なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾 -20ページ目

なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


休校対応中、教室を開けている時間を増やしたので、自習補助で塾生さんたちが学校からもらってきた休み中の「課題」を一緒にやる時間も大幅に増えました。

学校によって課題の量はそれぞれですが、中1⇒中2、中2⇒中3、というような「進級のみ」の生徒さんたちには例年よりボリュームのある課題が課せられた印象があります。小学生なんかはその多さに苦労してる子が多いですねー💦 でも塾でフォローさせていただけて良かったです。でも、塾に通っていない子のこと思うと複雑な気持ちにもなりますね。思うように遊びにも行けない中で、あの量の課題出されたらと思うと…

ちょっと気になったのは、そういった「進級組」ではなくこの春から中学生・高校生になる「進学組」への対応ですね。

特に、小学校⇒中学校に進学する新1年生への課題りは物足りなさを感じました。小学校からもらったプリントが少しあるくらいで、中学校からは課題は出ていません。毎年そんな感じなのですが、今年に関してはもう少し、小学校と中学校がうまく連携して休み中の新中1生の学習のフォローはしてあげても良かったのでは?と思います。

新高1生についても、各高校例年並の課題の量でした。今年はうちの塾から大高行った生徒さんはいないのでわからないけれど、例年並みであれば量的にはそこそこやりがいはあるかな? 黒高もまあまあのボリュームですよね。

私が好きなのは大女高の課題ですねー。
量的にもそこそこあって、休み中遊ばせないぞっていう高校側の意気込みが伝わってくるんですが、中身もなかなか良い。特に英語の課題教材がすごく出来のいいもので気に入ってます。

文法・長文の問題のバランスも良く、レベルもなかなか手応えがある。リスニングとディクテーションも、真面目に取り組むのにちょうどいいくらいに配分されているし、付属のCDいちいちCDプレーヤーでかけなくても、QRコード読み取ればスマホで再生できるからとても便利。

新大女高生のみなさん、この英語の課題教材しっかり使わなきゃ損ですからねー!! 答え見ながらやったら勿体ない!!

拓陽は毎年感じるんだけど、もうちょい課題のボリューム、レベル上げてもいい気がします。生徒さんのレベルは年々上がってますからねー。

黒南はもっともっと上げるべき!!
生徒さんの学力層が先に挙げた高校に比べて幅広いから、課題に関してもどの程度のレベルで課すのが良いのか迷われるとは思いますが、まず量も少ないし、レベルもちょいと簡単過ぎる印象です。
大高・大女のクラス数が減ったことで、入試における黒南のレベルは少しずつ上がってきている…つまり入学てくる生徒さんのレベルも上がっているわけですから、もう少し上を目指す生徒さん向けの対応にも力を入れてくれるといあんだけどなーって思います。
うちに来てる新黒南生さん、さっさと課題終わって物足りなくて仕方ないって言ってますからねー!!
ま、もちろんそこは塾の教材も使ってフォローはしてるんですが、まだ全く学校にも行ってない状況で、どんな勉強したらいいのかってイメージしにくいじゃないですか。学校から直接渡されたものだと、やっぱりやる気も違ってきますからね。

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先日、LINEでコロナウイルス対策のための全国調査ってのをやりましたよね。

私、初めて国が行ったコロナウイルス対策で、まともなことやってるなって思えたんですよ。

なんだか知らないけど、ちょっと自分も心配してもらえた気がした。

でも、人ってそんなもんじゃないですか?
どんな形でも、自分のことをわかってもらう機会があることはやっぱり嬉しい。

前回の、急な学校の一斉休校措置に対して文句言ってた人が、今度は「あの時より状況悪化してるのに学校再開はおかしい!!」って文句言うのは矛盾だろう、要は何でもかんでも文句言いたいだけだろう、とか言う人もいるけれど、それ違うんですよね。

塾生さんたちや、お母さんたちに話を聞くと…

学校始まって欲しいって気持ちと、行くの怖いっていう思い。あと単純に行くのめんどくさくなったとかいう素直な気持ち。

学校行かせるのは不安だけど、家でゲームばっかりしてる姿にもう辟易…でも外行けとも言えないし。勉強ばっかりしろとも言えない。

一人の中に、どっちの気持ちもあるんですよ、みんな。

学校ずっと休校になることにも、再開することにも、どっちにもネガティブな思いがあるから、発表されるとそのネガティブな気持ちがバーンで爆発しちゃって、結局どう転んでもめちゃめちゃ批判が湧いてでることになる。

今回のLINEの調査で思いましたよ、こんないい方法あるじゃないの、って。
そりゃ、みんながみんな納得する選択・決定なんてあるわけないですよ。

でも、そこをものすごく大きな目標にしなくてもいいと思うんです。

悩み、ストレスの何が辛いかって、ひとりで抱え込むことなんですよね。だからみんな、大した解決案も期待せず、身近な人に悩みを打ち明けたり愚痴をこぼしたりするわけです。解決しないのはわかってても、聞いてもらえただけで、結構な心の荷が降りたりする。

今回のLINEの調査は…ただ決まった内容の質問に答えただけだけれど、それでもちょっとだけ、なんか悩みを聞いてもらえた気持ちになれたんですよねー。
こんな風に思ったのは私だけ??

課税所得として給付すれば、一律現金支給なんて全然問題なく実行できるのに、そこは絶対ダメの一点張りなのに、

布マスク2枚、は一世帯に一律で配布とか、
そりゃバカにされてるってみんな思うでしょう。

でも、そのマスク2枚がどれほど貴重なものか、
文句言う前に考えられる人間でありたいし、考えさせてあげられる社会であって欲しいって思います。

同じ数のマスクを配るなら、そしてLINEを使ってコロナウイルス対策のアンケート調査ができるなら。

布マスクがこれだけ配布できる状況を国として作りました。どんな形で配布したらいいとお考えですか?

とか、LINEでアンケートできたじゃん。
私なら、予定通りするなら、まず各地方自治体の教育委員会に、生徒数×何枚になるかわかんないけど配布して下さいって答えたと思います。

結果、仮に一世帯2枚って結果になったとしても、そこには間違いなく納得行く説明もついてくると思うし、もしかしたら自分が考えた配布の仕方より、もっと有効な使い道が多数派を占めてその意見が採用される可能性だってある。

日本はあくまで間接民主主義だし、国の決定についていちいち国民の声を聞いていたら世の中が回らないのは百も承知です。

でもね、こういう時…
物やお金、自由な時間や行動、全てが思うようにいかないこういう時こそ、みんなの心や気持ち、思い、そういうものを大切にする世の中でなければいけないと思うんですよねー。


一世帯2枚ぶんのマスクって相当量ですよね。

マスクが欲しくて開店前のドラッグストアに長蛇の列ができている状況で、

「たかが2枚」っていう声を聞くだけで悲しいし、そういう声を出させちゃう…政府も情けない。


学校の休校も再開も、休み中の課題についてもそう。

休んでいてどうか?再開して不安はないか?どんな対応を取ればその不安は少しでも軽減されるか?
休み中の学習状況はどうか?課題は多いか少ないか?
マスクは足りてるか?

オンライン学習の普及云々の前に、まずそれをやってよー。そんなの今すぐできるでしょ!!

オンライン活用して、生徒さんの心のケアや生活の様子の把握もできない奴らが、オンラインで授業やって子供の学力上げられるわけないっす。

外には出るな、友達と遊ぶな。ゲームばっかりするな。
若年層は重症化しにくいからといって無責任に出歩くな!! 全て正論。

それを、子供たちの心に響かせるのが大人の務め。
ただ上から押し付けるなんて横暴以外の何者でもない。

もっともっと、心を持って、ひとりひとりを見て、
子供たちと接して欲しい。

泣きそうになりながら課題に追われてる小学生。

課題がショボすぎて暇を持て余してる高校生。

ついでに、答え写す作業にしか思ってない中学生。

そんな姿、先生方に見えていますか?




志村けんさんの訃報、ショックでした。

テレビのニュース速報のテロップが目に入った時、
頭が真っ白になって、しばらく何を言ってるのか理解できませんでした。

私はドリフ世代ど真ん中ですし、土曜8時に「オレたちひょうきん族」というライバル番組が登場して、クラスの友達の多くがそっちにシフトしてからも、ずっとドリフの「8時だよ!!全員集合」を観ていましたし…。
言葉がでませんねえ。

ご冥福をお祈り致します。


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さて、塾における学校休校対応も5週目に突入しました。

ほとんどの塾生さんが毎日のように塾に来てくれています。指導時間も、3ヶ月ぶんくらいに達した生徒さんもいます。

塾生さんの健康に最大限の注意を払いつつ、
学校休校により難しくなった

・生徒さんたちの規則正しい生活のキープの補助

・学校の授業における未履修単元のフォロー

この大きなふたつの目標は達成できたかなと思います。

また、

・通常指導時間の大幅増

・本来春期講習として行う、復習授業の無料提供

この2つのサービスについても、スタッフを大幅増員して実行しました。

ほとんどの塾は、「平常通り」やっていると思いますが、ここまで「平常通り」じゃなく頑張った塾はないと思います!!(断言)

次に、こらを疎かにしてはなんの意味もない、という新型コロナウイルス対応についてのここまでの振り返りですが、

具体的な対応以前ブログでご紹介した塾掲示のポスターの通りなので、それを参照いただくとして…

細かな取り組みとして、なるべく自分が特定の生徒さんに付きっきりにならず、メインの指導は信頼できるスタッフさんたちをきちんと配置し、私が動ける時間を増やし、ふたつの教室を行き来するようにしていました。

もちろん、普段より多くの生徒さんが1日に来てくれるので、なるべく多くのコミュニケーションを取るという目的もあるのですが、

私が教室を行き来すれば自ずと教室の換気はされますし、私が教室の窓の開閉などを頻繁に行うことで、スタッフさんたちには指導に集中してもらう状況も作り出せます。

生徒さんの毎日の通塾の仕方については、スタッフを増員することにより「何時に来てもらっても対応可能」という状況を極力作り上げたのですが、これも良かったと思います。

生徒さん個々に時間を決めて通塾いただくという、いわゆる「分散登校」の塾バージョンみたいなものも検討したのですが、逆にそれだと指導時間内における密室性は高くなる可能性が高いですよね。一定時間人の出入りがない状況になるわけですから。

通塾時間を自由に設定したことで、生徒さんバラバラに来るので人の出入りも頻繁になり、教室内の空気が滞留することもないので、この方式でやっぱり良かったと思いました。

一点だけ、次の保護者さまへのお願いのパンフレットに載せようと思っていること。

教室であんまり水分補給していない生徒さんには、うちの塾はいつでも飲み物飲んでもらって大丈夫ですので、もう少しこまめに飲み物を口にして欲しいですねー。

ウイルスって、口の中に入ってもすぐに感染しちゃうわけではなく、口の粘膜に付着しただけの状態ではまだ感染はしないらしいんですね。
その粘膜を通過して…っていう言い方が合ってるのかわかりませんが、要は直接口の中の皮膚にくっつくと感染する可能性が高まるんだそうです。

で、もうひとつ。ウイルスって胃の中に入ると胃液で殺しちゃうことができるとのこと。

つまり、水分をこまめに摂ることは、頻繁にうがいをするのと同じく口の中にウイルスを留めておかないという効果があるってことなんですね。
飲み物は、よくお茶がいいとか言われますが、水でもなんでもいいそうです。

これ、NHKで観たんだっけ?なんかものすごく納得しちゃいました。
私、記憶にある限りインフルエンザにもかかったことないんですが…とにかく普段から飲み物手元に置いておかないとダメな人なんですよ。仕事柄口・喉が乾燥するのを防止する意味合いが大きいのですが、もしかして自然にウイルス対策できてたのか?と思ったのでこれは塾生の皆さんに推奨させていただきたいと思ったのでした。

あとは消毒液の設置場所ですかねえ。
今は玄関に置いて、靴箱のところに「必ず消毒」と張り紙掲示してるんですが、徹底するなら教室の入り口付近かなと。うちの塾生さん、あいさつはみんなきちんとしてくれるので、それとセットで手指消毒も、とした方がいいのかなと思いました。

うち、階段上がったところのスペースがちょっと狭いんで、今のところ玄関に置いているのですが…
ちょっと考えます!!


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結果として塾生さんたちの勉強に対するモチベーションは、現状維持どころか間違いなく向上したと思いますし、塾としても、小学生の塾生さんや中1、中2の塾生さんたちと、この時期にこんなに毎日顔を合わせることなんて今までなかったわけで…コミュニケーションを取る時間がたくさん持てたのもプラスになったと思います。

というわけで、マイナス面は特にない、
と言いたいんですが、
まあぶっちゃけますと…

まず、割り切ってやったこととは言え、スタッフの層をめちゃめちゃ分厚くして対応させて頂いたので、今月のお給料計算するのはちょっと怖い(笑)

それと、休校対応開始と高校入試が終わるタイミングが重なったので、
例年だと、ちょっとひと息つける時期…入試後から春休みまで…ここに休みを取れなかったので、
さすがに疲労は蓄積してるかなあ。
こういう時期なので健康管理にはものすごく気を付けているから、どこか悪いとかいうのはないんですが、
教室閉めるとまず寝てますね、すぐ(^^;)

ゴールデンウィークはいつもより長めのお休みをいただこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


学校再開に向けては、またここへ来て少々雲行きが怪しくなってきた感もありますが、高校なんかだとちょこちょこ部活動も再開してますし、さすがにこれ以上の休校延長はないのかなあと。
マスクも安定供給されてない現状で、ほんとに大丈夫なの?って気もしますが。家庭科の時間に手作りマスク作ったりすればいいと思いません?
1ヶ月前に菅さん、マスクの安定供給に努めてますって話してて、実際月産6億枚の生産量は達成できてるみたいですけど、そもそもさほどマスクの着用率が高いとは言えなかった例年でさえこの時期のマスク消費量はひと月4~5億枚だったことを考えれば、全然足りる訳が無い💦💦

そういう中で例えば文科省がひと言通達して、各学校の家庭科の授業内で手作りマスク作りの時間設けなさいって言って、そのための素材を国が調達・配布するとかすりゃいいのに。

マスクで脱線したついでにもうひとつ…

今回の休校措置においては、那須塩原市・矢板市・大田原市それぞれの対応が違ったわけですが、

これはやっぱり良くなかったと思いますよー。
高校入試に関しては、「学区」という概念はなくなったわけですが、それでも学生が受験する高校って地元が圧倒的に多いわけですよね。

仮に今回の大田原市のように、時短はしても休校にはせず授業続ける学校の生徒さんと、休校措置を取る学校の生徒さんとの間に大きな学力差が生じた場合、高校入試はとてもじゃないけど公正に実施されるとは言えない状況になりますよね。

さすがに今回は足並み揃えるとは思いますけど、地方自治体も大人のエゴばっかり大切にして、自分とこの地域のことだけ考えるんじゃなく、せめてこういった、地域の対応の差が直接子供たちの将来に影響を与えるような問題については、それぞれの首長や教育委員会が話し合うなどしてある程度統一した対応する必要があると思うんですが、どうでしょう?

うちの塾なんて、那須塩原市・大田原市・矢板市それぞれから生徒さんいらしてるんで、その辺の違いがすごく見えるんですよね。当たり前ですけど大田原市の生徒さんの方が単純にアドバンテージ持った状態で年度末迎えたのは明白ですもん。

ここまでのことはもう今更言ってもどうしようもないですが、次こそはね、よろしくお願いしたいです。

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ともあれ…

日常生活においては、考えたくない、考えないようにと思っていても、いろんな思いが頭の中をぐるぐる回っている毎日が続いてますよね。

そんな中、教室をあけている間は生徒さんのことだけ考えていられる、それだけでも私は幸せだと思っています。その気持ちを最大限塾の対応で表現しているつもりなんですが、ちょっとでも伝わってくれて、成果も出てくれたら嬉しいなって思って1ヶ月頑張ってきました。

それも多分、あと1週間で一区切りですねえ。

塾生さんたちが少しでも新学期いい形で学校の授業に入って行けますように。

そしてなにより、みんな健康で新学期
迎えることができますように。

あと1週間、精一杯頑張ります!!

明日も待ってますねー!!😊


本日 3月28日(土)は13時~18時まで教室を解放しております。

明日 3月29日(日)は休講日とさせていただきます。

よろしくお願い致します。


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今日は朝ドラ「スカーレット」の最終回でした。

ここ10作くらい、ずっと続けて朝ドラ観てますが、
個人的には一番素敵なドラマだったなって思います。

大きな山場と言える部分も少なく、淡々と喜美子とその周辺の日常が描かれる毎日。

最終週、武志くんが残した
「いつもと変わらない日は特別な1日」
という言葉が、

今日本が、世界が置かれている状況と相まって
とても印象に残りました。

ラストシーンもとても良かったですねえ。
戸田恵梨香さんの演技、最初から最後までとても素晴らしかったと思いますが、終盤は凄味がありました。

武志くんの主治医役の大崎先生やくで吾郎ちゃん観れたのも嬉しかったなあ。


ちょうどこのドラマが始まった頃、
塾生さんのひとりが病気で入院されて…
私もその後入院生活を送ることになって。

そして今
日本全体、世界全体が大きな不安に包まれ、
すごくギスギスした空気が世の中を覆い包み、
毎日があまり楽しいと感じられなくなってしまっています。

いつもと変わらない日々こそが、とても素敵な日々、
なのですよねえ。


今日も、教室に来てくれる生徒さんたちがいて、

いつもと変わらず、一緒に勉強できることの素晴らしさを噛み締めながら、

1日を過ごして行こうと思います。

 

公立学校が一斉休校となって、今週で4週目に突入しました。

 

うちの塾は、季節講習をなくした代わりに、

 

月曜日から土曜日までの毎日、午後1時から教室を開け、

 

スタッフも増員して、単に自習に呼ぶのではなく、指導時間も通常の運営時と比較し大幅に増やし、休校中の生徒さんのフォローにあたっています。

 

保護者の皆さんからは、

 

「学校に行けなくてルーズな生活を送る心配があったので、毎日塾に通えて助かっています!」

 

「学校に通っている時よりも勉強をしっかりやってくれています」

 

「通常月より授業をたくさんやってもらって嬉しい!」

 

など、嬉しいお言葉をたくさん頂戴いたしました。

 

 

生徒さんの様子をみていても…

 

95%以上の塾生さんがほぼ毎日通塾してくれているのですが、

 

いやいや来てる感はないかなー。逆に、ここでしか友だちに会えない、という生徒さんも多いので、それも来る楽しみになっていて、

「塾に来る」ことに関してはむしろ積極的だと感じます。

 

小学生の塾生さんと、入試を終えたばかりの旧中3生の通塾率が非常に高いことも印象的です。

 

うちの塾の現在の最年少は、小4生(2名)なのですが、

さすがに4年生で自習に呼ぶのは却って酷かなあとも思いつつ、全塾生さんに声を掛けたので、「無理しないでね」と付け加えつつお誘いしたのでした。そしたら、

 

2人とも週3日、4日、ちゃんと来てくれるではありませんか!

すごく嬉しかったですねえ。

小学生の塾さんには、完全自習と言う形はとらせず、誰かしらスタッフを付けて対応させていただいていますが、でもきちんとその日自分で勉強したいことは準備してきてくれています。偉いですねー!

 

旧中3生については、入試も終わって一息ついても良い時期。

なのに大半の塾生さんが、毎日のように塾に来てくれて高校からの課題を進めたり、塾の高校準備の授業を受けてくれています。

昨日、新規のお問合せからの面談が2件あったのですが、

たまたまどちらのお母さんも今春高校入試を終えたばかりのお子さんがいらして…うちの3年生が勉強しに来ているのを見て驚かれていました。「うちの子なんて入試終わってから全然勉強してないのに!」と。

 

そういうお話を聞くと、うちに来てくれている中3生、すごいんだなーと思ってしまうのですが、それを感じさせず…普通に来られちゃう、迎えられちゃってるあたりが、うちの塾の面白いところなんだよなあ、といます。やっぱり習慣づけって大切ですね。

 

 

中1・2年生…新中2・中3生ですね。

この休みを通して、すごく学習意欲が高まってきたのを感じます。

 

とにかく毎日塾に来てくれるので、これまでの復習・新年度からの単元の予習…ものすごい量をこなせています!

それに、普段以上に進捗の流れが把握しやすいので指導もしやすい=塾生の理解も進むという相乗効果も生まれます。

質・量ともにプラスの面しかないですねえ!

 

正直、学習面だけみれば学校始まらない方がいいと思えてしまいます^^; でももちろん、学校の役割は学習だけではないですからね。

私の蓄積疲労もそろそろMAXだし、もうこれ以上の休校延長はいいかなー(笑)

 

 

ともあれ、どうやら年度初めからは学校も再開されそうですし、

このスタイルで教室を開けるのも残り2週間となりますが、

 

緊急時だからできる、緊急時こそやらなきゃいけない塾の対応については、それなりに役目を果たせたのではないかなと思っています。

 

また、その結果として、

塾にとっても、塾生さんにとっても

様々な発見があったように思います。

 

今回塾として精一杯取り組んできたことを今後の指導にも活かしていかなければと思いますし、塾生さんたちも、今回の長い休みの中で頑張れたこと、工夫して取り組んだことを忘れずに、これからの学習に活かして欲しいですね!

 

皆さんあと2週間、一緒に楽しんで勉強して

 

来るべき新学期に備えましょうね!照れ

 

 


香川県で、「ネット・ゲーム依存症対策条例」なるものが可決される見通しらしい。

条例といっても、破ったら罰則、みたいなものではなく、県民を依存症に陥らせないため、市や学校と連携して啓発活動を行うことを県の責務とする条例とのことです。


自分が中学生の時、「ゲーム依存症」なる言葉が存在していたら、間違いなく私は該当していたと思います(^^;)

部活サボって、早く家に帰ってゲームしたいなんて毎日考えていたし、ゲーセン通いなんて日常茶飯事。
ゲームに夢中になって、気づいたら朝になっていて寝ずに学校に行ったこともありました。

そんな私が言うんだから間違いありません。
ゲームする時間を減らしても、勉強時間は増えません。

1日のゲーム時間と学力の関係については、ちょこっと調べればいろんな研究機関の調査結果を見ることができます。1日60分以上ゲームをする子供の学力は相対的に低いことが証明されているらしい。

そんなもん、当たり前でしょう(^^;)

でもねー、だからってゲームする時間を減らすことで学習時間が増えるなんてことは絶対ない。
仮に罰則を設けたとしてもです。
間違いなく、子供たちは勉強以外の別の何かを見つけてそっちにのめり込むでしょうね。

じゃあ、どうするか?
やるのは難しいけれど、答えは簡単です。

勉強時間を増やせばゲームする時間は減ります。

ゲームする時間を減らすことで勉強時間増やそうなんて、まどろっこしいことやらないで、勉強時間増やすこと考えりゃいいんです。

私のゲーム依存症は中学生時代にとどまりませんでした。高校2年の前半くらいまで引きずっていたと思います。

とりあえず高校入試レベルでは全く支障は出ませんでした。とにかくゲームがしたいので、学校の授業を全力で集中して受けたからです。それさえできていれば、まあ地域最上位の進学校に合格するくらいは大して難しいことではありません。

ただ、高校に入るとそうは行きませんでした。
入学当初から真ん中より下だった成績は更に下がっていきました。ゲームはやりたかったけど、さすがにこのままだと行ける大学もない!!という状況に陥るのは目に見えている。

今までよりは、ちょっとやらなきゃ、という危機感を持ったのが変わるきっかけですね。

何せ依存症なんで、ゲームに費やしていた時間は毎日腐るほどあったわけです。
だから学習時間の確保は簡単です。単純にその時間を削って勉強に当てればいいだけですから。

ちょっと勉強してみて結果が出ると、勉強は本当に楽しくなります。
クラスの中でも上位の点数を取れる教科が出来てくると、中学生の時以来久しく忘れていた、「羨望の眼差し」を高校でも浴びることのできる喜びを高校でも感じることができて、これがまた次のステップへ進むモチベーションにも繋がる。

こうなると後は好循環しか生まれなくて…
気づけばゲーム機なんて、部屋のどこにあるのかすら分からなくなってました。

私の学生時代の勉強は、

・学校の授業だけとにかく集中して受けていれば成績上位の常連だった小中学生時代。

・「できるヤツら」の集団に飲み込まれて、思いっきり挫折感を味わい、勉強に対して極度に無気力だった高校時代前半。

・頑張ればできる!! ということに気づき、コツコツやり続けて結果を出し、新しい知識を得ることの楽しさを味わいながら楽しく勉強した高校時代後半。

・その結果、大学に進学し、大学生活を満喫しながらも、自分が本当に学びたいものに出会い、好きなことを思う存分学んだ大学時代。

こんな感じに分類できます。
学業と向き合う上で、自分がいろんな境遇におかれたことは、今、塾の講師をやる上でとても大きな財産になっている気がします。

できる子の気持ちも、できない子の気持ちもよくわかるからです。また、努力して結果を出すこと、楽しく勉強することも、押し付けじゃなくて自分の経験を話すことで生徒さんに伝えられるからです。

もちろん、中学生の時ゲームばっかりしていなければ…と、今更考えてもどうしようもない、仮の可能性について思いを巡らせたことも、ないわけではありません。でも、その結果あの時ゲームになんてハマらなければ良かった、と後悔したことは一度もありません。やっぱりあの時間があって今の自分があるのだと思えるから。


ゲーム依存症対策条例なんて、くだらないとは思うけれど、だから反対とか言うつもりはサラサラありません。
でも、そんな条例を制定する大人たちにではなく、子供たちに言いたいことがあります。

好きなことを禁じられたり規制されたりすることに苦痛を感じるより、
自分のために、今自分ができることを
もう少しだけ真剣に考えてみよう。

そこには必ず、「気づき」があるはず。

大人たちが「無駄」だと決めつけているものを、
そうじゃないんだと言えるようになるために、

気づいて、変わろう。


とりあえず、ちょっとだけ気づいて、変わった、

大昔の中学生から今の中学生へのメッセージでした。