゃうことは、やっぱり良くない。
自習可能な塾ならば、毎日決まった時間に行ってそこで勉強してくる。これが可能な生徒さんはなるべく実行した方がいいでしょうねー。

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「未履修の単元を抱えたまま新学期を迎えるなんて、来年度の受験生は大変だ!!」

なんて声をよく耳にします。

私はそうは思いません。
学校に行かない方が学力を伸ばせる生徒さんなんて、たくさんいるからです。

大変なのは、今から新学期開始まで、サボりまくった生徒さんでしょうねー。そんなもん当たり前だけど。

とりあえず1週間過ぎちゃいましたが、
新学期開始まではまだ1ヶ月以上あるわけです。

新受験生のみなさん、
明日からでもいいから、この1週間の自分の生活を見直して、必要とあらば心を入れ替えて行動に移してみてはいかがでしょうか?

来年の1週間後はみなさんの合格発表なわけです。
今のほほーんとし過ぎて、
来年の春泣いても覆水盆に返らず、ですからねー。