なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾 -15ページ目

なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


今日、高校生がテスト結果を持ってきてくれました。

大高の3年生、世界史100点。

大女高の1年生、現代社会96点。

2人とも中学生の時から成績優秀な生徒さんですが、もちろん苦手としている教科だってあります。

でもこの2人に共通する、勉強への取り組み方で私が好きなのは、こういった所謂「暗記重視」の教科である社会科系のテストでいつも高得点を取ってきてくれる、というところです。

よく、「うちの子は暗記が苦手で…」
と言うお母さんの声を耳にしますが、それは単に勉強していないだけです。

「自分は暗記が苦手だから…」という生徒さんの声も、私には
「勉強してないから」というセリフの言い換えにしか受け取れません。

進学校に通う高校生なら皆わかっていることですが、中学校の定期テスト1回で覚えるべき社会科系の重要語句の量なんて、高校のそれの10分の1かもっと少ないくらいです。1日10分も復習していれば、もしくは善し悪しは別としてテスト前日寝ないで勉強すれば誰でも100点目指せる量だと私は思っています。

例に挙げた2人は、いくら時間をかけても思うように結果に現れない、自分の不得意な部分をわかっています。
また、社会科系の教科が時間に比例して成果を上げやすい教科であることも、散々今まで頑張ってきたから良くわかっています。

だから、社会科系の教科で「取りこぼす」なんてことはまず、しないわけです。


社会科系教科は、勉強の仕方は
「覚えて、忘れないよう反復する」
という極めてシンプルなものですが、
勉強の仕方がシンプルだからこそ、実力テストや模試においては、
定着度だったり、その覚えた語句を使って選択問題や記述問題に対応する応用力が問われるので、一段階レベルを上げた学習が出来ているかという自己評価もしやすいという利点もあります。

語句は完璧に覚えたのに、記述問題に対応できなかったから次回のテストまでには語句の復習に加えて記述問題の量を増やすことで対応してみよう。

とか、

江戸時代は完璧だったのに明治時代の出来がいまいちだった。
次は明治時代に時間を割いてもう少し細かく勉強してみよう。

なんて、結構簡単に自己分析できると思います。
英語や数学なんて、そもそもそんな分析できるほど理解している人の方が圧倒的に少ないでしょう。

だから、それをまずシンプルな勉強の仕方と振り返りが比較的容易な社会科系教科から始めるんです。


この前の土曜日、自習に来てくれていた生徒さんたちを集めて、実力テスト対策として歴史の復習をやっていたら、

「全然わかんねー!!」

と言っていた生徒さんがいたので、

「わかんないじゃなくて知らないだけだよ」と言いました。

難解な選択問題や記述問題で苦労しているならともかく、単に語句が書けないで「わからない」なんてセリフを使うのは恥ずかしいと思った方がいいでしょうね、志望校に合格したいのであれば。
そうでないならずっと言ってても別にいいと思います。そこは自分で決めたらいい。


次に、過去問の使い方についてです。

毎年毎年、何度も何度もおなじこと言ってますが、

過去問なんていくら解いても成績なんぞ上がりません。

「問題慣れ」なんて言いますが、そんなもん、いちいち解かなくたって、流して見れば傾向なんてわかりますよね?

どんな問題が出題されているのかを把握したいなら、別に解く必要なんてありません。眺めておしまいでOK。

過去問を解く最高のタイミングは、
公立高校なら早くても年明けくらい。

問題に向き合えるだけの基礎を固め、
実力を確認し、残り少ない時間でどの教科のどこを重点的に勉強したら良いのか?
その見極めに使ってこそ過去問は活きるのです。

過去問はサンマみたいなもんで、鮮度が命です。一度解いた過去問は鮮度が落ちます。
下野模試や学校の実力テストもひと通り終わった2月頃…自分の実力を把握したいのに、鮮度の落ちた過去問しか残っていないなんて最悪です。

学校の課題で入試の過去問を解くってのを課す中学校があるんですが、あれ本当に間抜けだし勿体ないのでやめて欲しいです。問題解くのに時間の概念も持たせず、限りある過去問を浪費させるのは無駄以外の何物でもありません。
ヤギを飼っているお家は、過去問の課題プリントはヤギに食べてもらっていいと思います。焼き芋をする時の火種にするのもありです。ただくれぐれも火の始末には気をつけてください。

過去問はペンギンが卵を暖めるように、大事に大事にとっておいてください。そしてここぞの時に使うことです!!


この前、中学生の時に、とある大手進学塾に通っていたという高校生の塾生さんからその塾の入試対策のテキスト見せてもらったんですが、数学の合同証明の問題だけでテキストの見開き2ページに20問くらい載っていましたよ。過去問10年ぶんより遥かに効果的!!

本当に数学の成績上げたかったら、過去問なんてやらずに
・方程式の文章題
・一次関数
・図形の合同・相似の証明
・そこまで極めたら規則性

これらを順に、90%くらいの正答率を目標にひとつの単元に絞って勉強することです。

1単元につき100問くらい解けばそれなりに身につくと思います。まだ今からなら間に合います。


私立高校入試まで半年を切りました。

未だに勉強の仕方がわからない生徒さんは、参考にしてみてください。

それと、実力テストの点数は気になるけれど、

・学校の単元テストや小テスト
・塾でのプリント1枚1枚

そういうものをとにかく丁寧に、完璧を目指して取り組むこと。

それができずに、3年分の学習などできるわけもありません。


今、私が塾で勉強の仕方についてひとことでも褒めることがある中3生は、あるひとつの教科だけでもそういう丁寧な勉強ができている生徒さんだけです。現時点でのテストの点数なんて一切関係なく、その一点のみを評価しています。
どんなに点数が高くても、勉強の仕方が雑な生徒さんはここから先苦労します。
だから点数で褒めることはしません。

毎日気持ち良く勉強してもらうための言葉は別の形でかけます。

私に勉強の仕方で一度でも褒められるように、みんな考えて勉強してね!!



三度目の正直。

二度とも満席で残念な思いをしていた、
那須塩原市関谷にある鉄板ダイニング、
「まるやま苑」さんの予約がやっと取れて、遂にお邪魔させていただくことができました。



看板を頼りに国道400号線から砂利道の林道?

に入り、しばらく進んだところに「まるやま苑」さんはあります。

なんと素敵な佇まい!!

否が応でも期待が高まります。





店内は、写真には写っていませんがテーブル席がひとつと、あとはカウンターです。

オーナー兼シェフの丸山さんに、カウンター席をご案内いただきました。





電話ではパスタとハンバーガーのランチを予約していたのですが、

「はちみつ牛のステーキ丼」なるメニューに惹かれ、変更可能とお答え下さったのでそちらを選択。


福島県石川町で育てられている、「はちみつ牛」。飼料にはちみつを使っているのだそう。


「今日のお肉はとても状態が良いです!!」


と、焼く前のお肉を見せてくださいました。


もう、待ちきれない!!


(ここまでの写真は「まるやま苑」さんのホームページより引用させていただきました)





写真撮影OKとのことで…


鉄板の上のお肉&野菜です。




「はちみつ牛ステーキ丼」です。


特製のソース、お塩、わさびをつけて食べられますが、お肉に味付けしてあるのでそのままでも美味しいですとのこと。


4パターンで味わいましたが…


とにかくお肉がもう最高!!


口にした瞬間、溶けちゃう感じです。


ちょっとしばらく、他のお肉口にしようと思えませんねー!!


お野菜もとても美味しかったです。

特に印象に残ったのは茄子かなあ。

私、茄子好きじゃないんですが、この茄子ならいくらでも食べられます!!


こんなに美味しいお肉とがっぷり四つに組んでるお野菜、素晴らしい。



入店してから、調理中、そして退席するまで、

シェフの丸山さんとの弾んだ会話もとても素敵な時間を演出してくれました。


同伴者がたまたま、これから福島県の農業を学び、東日本大震災からの復興をテーマに研究しようとしている女性だったのも良かったかな。


地産地消もとても素晴らしいことですが、こうして離れた土地で福島県の食材がこんなに美味しく振る舞われていることを肌で感じられたのは、今後の活動の大きなヒントになったのでは?



私もシェフとの会話からいろんなことを感じました。


メインストリートでない、奥まった場所にお店…私の場合は教室ですが…を構えている点や、

インターネットを活用した宣伝スタイル、決して大きくない席数でやりくりしているところなど、

共通点も多く共感できるところが多々あったこと。


そしていちばん印象的だったのは、

シェフの立ち振る舞いです。


私もずっと敬語でお話ししていたのですが、シェフの丸山さんの敬語の使い方が素晴らしいんです。初めての来店ですし、あまり立ち入ったことをお聞きするのも失礼かと思い、以前はどんなところでシェフをされていたのかなんて聞けませんでしたが、料理はもちろん、接客も相当高いレベルのお店でご活躍されていたことは優に想像できます。


県北の美味しいお店、結構数多くお邪魔させていただきましたが、きちんとした敬語を使われて、尚且つ堅苦しさを感じさせないという意味で、お店の雰囲気と接客に関してはナンバーワンだと思います。美味しいお料理が更に際立つ最高のおもてなしをしていただきました。


次回は是非、

時間のある時ディナーを満喫させていただきたいと思います。








大変申し訳ございません

今年度の夏期講習は、塾生さん及び現時点でお問い合わせ・体験のご予約を下さっている生徒さんで満席となってしまうため、募集を行わないこととさせていただきます。


新型コロナウイルス感染症に伴う公立学校の一斉休校措置の対応として、当塾は2月末からの現在に至るまで、全く新規の塾生さんの募集を行っていませんでした。

ですが大変ありがたいことに、その間も塾生さんからのご紹介であったり、全く更新していない塾のホームページをご覧頂いてうちの塾を探し当てて下さった方であったりと、多くのお問い合わせや体験の申し込みを頂きました。

そして本当にありがたいことに、その全ての方にご入塾頂いた結果、全く新規の募集を行っていないにも関わらず、スタッフを増員して対応にあたっている状況です。

通常時の指導につきましては、教室のキャパシティとスタッフの更なる増員の面で追加の対策をとっており、まだ数名の生徒さんなら対応させて頂くのは可能です(とは言え今年度はホームページやブログで積極的な告知をすることはないと思いますが)。

しかし夏期講習についてはこれ以上生徒さんが増えると思い描いていた指導が不可能になると判断し、現塾生さん以外の募集は一切行わないことにしました。


うちの夏期講習は、時間で割ったら数百円という、恐らく県北一の断トツのコスパを誇るだけでなく、夏休み終盤の実力テストや下野模試でも確実に結果が出ること、その後の受験勉強におけるモチベーションの向上が大きいことなど、めちゃめちゃお得な講習なのですが…

今年はもう無理です(涙)…
本当に申し訳ございません



開塾6年め。

看板もない

表通りにあるわけでもない

チラシも出さない

唯一の告知媒体であるネットでも、募集どころか満席のお知らせしか出来ない…

ほんとにへんてこな塾ですよね。

なんでこんな塾で、こんなにたくさんの生徒さんが勉強してるの?

って、最初に体験に来た生徒さんは誰もが思うんじゃないでしょうか。


こんなへんてこな塾を、探し当てて下さって

通って下さっている生徒さんには本当に感謝の言葉しかありません。


ものすごく低い確率でしか辿り着けない塾だからこそ、そのご縁を大切にし、
どこの塾にもない雰囲気の中で、来て下さった生徒さんみんなを笑顔にしたい。

そう思って毎日頑張ってます!!


「先生そんなこと考えてないでしょー!!」と突っ込む数名の生徒さんの顔がめちゃめちゃ思い浮かぶのですが…笑

ここは真面目に話してるのでブログ読んでも私に突っ込まないように!!😅





尾木ママが、来年の大学入試共通テストを予定通りの日程で実施するという方向性を文科省が示したことに対し、

「信じられない」

「コロナ第2波・第3波が来たらどうするのか?」

などと騒いでいるので、高校3年生の受験生さんたちに意見を聞いてみました。

予定通り実施してもらった方がいい、が大半でした(^_^;)

共通テスト(センター試験)が1月中旬に実施されるのは、元旦にお年玉もらう、クリスマスにプレゼントもらうのとおんなじ…いわば「年中行事」なわけです。

その年中行事の数々が、今年の学生さんたち、どんだけ奪われました?ズラされました?また、今も流動的なままですか?

予定通りやれるもんは、もうやってくれよ、というのが本音なのかなーと思いました。

オンライン授業や9月入学論の時も感じたけど、なんだか主張してる人たちの意見に合理性・論理性をあまり感じなかったし、どんだけ学生さんの声が耳に入ってるの?コロナのどさくさで自分の意見通したくて声上げてるだけでは?
なんて、思わなくもない…


私は今回の文科省の方針は評価したいかなあ。
仮に延期して、その延期したタイミングでコロナの第2波・第3波に重なってしまったら、もうそれこそ物理的な問題で4月入学が難しくなる可能性も出てきちゃう。予定通りの日程にしておけば、仮にコロナの第2波・第3波と重なった際に予備の日程も組めるから保険にはなる。この、「9月入学問題」についての議論はもうちょい時間をかけて慎重にされるべきであって、入試日程を遅らせたことによって来年度の4月入学が物理的に不可能になることで、なし崩し的に「やっぱり9月入試しかないよね」みたいなことになることは極力避けた方がいいというのがまず1点。

それと、この早いタイミングで発表したということも評価したいポイントです。

これでやっと、受験生は来年の1月16日に共通テストがちゃんと行われるんだ!!
っていう意識を持って、より具体性を持ってスケジュールを立てることができる。



なんでもそうですけど、はっきりさしない予定に対して準備するのと、「この日!!」って決まった予定に対して準備するのとではモチベーションも違ってきますよね。そういう意味では良かったんじゃないかなあ。これが2点め。

あとは、出題範囲も変更あるなら早く提示してあけて欲しいですね。
今年度の入試は、予備校生と現役生の差がより大きくなるんじゃないか?なんて心配もされていますが、どっちに有利、とかじゃなくて、なるべく早く出題範囲をはっきりさせることで、より安心して、高いモチベーションで受験勉強に向き合える環境を整えてあげて欲しいなって思います。

入試会場における感染予防対策等の準備を今からしっかり行うのは当たり前。感染状況がどうなったら延期するのかを明確にしておくことも大切。これが全て早い段階で発表されて初めて満点ですかね、準備としては。




お次、都立高校の入試の出題範囲についての発表も今日ありました。

・国語…3年生で習う漢字

・数学…三平方の定理

・英語…関係代名詞

この辺りが入試の出題範囲から削られるとのことです。

これもね、まずは早い段階で発表したのはとても良いことだと思います。ここは大いに評価したい。

ただですね…

出題範囲を削ることが本当に、今年の受験生を救済する最良の措置なのかは…うーん難しいけどちょっと反対です。

結局うまく機能しなかったオンライン授業の穴埋めをするべく、各自治体が夏休みを減らして授業に充てるなどの対策を行い、それでも不足分を完全に補うことは無理なので、入試における出題範囲の縮小…という流れになっていくのかなとは思うのですが、

入試に出ないから中学校ではやらない、もしくはとりあえず授業ではやるけれど、入試には関係ないから出来なくてもいい、みたいな感覚で、本来中学生のうちにきちんと学んで理解しておくべきことを疎かにすることを許容するのは、後々この世代の相対的な学力という部分で捉えた時、多少なりとも影響を及ぼす可能性がある気がします。

また、入試における不公平を少しでも是正する目的で出題範囲を縮小するのであれば、あまり効果を感じません。何故なら塾に通っている生徒さんや、家庭学習がしっかりできている生徒さんは、逆にここまでの復習や3年生の前半の単元の予習に費やす時間を例年の生徒さん以上にしっかりやれているから、出題範囲を縮小したところで学力格差の解消には繋がりません。

受験生の負担減に繋げるという目的についても疑問。
確かに高校入試までの負担は軽くなるけれど、そのしわ寄せは高校入学後に必ずしなければならないし、それが今度は大学入試時の負担増に繋がる。
そこから世代間の学力格差が生まれる。
一時凌ぎ的に入試における「見かけの平等」を目的とすることで、この世代の生徒さんたちに結果、将来社会に出てからハンディを背負わせてしまう可能性も出てくる。

私の思う「平等」・「公平」は、
一生懸命頑張ってる子にやって損したって思わせないやり方、だと思うんです。
入試においても、その後においても。

だから、入試の出題範囲は今まで通りの方がいいかなー。入試だけを見るのではなく、その先の高校においての負担も考慮すると、「ここは勉強しなくていいよ」というよりも、「大変だけどここもやっておこう!!」という進め方の方が、生徒さんの将来にとっては親切という気がするんですよねえ。特に一生懸命できる子にとっては。

で、平等とか公平を目指すなら、国や自治体が各家庭に塾に通う費用を支援するとか、いまいち前向きになれない子のフォローをきちんとする。そっちの方が公平性を保つという意味では効果が高いと思うんです。


また尾木ママの話で申し訳ないんですが、

学校で習うべき漢字を家庭学習だけでやらせて、

「テストだけします!!」なんて酷い!!

みたいなこと仰ってたんですが、

休校期間の間の学習状況の確認を学校がやることがそんなに悪いことかなあ?

私が学校の先生でも、やっぱりそこは確認したいからテストすると思います。もちろんできなかった子に対するフォローはきちんとするにせよ。

問題なのはテストだけやるやらないではなく、そんな批判が可能になるほどの、機能しなかったオンライン授業や家庭学習におけるモチベーション管理の失敗、そっちじゃないかなあ。それがきちんとできていれば、「テストだけ」にはならなかったわけでしょ?


本当に公平性を求めるなら、今年度の受験生だけでもみんな塾に通えるよう支援すりゃいいのに。

そうしたら学校でテストだけやっても「酷い!!」なんてことにはならないですよね?

まあオンライン授業の環境整備なんてところにお金をかけるより、現状においては遥かに即効性も高く効果も期待できると思うんですが…やるわけないですよね(^_^;)

何故なら効果が目に見えて出ちゃうので、学校の授業の価値が更に下がるから😫


こういう時こそ官民一体となって子どもたちのために何ができるか考えなきゃいけないのに、

官はプライドばっかり、民はお金勘定ばっかり。

残ったのは中途半端で結局なんだったんだ?というオンラインの亡霊と山積みの課題。なくなったのは楽しい夏休みとは…ぴえん😞




いずれにせよ栃木県も、高校入試の出題範囲については早くビシッと決めて発表して欲しいと思います。

東京とおんなじ、とかじゃなく、県オリジナルの素敵な考え方が見て取れるような発表、めちゃめちゃ期待しております。

とにかく早くお願いしまーす!!





🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧


「平等」「公平」についての余談…


今日、何人かの塾生さんと、


春のセンバツに選ばれた高校が、この夏甲子園で1試合だけ野球できることについてどう思うか?


って話をしました。


紹介はしませんが、それぞれいろんな意見を話してくれて楽しかったです。


私は単純に、良かったなあ、って思ったんですが、ネットを見ると、

「夏の地区大会も開けない中で不公平」

「なんで野球だけ特別なのか?」

みたいな意見も多くありました。


ちょっと心に残った、誰だか知らない1人の方のコメントを紹介します…


「春のセンバツに選ばれた高校も、夏の大会は他の高校同様チャンスを奪われている。あくまで参加できなかった春のセンバツの代表校への対応であって、彼らは既に甲子園に出場する権利を得ていたのだから、全く不公平ではない」


「高校野球は高野連の管轄であり、他のスポーツは高体連の管轄である。センバツ代表校への救済措置を高野連が取ったことを、他のスポーツの問題と絡めて批判するのはそもそも筋違いであり、他のスポーツに関しては高体連が対応すれば良い」


なるほどぉ。

とっても論理的なご説明。



私は、この件についても、入試の件についてもおんなじ風に思います。


自分が頑張って得た権利や能力を、なんらかの理由で行使できない、発揮できない環境下におかれる状況を、「他のみんなのために」受け入れる広い心は素晴しいものだし、賞賛されるべきものであると思います。


しかし、政治や世の中の風潮がその権利を奪おうとすることや、頑張った人が損をするような歪んだ公平性を世論が求めることは大変危険だと思うんです。


例えば、汗水流して今までよりたくさん稼いだお金を、みんな平等じゃなきゃダメだからって言われて不当に搾取されたら誰だって納得いきませんよね?たくさん稼いでるんだから、10万円の給付金も辞退しろとか寄付しろとかいう声も聞いていて悲しくなります。


いろんな場面で活躍できる人の能力を、様々な理由こそあれ上手く発揮できない人の能力寄りにすることに平等・公平性を求めるのではなく、


上手く能力を発揮できない人をフォローし、全体のレベル(っていう言い方あまり良くないですけど汲んでください)を上げるための支援をすることで平等・公平性を維持していかないと…


なんかこの国全体の向上心て益々低下しちゃうんじゃないかって思うとちょっと心配です。


何事にも真剣に取り組めない人だちが、

一生懸命頑張っている人を「ガチ勢」などと異端扱いするのが許されるような社会が、本当に平等で公平な社会って言えるんですかね?


やっぱりね、


「やらなくていいよ」じゃなく、

「手助けするから頑張ってやろうよ!!」


という社会で、私は生きていきたいしせめて自分の周りの人たちにはそう接したいなって思います。








今回、学校の授業が一切行われない中、
塾での指導の進捗管理に大きく役立ったもの…

それは、塾を始めてから5年以上、毎日欠かさず記録している生徒さんひとりひとりの「指導記録」です。

その日に指導した教科や内容、指導していて気づいたこと…それらを記録し、次回以降の指導に役立てています。

開塾当初はひとりで全員ぶん書いていましたが、今は主に女性スタッフ2人にも手伝ってもらって、なるべく細かく、書き漏らしのないよう高い意識を持って記録にあたっています。

先日、古い指導記録を引っ張り出して、今年と例年の進捗度合いを比較してみたのですが、
1~3年生全ての学年で例年並み、もしくは少々進んでいるくらいで、ペース配分は上出来!!
英数の復習回数は例年以上、理社や国語を指導する時間は例年より圧倒的に増えていました。

学校に行っている時より学力上がった塾生さんが増えたのも頷ける内容でした。

古い指導記録を読み返すと、その日その日の生徒さんの顔や、その日話したことなんかが思い浮かんで来るんですよねー。
いいことばっかりじゃなく、ちょっと嫌な思い出も蘇ったりしましたけど、そんなことを思い起こせるのも、1日1日を大切に、生徒さんたちと向き合って来られた証なのかなって、思ったりしたのでした。

この春からは新たに指導した時間も記録するようにしました。

一斉休校中、「密」には最大限配慮しつつ、月の指導日数にこだわらずとにかく可能な限り生徒さんを塾に呼んだので、指導時間と自習時間の区別を明確にするために、日々指導にあった時間も記録するようにしたのです。そしてそれはパソコンにも入力し、どれくらい普段より多く指導ができたかもすぐに確認できるようにしました。

その結果、ほぼ全ての塾生さんに対し、月のコマ数の倍くらいの指導を行えたことがわかりました。
それプラス自習時間ですからねえ。
うちの塾生さんたち、一斉休校中すごく頑張ってくれたなって思います。お母様がた、かなりお得だったと思いますよー!!(^^;)


🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱

過去をしっかり振り返るため、今やるべきことを確認するため、明日以降の未来に進むため、

記録って、とっても大切なもの。だと思います。


「新型コロナウイルス 政府専門家会議 議事録なし」

おいおい…井戸端会議か



安倍総理:「今後更なる徹底を指示する」


オオカミ少年の決まり文句は聞き飽きたわ。



ひとこと余計な塾長でした。