なすの学習塾 西山です
本日午後8時過ぎ、県から
那須塩原市において新型コロナウイルス感染者が確認されたとの発表がありました。
これを受け、当塾は
4月10日(金)、11日(土)を臨時休講とさせていただきます
4月12日(日)は元々休講日となっております
このような事態を想定し、
塾としてはかねてより対応策について検証をしておりました。
しかしながら、現時点でその素案をお話しすることは却って皆様に混乱を与えると考え、
まずはこの週末、しっかり情報収集及び最善策の決定に力を注ぎ、
週明けそうそうにも皆様に対応策をお知らせさせていただきたいと存じております。
なにとぞご理解ご了承賜りますようお願い申し上げます。
なすの学習塾 西山です
新型コロナウイルス感染症対策として、
4月7日に東京など7都府県に「緊急事態宣言」が出されました。
栃木県は対象外ですが、
県立高校は明日4月9日~22日まで休校
那須塩原市の小中学校は4月14日~5月1日まで
1生徒が週2日登校する分散登校
矢板市は4月13日~24日まで休校
大田原市は今のところ変更なし
という対応がとられました。
これを受けての当塾の対応を下記の通りお知らせさせていただきます
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なすの学習塾
4月9日~4月28日の対応について
① 春休み中と同様、午後1時から教室を開放します
高校生は完全休校になるので、早い時間に来て課題を進めたり、授業を受講していただければと思います。また、那須塩原市・矢板市の小中学生の塾生さんについても高校生と同様の対応をさせていただきます。昼間から塾に来て勉強することで、生活のリズムを守っていただきたいと思います。
② 週の通塾日数無制限を延長します
2月末からずっと、私が昼間から塾を開けてきた最大の理由は、塾生さんの生活リズムを守り、勉強だけでなく学校再開後の登校に対するモチベーションを維持することにあります。
学校が通常通りの形で再開するまでは、通塾日数無制限は継続したいと思っています。
ただし、体調に不安のある生徒さんの通塾は御遠慮いただきます。また、毎日通塾は強制ではありませんので、無理のない範囲で通塾いただきますようお願い致します。
③ ウイルス対策には更なる取り組みを行っていきます
これまでも、
・アルコール消毒液の設置と入室時の手指消毒の徹底
・スタッフ及び塾生さんへのマスク着用の徹底
・空気清浄機の各教室への設置
・室内のこまめな換気
・指導時間前の教室のアルコール消毒
等、室内環境には最大限配慮した上で生徒さんをお迎えしておりましたが、加えて
・首かけ型のウイルスブロッカーのスタッフ全員着用
(現在手配中。到着次第実施)
・塾生さんへのマスク配布
(こちらも現在手配中)
・完全分散通塾の検討
(土曜日の午前中などを利用し、教室の端と端に講師と塾生を配置し、教室内に2名、1対1で指導を行う)
などの追加対応の準備も進めていきます。
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今日もドラッグストアには、開店1時間以上前からマスクを求めて長蛇の列ができていました。
東日本大震災の時、栃木県は人的被害こそ東北地方とは比較にならないものでしたが、
電気もガスも水道も止まって、ガソリンも手に入らず…家もあちこち壊れて。
何もない状態から、少しずついろんなものが回復していって、少しずつ希望を感じることができました。
今回は、マスクこそまだ不足していますが、
物はなんでもある。インフラも整ったまま。
でも、みんなの心はあの時以上に荒んで、疲れきっているように思います。
とにかく、終わりが見えない。
みんなが誰かに不満をぶつけたり、批判したり。
私だってそうです。
「学校休校してるのに塾はどうなんだ!?」
「勉強と命、どっちが大事なんだ!?」
テレビやネットで目にする、耳にするたび、
胸が苦しくなります。泣きそうになります。
でも、教室で楽しく勉強してくれている塾生さんたちの笑顔や、お母様がたからの感謝とねぎらいのお言葉…今、それだけが私のメンタルの支えになっています。本当にありがとうございます。
なので私は、
毎日普通に一生懸命やるのではなく、
今だからできること、今しかできないことを一生懸命やると決めて、毎日を過ごしています。
これからもずっと、うちの塾でしか提供できない
楽しく、しっかり勉強する時間をみんなと作っていくために、
目いっぱい、みなさんのお力も借りさせていただきます!!
よろしくお願い致します。
先週からずっと、塾生さんやお母様方に情報をご提供いただき、今週から学校が再開されるのか、動向を御伺いしていました。
どうやら栃木県内では、ほぼ通常通りの形で再開する学校が大多数のようですね。
栃木県の新型コロナウイルス感染者数は「微増」状態から(数字上は)変わっていませんし、大袈裟に言えば、もう1ヶ月以上「監禁」に近い生活を強いられているお子さんたちの精神面も考えなければいけません。大人はなんだかんだで外に出る「大義名分」もたくさんありますけど、お子さんたちにはそれがありませんからね。大人が思っている以上にお子さんたちのストレスは大きいのだということは、絶対認識しなきゃいけないと思います。
でも、日々、というか刻々と状況が悪化している東京の様子を伝えるニュースを見ていると、やっぱり誰でも「怖い」という気持ちになって当然。
学校再開については基本的に各地方自治体の判断に委ねられているわけですが…
非常に難しい判断ですよね。
ただですね、難しい判断だからこそ、
安易に通常通り再開するのではなく、もっと柔軟性を持った様々な対応の可能性について、考えなければいけないと思うんです。
例えば、いきなり小学生~高校生みんなが毎日登校する必要があるのか?という点です。
選択肢は「休校延長」と「毎日登校の再開」の二択なのでしようか。
そう思うのには大きく2つ、理由があります。
理由ひとつめ。
例えば高校生などは、自主学習できる力も小・中学生よりはついているはずだから、とりあえず毎日学校に行かなくても、登校時にしっかり授業をやって、後は課題等を少し分厚く出してあげることでフォローすれば、いきなり毎日登校させなくても学習面でのマイナスはかなり軽減できる気がします。
また、高校生は通学エリアも広いし、通学に公共交通機関を利用する割合も高いです。また、やっぱり高校生は自由度が高いから、放課後にクラスメートだけでなく、他校の生徒さんと交流する機会も増えてしまう。
例えば曜日ごとに、月曜日は宇都宮地区の公立高校、火曜日は私立高校、水曜日は県北地区の高校みたいにすることで、あちこちの高校生がごちゃ混ぜに接触する確率は大きく減らすことができます。
小・中学生も毎日ではなく、学年ごとに登校する曜日を決めるのもありだと思います。
それによって、自ずと空き教室が増えるので、
ひとクラスに入れる生徒さんの数を半分にするとかの対応も可能になるし、自分が担任をする学年が休みの先生が、フォローに回ることもできます。
理由ふたつめ。
塾では毎日、勉強しながら生徒さんたちの学校に対するモチベーション確認をしていました。
・早く学校に行きたい
・学校行くのめんどくさい
これ、後者の方が多いんです!!
塾に毎日来てくれているわけだから、勉強する気がない、やる気がないわけじゃないんです。
あまりにも、学校に行けないでいる期間が長過ぎてしまったのが、全ての原因。
続けていたものが止まった時、止まっていた期間が長ければ長いほど、再開するのってエネルギーを使うし、ストレスにもなる。
いきなり、毎日登校(しかも土曜日に補講を行う予定もある!!)、部活も始まるなんて、無理だって思う方が普通かもしれません。
この問題にしたって、もっと真剣に考えるべきなのでは??
そう思いませんか?
私、学校再開後、もしかしたら不登校になる生徒さん増えるんじゃないかって危惧してるんです。
もし、それが現実になったらそれは100%国や地方自治体の責任だと思います。
もう、今まで義務教育を受けてきた過去の誰もが経験していないような長期のブランクが発生したのは変えようのない事実なわけで、
再開にあたって「毎日登校」でなく曜日限定登校にから始めることで、どの程度生徒さんたちのストレスを軽減できるかはわかりませんが、
いきなり毎日登校させるよりは負担は少ないのではないかと思います。検討の余地は充分あるでしょう。
このような理由から、地域・曜日などによって登校日をわける「分散登校」の有効性についてはもっと議論されていいのではないかと考えます。
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私、今回のコロナウイルスに対する政府の対応と、国民の声を聞いてて、思うんです。
今、必要なのは、安心感と一体感、そして思いやりだなと。
うーん、政府の文句、あんまり言いたくないんですが…
まず、政府の対策はやっぱりバツなんですね。
もちろんコロナウイルスは怖いし、命は大切。
だけど、これ本当に、コロナウイルス以上に、別のものに命を奪われる危機感を持ってる人、たくさんいるんです。私は、今まで何度も、お金なくて生きてるの辛かった経験あるから、すごくわかります。
申し訳ないんですが、こんだけ外出自粛って言われてる時に、街をウロウロしてる高校生・大学生と、
「そんなの店開けてる大人が悪い!!」って言われるような、お店を開けてる方々は、全然同じ意識じゃないと思うんです。だって、本当に、仕事しなかったら生活できないんですから。これは、休みたいけど休めないサラリーマンの方も、同じだと思うんです。
こんな時期に会社行きたくないって思っても、行かなきゃクビになるかもしれないし、誰かにうつされるかもって思っても満員電車に乗らなきゃいけないんです。
仕事を休みたいけど休めない人には、安心を…つまり補償ですけど、そこをしっかりやらなきゃダメだと思うんです。
安心があれば、もっと一体感も生まれます。
もっともっと、力を合わせて、みんなで一体となってコロナウイルスと闘おう!!っていう意識が、今以上に世の中に広まっていくはずです。
そして、最後に、思いやりです。
マスク2枚も、全くスピード感がないあの現金給付の措置も、決して無駄な政策ではないのかも知れません。また、どんな対応にも100%の人が納得・満足することなど、そもそも不可能です。
でも、問題なのはそれに対してあまりにも、不満を持つ、批判するひとの方が多いということ。
政府の政策には思いやりが欠けていると思います。
真摯に国民の声を聞く姿勢があれば、
もっともっとみんなが安心して、一体感を持ってこの難局に立ち向かえるような政策は絶対に打ち出せるはずです!!
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学校再開に向けて、
今の栃木県がおかれた状況からして、
休校を延長しても、学校を再開しても、みんなの不安と不満の声は消えないと思います。
でも、だからこそ、
もっと子供たちや保護者のみなさんの声を、たくさん、真剣に聞いて、
100%は無理だけど、なるべくたくさんの人が納得して、一致団結して快くそれに従えるような決定・施策をするべきではないでしょうか。
私は子供もいないし、直接学校に何か言える立場にはありません。
でも、お子さんを案じるお父さん、お母さんの声には、実際に現実を動かす力があると思います。
お子さんたちの命と、健全な心。
どっちも守るために、
いろんな可能性について、考えていきましょう!!😊
本日4月5日(日)は終日休講となります。
塾生のみなさんにおかれましては、なんだかんだでこの5週間、塾でものすごく勉強してくださいました!!
今日は勉強時間ゼロでもOKなので、なるべくストレスためずに「家で」ゆっくり過ごしてください😄
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今週から始まった朝ドラ「エール」
朝ドラが新しく始まるといつも、
「今回はパスしよう!!」と思ってしまいます。
私、朝ドラに限らず、ドラマを適当に「流し観」ができないんですよねー💦
一生懸命観て世界に入り込んでしまう…だから半年間も同じドラマ見続けると結構なパワーを消費した感覚に陥ってしまい、いつも次こそはパスしようって思うんです。
で、今回も月曜・火曜と観ずに過ごしたのですが、
志村さんの訃報のニュースが流れ、収録済みのものが5月1日からそのまま放送されることを知り…
これはもう、今回も観なきゃダメだ!!となって水曜日から観始めたのでした。
なんの情報も得ずに観てびっくり!!
主役が窪田正孝さん…今回男性なんですねー。
「マッサン」以来だ。あ、「まんぷく」はどっちだっけ?安藤サクラさんの方が主役でしたよね?
もっとびっくりしたのは唐沢寿明さんが出ていたことでした。私、唐沢さん大好きなんです!!
ちょっと前に「とと姉ちゃん」に出たばっかりだから油断してたー!!唐沢さん出てるなら最初から観てたのにー(´×ω×`)
舞台が福島っていうのもいいですよねー。
唐沢さんや菊池桃子さん…はあんまり福島弁て感じしないけど…唐沢さんの福島弁がまたいい味出してるじゃないですか!!
「ひよっこ」の舞台が茨城だった時もちょっと親近感感じたけど、やっぱり栃木県北特に那須地区の住民は茨城より福島に親近感湧きません?
1日でめちゃめちゃハマりました!!
先生役の森山直太朗さんもいいですよねー!!
ちょっと(稲垣)吾郎ちゃんや井浦新さんとカブるとこあるけど…あの2人より俳優さんとしての「癖」みたいなのが薄いぶん、今回の真面目な先生役にはハマってる気がします。あ、そう言えば吾郎ちゃんは前回の、井浦さんは更にひとつ前の朝ドラに出てましたね(^^;)
あと風間杜夫さんも大好きなので嬉しい!!
「マッサン」の時の、ニシン漁師の親方役もすごく良かったんですが、今回もちょっと怖そうなおじさん役。風間さんもめちゃめちゃ上手い俳優さんですよねー!! ちなみに「マッサン」の時も会津生まれの人の役だったので、朝ドラ2作続けての福島県人役です。
まだまだ続きます。
主人公の子役の男の子がめちゃめちゃ美少年!!
「あの子が成長して、窪田正孝になるの無理なくない?」と言ったのはうちの伯母です。私は何も言ってません笑笑
しかし、「テセウス」の、みきお君役といい今回の子といい、すごい子役さんたくさんいますよねー!!
そうだ、「テセウス」の、すずちゃん役の子役さんも出てましたね。あとあの議員さんだかの息子の子、面白い(=^^=)
5月1日、志村さん観たら泣いちゃうよなあ。
観られるの嬉しいけど、今日で最後って回は辛いかもです。でも、楽しんで観たい!!
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正直、日曜日がものすごく憂鬱です。
去年の秋から高校入試までの半年間、ずっと休まず教室を開けていて、やっと日曜日休める時期が来たと思ったら、外出自粛…
家で何して1日過ごしたらいいのか、考えるだけで憂鬱になります…
でも、この戦いは間違いなく長期戦になります。
平日の朝ドラみたいに、家での日曜日を楽しく過ごせるもの、こと、何か見つけなきゃですよねー!!
この5週間、教室での時間は
いつも以上にみんなから元気をもらえて、
そしていつも以上にみんなにも元気と笑顔を与えられた、何物にも代えられない素晴らしい時間でした。
また月曜日から、そしてこれからもずっと、
大変だけど、この素晴らしい時間を守り続けていきたい。
そのためにも、週末、
みんな家で楽しく過ごそう!!
もう、ゲームばっかりしててもいいから!!
YouTube観まくっててもいいから!!
1日ダラダラゴロゴロしてても、まあいいから(^^;)
我慢もちょっとはするとして、なるべく楽しく、
家で過ごして、
また月曜日から元気な顔、見せてください😊
休校対応中、教室を開けている時間を増やしたので、自習補助で塾生さんたちが学校からもらってきた休み中の「課題」を一緒にやる時間も大幅に増えました。
学校によって課題の量はそれぞれですが、中1⇒中2、中2⇒中3、というような「進級のみ」の生徒さんたちには例年よりボリュームのある課題が課せられた印象があります。小学生なんかはその多さに苦労してる子が多いですねー💦 でも塾でフォローさせていただけて良かったです。でも、塾に通っていない子のこと思うと複雑な気持ちにもなりますね。思うように遊びにも行けない中で、あの量の課題出されたらと思うと…
ちょっと気になったのは、そういった「進級組」ではなくこの春から中学生・高校生になる「進学組」への対応ですね。
特に、小学校⇒中学校に進学する新1年生への課題りは物足りなさを感じました。小学校からもらったプリントが少しあるくらいで、中学校からは課題は出ていません。毎年そんな感じなのですが、今年に関してはもう少し、小学校と中学校がうまく連携して休み中の新中1生の学習のフォローはしてあげても良かったのでは?と思います。
新高1生についても、各高校例年並の課題の量でした。今年はうちの塾から大高行った生徒さんはいないのでわからないけれど、例年並みであれば量的にはそこそこやりがいはあるかな? 黒高もまあまあのボリュームですよね。
私が好きなのは大女高の課題ですねー。
量的にもそこそこあって、休み中遊ばせないぞっていう高校側の意気込みが伝わってくるんですが、中身もなかなか良い。特に英語の課題教材がすごく出来のいいもので気に入ってます。
文法・長文の問題のバランスも良く、レベルもなかなか手応えがある。リスニングとディクテーションも、真面目に取り組むのにちょうどいいくらいに配分されているし、付属のCDいちいちCDプレーヤーでかけなくても、QRコード読み取ればスマホで再生できるからとても便利。
新大女高生のみなさん、この英語の課題教材しっかり使わなきゃ損ですからねー!! 答え見ながらやったら勿体ない!!
拓陽は毎年感じるんだけど、もうちょい課題のボリューム、レベル上げてもいい気がします。生徒さんのレベルは年々上がってますからねー。
黒南はもっともっと上げるべき!!
生徒さんの学力層が先に挙げた高校に比べて幅広いから、課題に関してもどの程度のレベルで課すのが良いのか迷われるとは思いますが、まず量も少ないし、レベルもちょいと簡単過ぎる印象です。
大高・大女のクラス数が減ったことで、入試における黒南のレベルは少しずつ上がってきている…つまり入学てくる生徒さんのレベルも上がっているわけですから、もう少し上を目指す生徒さん向けの対応にも力を入れてくれるといあんだけどなーって思います。
うちに来てる新黒南生さん、さっさと課題終わって物足りなくて仕方ないって言ってますからねー!!
ま、もちろんそこは塾の教材も使ってフォローはしてるんですが、まだ全く学校にも行ってない状況で、どんな勉強したらいいのかってイメージしにくいじゃないですか。学校から直接渡されたものだと、やっぱりやる気も違ってきますからね。
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先日、LINEでコロナウイルス対策のための全国調査ってのをやりましたよね。
私、初めて国が行ったコロナウイルス対策で、まともなことやってるなって思えたんですよ。
なんだか知らないけど、ちょっと自分も心配してもらえた気がした。
でも、人ってそんなもんじゃないですか?
どんな形でも、自分のことをわかってもらう機会があることはやっぱり嬉しい。
前回の、急な学校の一斉休校措置に対して文句言ってた人が、今度は「あの時より状況悪化してるのに学校再開はおかしい!!」って文句言うのは矛盾だろう、要は何でもかんでも文句言いたいだけだろう、とか言う人もいるけれど、それ違うんですよね。
塾生さんたちや、お母さんたちに話を聞くと…
学校始まって欲しいって気持ちと、行くの怖いっていう思い。あと単純に行くのめんどくさくなったとかいう素直な気持ち。
学校行かせるのは不安だけど、家でゲームばっかりしてる姿にもう辟易…でも外行けとも言えないし。勉強ばっかりしろとも言えない。
一人の中に、どっちの気持ちもあるんですよ、みんな。
学校ずっと休校になることにも、再開することにも、どっちにもネガティブな思いがあるから、発表されるとそのネガティブな気持ちがバーンで爆発しちゃって、結局どう転んでもめちゃめちゃ批判が湧いてでることになる。
今回のLINEの調査で思いましたよ、こんないい方法あるじゃないの、って。
そりゃ、みんながみんな納得する選択・決定なんてあるわけないですよ。
でも、そこをものすごく大きな目標にしなくてもいいと思うんです。
悩み、ストレスの何が辛いかって、ひとりで抱え込むことなんですよね。だからみんな、大した解決案も期待せず、身近な人に悩みを打ち明けたり愚痴をこぼしたりするわけです。解決しないのはわかってても、聞いてもらえただけで、結構な心の荷が降りたりする。
今回のLINEの調査は…ただ決まった内容の質問に答えただけだけれど、それでもちょっとだけ、なんか悩みを聞いてもらえた気持ちになれたんですよねー。
こんな風に思ったのは私だけ??
課税所得として給付すれば、一律現金支給なんて全然問題なく実行できるのに、そこは絶対ダメの一点張りなのに、
布マスク2枚、は一世帯に一律で配布とか、
そりゃバカにされてるってみんな思うでしょう。
でも、そのマスク2枚がどれほど貴重なものか、
文句言う前に考えられる人間でありたいし、考えさせてあげられる社会であって欲しいって思います。
同じ数のマスクを配るなら、そしてLINEを使ってコロナウイルス対策のアンケート調査ができるなら。
布マスクがこれだけ配布できる状況を国として作りました。どんな形で配布したらいいとお考えですか?
とか、LINEでアンケートできたじゃん。
私なら、予定通りするなら、まず各地方自治体の教育委員会に、生徒数×何枚になるかわかんないけど配布して下さいって答えたと思います。
結果、仮に一世帯2枚って結果になったとしても、そこには間違いなく納得行く説明もついてくると思うし、もしかしたら自分が考えた配布の仕方より、もっと有効な使い道が多数派を占めてその意見が採用される可能性だってある。
日本はあくまで間接民主主義だし、国の決定についていちいち国民の声を聞いていたら世の中が回らないのは百も承知です。
でもね、こういう時…
物やお金、自由な時間や行動、全てが思うようにいかないこういう時こそ、みんなの心や気持ち、思い、そういうものを大切にする世の中でなければいけないと思うんですよねー。
一世帯2枚ぶんのマスクって相当量ですよね。
マスクが欲しくて開店前のドラッグストアに長蛇の列ができている状況で、
「たかが2枚」っていう声を聞くだけで悲しいし、そういう声を出させちゃう…政府も情けない。
学校の休校も再開も、休み中の課題についてもそう。
休んでいてどうか?再開して不安はないか?どんな対応を取ればその不安は少しでも軽減されるか?
休み中の学習状況はどうか?課題は多いか少ないか?
マスクは足りてるか?
オンライン学習の普及云々の前に、まずそれをやってよー。そんなの今すぐできるでしょ!!
オンライン活用して、生徒さんの心のケアや生活の様子の把握もできない奴らが、オンラインで授業やって子供の学力上げられるわけないっす。
外には出るな、友達と遊ぶな。ゲームばっかりするな。
若年層は重症化しにくいからといって無責任に出歩くな!! 全て正論。
それを、子供たちの心に響かせるのが大人の務め。
ただ上から押し付けるなんて横暴以外の何者でもない。
もっともっと、心を持って、ひとりひとりを見て、
子供たちと接して欲しい。
泣きそうになりながら課題に追われてる小学生。
課題がショボすぎて暇を持て余してる高校生。
ついでに、答え写す作業にしか思ってない中学生。
そんな姿、先生方に見えていますか?