なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾 -14ページ目

なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


すごいタイトルですね(笑)


先週の木曜日、2週間の入院生活を終えて無事家に戻ることができました。

ご心配、ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。


2週間前の木曜日、いつも通り生徒さんを迎えようと準備している時、急にお腹に痛みを感じました。

痛みを感じてすぐ、身動きすらできないほどの激痛に襲われました。

とにかく痛みを抑えねば、と鎮痛薬を飲んですぐ、確信しました。

「これはダメだ」

痛みが収まるどころか、激痛は更に強くなっただけでなく、

薬と一緒に飲んだ水が、身体の中で漏れてる感覚…!! はっきり感じたんです。

母親のかかりつけの内科の先生に電話してもらい、診察終了の時間を既に過ぎている状況なのに待っていていただき、エコー検査をしてくださったのですが、所見が見当たらず…

先生がすぐに国際医療福祉大学病院にお電話をしてくださいました。

レントゲンを撮っても、また所見見当たらず。CTまで行ってやっと腹痛の原因が判明しました。

「胃穿孔」…つまり胃に穴が開いていたのです。あの、漏れてる感覚はこれか…。

どの程度の大きさかははっきりしませんでしたが、血液検査の結果相当高い炎症反応が出ているとのこと。
あと1、2時間遅れていたら緊急手術レベルだった、とても危険な状態ですと言われました。

胃にこれ以上の負担を掛けないために、鼻から胃まで達する管を入れられました。胃液と唾液が胃に溜まらないようにするためだそうです。
この管は約1週間つけたままでした。

つい数時間前まで、いつも通り生徒さんを迎えて今日も頑張ろうと思っていたのが信じられないくらい、急に、重病人になってしまいました。

やっぱり夢だったとかにならないか?
時間が戻せたら、こんなことにならないようになにかできたんじゃないか?

そんな、考えてもどうしようもない思いと、いつまで経っても脂汗がひかない激痛で頭がおかしくなりそうでした。
でも、そんな中でも今日来ている生徒さんたちはきちんと勉強できているだろうか?と考えることだけは止められませんでした。

もしかしたら家に帰れるのでは?という淡い期待は、体に管を通された時からほとんど消え去っていました。

でも、絶望したのは入院が必要だと言われた時ではありませんでした。

「胃に穴が空いた原因が仮に悪性の腫瘍だった場合、かなり深刻な可能性もあります」

と、病院の先生に言われた瞬間でした。

今日帰れる帰れない、なんてものじゃなく、生きて帰れるか帰れないか…

そういう状況まで想定しなければいけないのか。

頭が真っ白になりました。


鼻から入った管には慣れるなんてことはありませんでした。

入院して2日後には、腕からの点滴だけでは栄養が足りないので、首からカテーテルを入れて頸静脈から直接栄養価の高い点滴をすることにらなりました。更に体に入る管が増えました。


毎日夕方、スタッフさんとやり取りして塾生さん全員のその日の指導内容の指示を伝えていました。

コロナ対策のために、面会者がひとりに限られていたので、父に頼んで日々の指導記録を病院に届けてもらい、全員ぶんチェックして、また当日の予定を全部書いてスタッフさんに渡してもらい、それを元に夕方打ち合わせを行うのが病院でできる私の仕事の全てでした。

そんなことをしながら、内視鏡検査の際に採取した検体の検査結果を待つ日々が続きました。その結果が出るまでは毎日全然眠れませんでした。


検査の結果、悪性ではないことがわかり、「まだ生きられる!!」という喜びで胸がいっぱいになりました。

ただ、内視鏡検査の結果は酷いもので、重度の胃潰瘍と十二指腸潰瘍を併発していたとのこと。

どんな仕事してるとこんなにストレス溜まるんですか?と先生に聞かれました。


入院中、連絡の取れる数人の生徒さんから、早く帰ってきてというLINEが届いていました。

私がいる時は毎日塾にきてくれていたのに、入院した後は何日かおきに休んでしまう生徒さんもいました。

すぐには帰れないもどかしさがありましたが、そういう生徒さんの気持ちが伝わってきたのは大きな励みになりました。
少しでも、誰かが自分を必要としてくれていると思えることがこんなにも嬉しいことなんだと、ずっと感謝な気持ちでいっぱいでした。


今またこうして、以前と変わらず生徒さんたちと楽しく勉強できているわけですが、

普段通りの生活を送れることがどれだけ素晴らしいことか…。

またその生活が戻ったことに感謝しながら、今、日々過ごしています。



今日、ひとりの生徒さんがこんな話をしてくれました。

「私がお母さんに感謝したいこと。それはこの塾を見つけて、連れてきてくれたことです」

生きているからこそ、こんな素敵な言葉を聞くことができる。こんな感激を味わうことができる。

相当なストレスを抱えながら過ごしているんですねと病院の先生に言われた時、
長生きしようと思ったらこの仕事辞めるしかないのかなと一瞬思いました。

けれど、私にはこれ以上、生きる喜びを感じられる仕事などないよなとすぐに思い直しました。

今日、そんな言葉を生徒さんからいただいて、生きていて良かった、この仕事をしていて良かったと、また思いました。


今まで以上に、感謝の気持ちを持ち、
そしてみんなのために体のこともきちんと考えながら、

今まで通り全力でこの仕事に邁進していきます。


本当に、ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。


今週末から始まった英文法の3年分振り返り講習、

予想通り皆さん悪戦苦闘しております💦

中学校の英語の授業はとにかくのんびりし過ぎています。

ひとつの文法にすごく時間をかけるので、その単元をやっている時はみんな結構できるのですが、

実力テストで今まで教わった文法事項をごちゃ混ぜにして出題されると全然対応できなくなってしまう。

総じて県北の中学生の英語力は高いとは言えません。

うちの塾の英文法の講習は、1年生の文法に2時間、2年生の内容は濃いので2時間×2回、3年生の内容については現在完了形の復習のみなので、2時間弱…

8時間で3年分の文法を一気におさらいします。
生徒さんは疲れるとは思いますが、そのくらいの内容を一度にやることで、頭の中でごちゃごちゃになっている文法事項を整理しやすくする効果があるので、毎年同じ形で講習を進めています。

講習のスタイルは、私が読んだ日本語の文章を英語に直すという英作文をとにかく延々と行う形です。

・主語の人称
・時制
・冠詞や?マークのつけ忘れなど英語のお約束ごと
・書けない単語の自己チェック

英作文は、自分の英語の学習においてどこがきちんとできていないのか、完璧に確認することが可能です。

並び替えや敵語補充などの問題では、仮にその問題が正解だったとしても、100%文法事項を自分のものにしたかどうかがわかりません。

文法事項をしっかり理解していれば英作文も完璧にこなすことができます。
中途半端な勉強の仕方から脱却してもらうために、とにかく英作文オンリーの講習スタイルを取っているのです。

この講習内で挑戦した英作文が完璧にこなせるようになれば、英語の教科書や問題集など必要ない、自分だけの英語のテキストが完成するはずなので、全ての講習に意味はありますが、特にこの英文法の講習はしっかり受講して欲しいと思っています。そしてノートを何度も見直して復習して欲しいとも思います。
あとは音読ですね。とにかく英語が苦手な生徒さんは音読をしません。

Do you play tennis?

こんなもん、100回くらい今までに音読していたら、

Are you play tennis?

なんてヘンテコな英文書くわけありませんよね?

アメリカ人やイギリス人の赤ちゃん、みんな英語話せるようになるわけですけど、話すより先に書けるようになる子なんているわけないでしょう。

もっと、耳と口もいっぱい使って勉強しなきゃダメです!!


英語の長文対策ということで、長文読解の練習を好んでやらせる学校の先生や塾がありますが、長文読解の演習をやって効果があるのは、現時点の英語の実力テストで70点以上をキープできている生徒さんでしょう。

そのレベルに達していない生徒さんは、長文読解などやる価値ゼロです。
間違いなく時間の無駄なので、敢えて自主学習の時間を割いてなど絶対しないことです。

それよりも、もっと一文一文をきちんと読み、意味を取り、書けるようにすること。

ひとつの文章すらきちんと書けない・理解できないのに、長文なんて読んで何がわかるのか?

長文イコール一文一文の集まり。と考えて、とにかくもっと文法や単語・熟語をたくさん練習して身につけることが英語力向上のいちばんの近道です。

あとは、

これから受験まで、英語だけは毎日欠かさず勉強する時間を確保することをお勧めします。

また英語圏の国の赤ちゃんを例に挙げますが、彼らは物心つく前から毎日毎日英語を耳にし、最初はひとつの単語を話すことから始まり、だんだん会話力を身につけていくわけです。

語学の向上の秘訣はとにかくその言語に触れる時間を増やすこと。苦手だから避ける気持ちはよくわかりますが、だからやらない、というその行為こそが凄まじい負の連鎖を生むのです。

明日からでいいのでなにかしらの英語の勉強を毎日の自主学習に取り入れるといいでしょう。


英語は苦手にしている人が大多数。
そしてその大半が避けて過ごしています。

だからこそ、今からでも遅くないので

今お話ししたようなことを実践することで、みんなに差をつけることができる教科でもあるのです!!

半年後の自分のために、

是非明日から始めてみてください!!


今日、夏期講習で英作文の練習をしている時のこと…

でたらめな文法で文章を作って、文法が間違えているよと指摘したら、

「これでも意味は通じるんじゃないですか??」

という答えが返ってきました。

夏期講習で1年生の文法からやり直す意味は、根本的に間違っていたりこんがらがってしまっている部分を、一度まっさらな状態に戻した上でやり直すことで、ゼロから文法を理解し直すことが目的で、別に海外に行って外国人の方と話した時に意味が通じればOK、なんてことを目的にしているわけではありません。

そんなものは出川さんにでも教わればいいことで、塾で英語を学ぶ上では全く意味のないことです。

自分がわかるから、相手にも理解してもらえるはず…
この自己中心的な意識は今後受験勉強を進めて行く上で大きな障壁となるので、すぐに消し去るべきです。

漢字の書き取り問題で、わかっている漢字をきちんと書いたつもりなのに、字が汚くて先生には読めなくてバツにされた。

数学の証明問題で、教わった手順通りに証明を展開せず、どこかを省略して減点された。

こういう、
「自分がわかっていればいいや」
的な考え方を変えられない生徒さんは、
ここから先少しでも成績をあげようとした時、ものすごく苦労します。

そもそも自分なりの考え方や勉強の仕方のどこかに問題があるから思うように成績が伸びず、塾に来ているわけです。

自分の答えを間違いと指摘された時に、評価する側に問題があるような考え方をしているようでは、学習法の改善に際してアドバイスを受けても柔軟性を持って自分のやり方を変えることも難しいでしょう。

どうやったら正しい答えにたどり着けるのか、自分の考え方や勉強法のどこに問題があるのか。またそれを指摘されたとして、我を通さず言われたことを受け入れて試してみることができるか。

成績を上げたいのなら、一度立ち止まってよく考えてみるといいでしょう。


今日、ひとりだけ遅くまで残って勉強していた生徒さんがいました。

講師は私と、女性スタッフの2人。

3人で雑談になった時のことです。

その女性スタッフさんが、残っていた生徒さんに、

「〇〇ちゃんの数学のノートはすごく見易くて丸つけしやすい!!」

と褒め言葉をかけていました。


その生徒さんに私が常々言っていることのひとつに、

数学におけるベストな解答の基準は、
「美しいかどうかだ」

という言葉があります。

「なんですかそれー?」
「意味わかりません!!」

なんて言われるんですが、

正に「美しい」解答とは、今日その女性スタッフが生徒さんを褒めた言葉に集約されてるんです。

単に字が綺麗で読み易いのは当然。
それプラス、中途半端な暗算などせず、きちんと行を使って手順通り問題を解き進めて行く…これが伴っているから、とても採点しやすく、尚且つどこで間違えたのかもはっきりわかるから的確な指導もし易い。丁寧に丁寧に、1問1問に取り組む姿勢の現れが、この「美しい解答」を生み出すのです。

私以外の別の講師から評価されたことで、本人も自信になるし、こちらとしても「ちゃんと聞いて理解して、実践してくれてるなー!!」って再確認できて、すごく嬉しい気持ちになりました。

でも、この生徒さんだって最初からそれができていたわけではありません。

何度やっても思うように理解できず苦しんだこともありました。

けど、その原因をちゃんと自分なりに見つめ直して、柔軟性を持って勉強の仕方、考え方を改善することで、今ここにたどり着いたんです。

数学だけじゃなく、社会の勉強の仕方も急激にレベルアップしました。

広い範囲を雑にやるのではなく、1枚1枚のプリントを完璧になるまで繰り返す。
短期集中でそれを行うことで、狭い範囲ではあるけれど、勉強した範囲なら誰にも負けないレベルまで定着させることに成功した結果、コツコツ繰り返すことの大切さ、それによって結果が出ることの楽しさに気づき、一気に実力をつけてくれました。

現時点ではまだまだ、うちの全生徒の中でも成績的には下の方ですが、多分この生徒さんは入試までにはトップクラスに行くでしょう。このまま続けたら。
それくらいの手応えを感じています。


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今、みるみる力をつけている生徒さんたちの共通点は、

「聞く力」と「柔軟性」

この2つの力が格段に向上したと言う点です。

指導を受けている教科のポイントをしっかり聞いて理解するのはもちろん、他愛もない会話の中で私が話す、勉強に対する意識の持ち方や正しい勉強の仕方なども聞き漏らさず自分のものにしようとすること。

また、いいと思った考え方や勉強の仕方を実践に移すことのできる柔軟性。

これらを身につけた生徒さんは、勝手に伸びていきます。

現時点での成績の善し悪しに関わらず、聞くべき時に話を聞けない生徒さんや、自己流の勉強法へのこだわりが強く、変えることのできない生徒さんは伸び悩みます。

これから半年続く受験勉強を、少しでも楽しく、実りあるものにするために、

がむしゃらに勉強を始める前に、一度立ち止まり足元を見つめ直し、どういう意識・行動が今の自分に足りないのかを考えてみるといいでしょう。


今、中3生は16人いますが、まずまず合格点をあげられる勉強の仕方ができているのはせいぜい3、4人です。その子たちにしたって、まだまだ上を目指せます!!

あとは全然、みんなこれからです。

誰が突き抜けるか…
楽しみですねー!!

全員
可能性がありますよ!!

頑張ろうねっ!!😁


本日、無事退院の運びとなりました。

生徒さん、保護者の皆様

大変ご心配・ご迷惑をお掛け致しました。

まだ病み上がりで、どのくらい頭が働くか…やってみないとわからないので不安なのですが、

とりあえず今日明日は3年生の自習対応のみなので、のんびりみんなの勉強の様子を眺めさせていただき…

土日の講習から完全復活する予定です!!


みんなさまた今日からよろしくお願い致します😊


夕方、生徒さんが気始めるちょっと前、急に腹痛に襲われ、国際医療福祉大学病院で検査を受けておりました。

幸い、今は痛みも収まっておりますが、
念の為、入院して明日以降しっかり検査をしようということになりました。

昨日まで普通に仕事していて、今日もさあ頑張るぞーとブログで宣言してたって言うのに…

世の中何が起こるか分かりませんねー

今日、夏期講習のお知らせを中3生全員にするつもりだったのに…
申し訳ありません。

とりあえず、内容こそ変更させていただく部分もあると思いますが、予定通り土曜日の午前10時から、今年度の夏期講習、開始します!!

私がしばらく不在になるとしても、スタッフは質・量共に充実しておりますので御安心ください!!

明日も通常通り授業を行ないます。

みなさんお待ちしております!!