※ 中3生指導の空き状況については、ふたつ前のブログを御参照ください。
入院中、いちばん嫌だったのが、
「うがい」なんですよ。
大部屋の洗面所は共同でひとつしかなかったのですが、同室の患者さんのひとりに、やたら喉の調子が悪くて頻繁にうがいをする方がいらっしゃったんですね。
その方に罪はないのだけれど、その洗面所でうがいをするのが本当に嫌で…
(案の定調べたら、共同洗面所でうがいをするのはシンクが汚れるので却ってウイルス感染のリスク高いと書いてあった)
蛇口に触らずうがいするために、「モンダミン」買ってお口クチュクチュしてました。
看護師さんに、
「頻繁に歯磨き・うがいはやってますか?」
と聞かれた時、正直に、ちょっと生理的に抵抗あって頻繁にはしてません、と答えたら、口内環境を清潔にしなきゃダメです!!と言われたため、じゃあモンダミンでと思ってやってたわけです。
そもそもコロナウイルスは胃酸で死滅するので、うがいしなくても頻繁に水分採ってればうがいと同じ効果を更に頻度を高く得られるから、家ではずっと手元に飲み物置いてちょこちょこ飲んでいたのですが、何せ入院期間中のほとんどが「禁飲食」だったからそれは不可能。しかも管通されて胃液を全部体外に出していたから、そもそも胃酸でウイルス殺せない身体になってる💦
モンダミンでうがいするにしたって、洗面所を使わないわけにはいかないわけで、ほんと辛かったです。
で…
今日授業が終わって、日課のネットニュースチェックをしていたら、
吉村大阪府知事の、
「ポビドンヨードによるうがいの推奨」
ですよ。
早くもドラッグストアの店頭から、「イソジン」が次々と姿を消し、またメルカリで転売…10倍以上の高値で落札入ってるとのこと。
ほんと、何なのこれ。
調べるとわかりますが、ポビドンヨードの殺菌力はめちゃめちゃ強いので、口内に常時ある「善玉菌」もやっつけちゃうから一時的な殺菌効果と引き換えに、免疫力を弱める可能性がある。
しかも、長期の使用により甲状腺に異常をきたす可能性もあり、使い方を間違えると結構危険。
一時的に口内に存在するコロナウイルスをやっつける効果はあるから、誰かにうつさない効果を(一時的に)発揮するのは間違いないけど、仮に既にコロナウイルスに感染している人が頻繁にポビドンヨードでうがいをしている状況で唾液によるPCR検査を受けた場合、陽性判定の精度を大きく下げてしまうというデメリットもある。
また、ポビドンヨードによるうがいが風邪の予防には効果を発揮しないという研究結果も発表されている。
うがいは水で充分、というか水の方がいいみたいです。先の副作用とかを加味しても納得できますよね。
で、また少し経って考えたのが、
「リステリン」とか「モンダミン」なんかのうがい薬にもアルコール入ってるからそっちの方が良くない??ってこと。
案の定、Twitterでバカスカ、
「リステリンとかモンダミンで良くない?」みたいなつぶやきがされていました💦
そういや歯医者さんのうがいって、水がほとんどだけだけどリステリン置いてるとこも結構ありますよね。
もう、モンダミンもリステリンも店頭から消えるだろうなー…
今日の3年生の公民の時間にちょうど、
「情報リテラシー」や「情報モラル」の解説をしたんですが、
子供たちに見本を示すべき大人に、リテラシーもモラルもないんですもの…
悲しくなっちゃいます。
「勉強って何のためにするの?」
私は、「ひとつの物事をに対し、きちんと考えて答えを出す練習」をするため、
だと思うんです。
SNSでの誹謗中傷然り、買い占め、転売然り。
ネットがこんなに普及する以前は、
誰かに何かを伝えるにも、欲しいものを手に入れるにも、今よりちょっと時間がかかっていました。
その、「ちょっと」の時間がなくなった今の時代だからこそ、何か行動を起こす前に、自ら考え、間違っていないのかを検証する力が求められていると思うんです。
そしてその力はこれからもっともっと、
私たちが日々生きていく上で大切な力となっていくでしょう。
やっぱりね、学生のみなさん、
勉強できるうちに、もっともっと勉強しなきゃダメですよ。
でないと、みんなの未来は今よりもっと、自由を奪われ窮屈で味気ない、殺伐としたものになってしまうかもしれない。
※ 中3生の生徒さんの空き状況についてはひとつ前のブログを御参照ください。
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8月に入り、中3生の皆さんの中には大幅に学習意欲が高まってきた生徒さんがだんだん増えてきました😄
でも塾の主役は中3生ばかりではありません。1、2年生だって頑張ってくれています。
先日、2年生の女子生徒さんで定期テストの結果が大幅に上がり、喜んで報告してくれた話をしましたが、
今日きた2年生の男子ふたりも実力テストでしっかり結果を出してくれていました。
ひとりはここに来て、入学以来過去最高順位を記録!!
もうひとりも安定の好成績!! (10番台)
女の子の成績上がった話をして、お尻に火をつけてあげようと思ったら、2人とも素晴らしい成績じゃないですか💦
この2年生3人には共通点があって、
コロナ休み中、通塾日を制限せずに
「毎日来てね!!」と誘ったら、
ほんとに毎日来てくれたんです!!
成績上がるのは目に見えていたので、今回の結果は嬉しいけど予想通りとも言えます。
それより嬉しく感じたのは、現時点でこれだけ塾に通うのを苦にしないでいてくれたら、3年生になっても何の心配もないなと思えたことです。
3年生のこの時期になってもまだスイッチが入らないでいる生徒さんへのボヤキは散々ブログに載せていますが、
逆に2年生でこんなにも意識高い生徒さんが複数いるのは本当に頼もしいことです。
共通点もうひとつ。
指導の受け方がめちゃめちゃ良い!!
当たり前のことなんですが、私が解説している時はしっかり聞く。聞きながら問題解き始めたりなんて絶対しない。
私の解説に対する反応の仕方も上手。
ちゃんと聞いてるから、私が言った冗談へのリアクションもいいし、質問してくれたり、解説聞いて自分が感じたことを話し出すタイミングとかも心得てる。
漫才じゃないけど、こういう「間」って何かを教えたり教わったりする上でとても重要なんですよね。
3年生引き合いに出して申し訳ないんですが、
今日公民の解説してた時、
私の説明中に問題解き始めてる子、
解説してるのにくっちゃべってる子、
いちいち言わないけど、
「あー…」
って思うわけですよ。
勿体ないなと。
塾でいちばん成績いい子なんかはやっぱりちゃんと、聞く時は聞き、問題解くときは集中し、質問もきちんとできてますもんね。あー違うなと。
例えばフレンチの三ツ星レストランに行ったとします。
三ツ星もらうようなお店って、料理自体の味はもちろん、接客による雰囲気作り、料理を出すタイミング…
全てを完璧にして、もてなしてくれますけど、ていうかそんなのドラマでしか見れないけどそうですよね(^_^;)
味わうお客もそれ相応の態度やマナーを持って臨んで味わってこそ、それが最高のものになるわけじゃないですか。
ちょっと味が薄いな、なんて言って持ち込みのソースぶっかけて、料理食べながらガチャガチャくっちゃべってるようでは、何が何だか分からないでしょう。
サービスって、提供する側と受ける側が協力できて初めて、その価値が高められるものです。これは料理も勉強も同じだと思うんですよねー。
先の2年生は、ちゃーんとそれが出来てる。とても来年が楽しみです😊
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おまけ
キムタクがやってたドラマ、
「グランメゾン東京」
めちゃくちゃ好きだったんですが、
特に印象に残ってるセリフがあるんです。
「うちらがどれだけ努力したかなんてお客様には関係ない。大事なのはお客様が喜んでくれたかどうかだ。」
みたいなセリフです。
これこそサービスを提供する人間が絶対持っていなければいけない気持ちだなって、深く感激しました。
3年生で、まだまだ上手に塾での時間を使えない生徒さんがいるのは、
私の力が足りないからなんですよね。
2年生のみんなが楽しく成果をあげてくれているのは、塾のせいではなくて本人が頑張っているから。
3年生の生徒さんの中に思うように結果が出ない子がいるのは、本人のせいではなく私のせい。
常にこんな気持ちを胸に、
いつも頑張って…頑張っています。
それでも上手く行かないから胃に穴が開いちゃうのよね😫
でもね、絶対諦めず、みんなが結果を出せるよう最後まで全力を尽くしますから!!
この思いがみんなに届きますように…
なすの学習塾 西山です
現在、中3生の塾生さんは16名、
夏期講習については既に告知させていただいている通り、現塾生さんでいっぱいになってしまったので、塾外生の方の募集は今年度に関しては行っておりません。
夏休み以降の状況としましては、
上記16名の塾生さんに加え、既に体験されている入塾予定の方が1名、夏休み明けから通塾させて欲しいとご連絡を頂いている方が1名いらっしゃいます。
現状から更に2名増えることの対応としては、夏休み明け以降は土日の指導時間をふやすことで対応可能ですので、現状通塾頂いている塾生の方への対応がかわることはありませんので、今まで通りどんどん塾に通っていただきたいと思います。
また、その他にもお問い合わせのご連絡を頂いております。
今後の対応としましては、
スタッフの増員は既に対応済みで、
現状私を含め、常時3~5人の講師を配置して指導にあたっていますが、
最大で常時6~7人までの対応が可能な体制は可能な状況になっています。
更に、現状2教室で指導を行っていますが、もうひとつ教室を増やす準備をしております。
それにより、あと若干名の生徒さんの受け入れが可能となりました。
とにかくうちの塾は、どんどん通ってもらうことで、結果を出し、高校入学後にも繋がる学習習慣を身に付けていただくことを目標としておりますので、現状の生徒さんの通塾日を減らしてまで新規の生徒さんを増やすことは絶対にしません。また新規でご入塾いただく生徒さんについても、現塾生さんと同じ対応が不可能であれば受け入れることはしませんん。募集する以上は万全の受け入れ体制を整備してお待ちしておりますのでご安心ください。
もしご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お早めのご連絡をお願い致します。正式の入塾は夏休み明け以降になってしまいますが、体験は夏休み中から可能となっています。
また、通常授業とは別に、
・9月以降開催の、各教科の設問ごとの対策講習
・年末から始まる特色選抜対策講習
についても、塾外生のみなさまにつきましてはお早めの受講予約が必要となります。こちらについてのお問い合わせも併せて行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
※ お申し込み状況により、体験を受けていただいてもご希望の指導を受けて頂くことが難しい状況になった場合、体験の受講を締め切らせていただくことがあります。何卒御容赦くださいますようお願い申し上げます。
今日、中2の女子生徒さんが教室に入ってくるなり、
「今夏のテスト、めっちゃ上がりました~!!」
と、すごく嬉しそうに報告してくれました。
うちの塾はコロナによる一斉休校中、塾生さんを毎日呼んで対応していました。
それを有効に活用してくれた生徒さんは、とにかく予習・復習のサイクルを何度も反復できたので、普通に学校に行けている時よりも間違いなく学力面では向上することが確信できていました。
この2年生の生徒さんもそのひとりです。
学校が再開してから、単元テストなどで思うような点数が取れなかった時があったのですが、何度も復習していて定着度も確認できていたし、心配ないよ~!!と声をかけていました。同時にその生徒さんが不安に感じたところはきちんと聞いて、また復習を丁寧にやってもらいました。
その成果が一気に出て、今日の満面の笑顔に繋がったというわけです。
春の入塾以来、ずっと勉強の仕方を見てきて、「この生徒さんは絶対伸びる!!」と感じていたので、1回のテスト結果に一喜一憂するつもりはなかったのですが、やはり期待通りに結果が出ると嬉しいですね!!
このままのペースで行ってくれたら来年の3年生の中ではうちのエース候補だねっ!!と声をかけましたが、決してプレッシャーをかけず、今まで通りのびのびと勉強に励んでくらたらそれでOK😁
とってもいい気分で1週間のスタートを切れました。
3年生全体を見ても思うのですが、
この数ヶ月で勉強に対する意識が大幅アップした生徒さんは女子が圧倒的に多いです。
ちょっとしたことをきっかけにするのが上手いし、いざやる気になった時の継続性も男子に比べて高い気がします。
自分の未来を見据えて行動するパワーも男子の比ではないし、ポジティブシンキングをプラスの行動に移せる子も多いです。
対して男子は、これが受験生かと疑いたくなるほど、のんびりしてますねー、全体的に。その場の勉強より、ゲームのことで頭がいっぱいな子もたくさんいるし、ポジティブシンキングもどちらかというと「勉強しない」方にベクトルが向いてる感じ。その場を凌げば楽しいゲームの時間が待ってるぞーと顔に書いてあります。
この男子差と、日頃の生活にどんな関係があるのかな?と考えてみました。
ここからは、私の勝手な推測なのですが…
中学生の男子の趣味って圧倒的にゲームって子が多いじゃないですか。
もちろん計画的に時間を決めてやれるこもいるけど、のべすまくなし時間を使おうと思えばできちゃうのも事実。放っておけばそうなるし、保護者の方が時間を制限・管理してもだいたいストレスに感じてる子の方が多い。
まあ、ダラダラやらせても制限かけてもマイナス要素の大きな趣味ではあるでしょうね。
対して女子の趣味って、
お友達とお買い物に行くとか映画観に行くとか、好きな服を買うなどお洒落に時間やお金をかけるとか、男子のゲームみたいにダラダラ時間を浪費するようなものじゃないんですよね。
もちろんそれだって頻度の問題はあるし、スマホ依存やYouTubeなどの動画見始まったら止まらないのは女の子も一緒。女の子にだってゲーム好きはいます。必ずしも性別の違いが勉強に対する意識に影響するという根拠としては弱いかもしれません。が、しかしやっぱり男の子にとってのゲームとの付き合い方は受験勉強を進めて行く上で大きな壁のひとつにはなっていると思います。
また、日々の生活における時間の使い方についても男女の違いは大きいと思います。
女の子は、男の子に比べたら日々決まってやることが多いですよね。
髪や服装など、身だしなみを整えるにも男子より時間がかかるから、同じように学校に行くにしても女子の方が早く起きて準備しなければいけません。
男の子なんて、寝る寸前までゲームして、朝寝坊したってとりあえずパジャマから制服に着替えればなんとかなりますけど、女の子はそうはいかない!!
そう言った日々の生活の中での時間を、自己管理する力も、先にお話しした「継続性の高さ」に繋がっていやしないか?
と思ったりまします。
受験近くなると、朝、陽が登る前に起きて勉強してから学校に行くなんていう女の子が増えてくるんですが、男の子でそんなことする子はなかなか聞きません。
夜、寝る時間を遅くして勉強時間確保する派が圧倒的に多いですね。
勉強時間が増えることには違いないので、そんなのどっちでもいいだろうと思います。
けれど、なるべく早い段階で、学習時間をきちんと自己管理できる習慣づけが必要となる今のタイミングにおいては、こういった普段の生活態度であったり時間に対する意識が高いぶん、女子の方が
「やるぞ!!」となった時の息切れする率も低くなるのかな、なんて思います。
自分の中学生時代を思い起こすと、
本当に今、自分が塾講師として男子の受験生を見ていて感じる歯痒さみたいな部分を全て持ち合わせていたなって思います(笑)
一応最初にお断りしておきますが、私は常に学級委員長を務めていて、まあ成績も学年1けたくらいはキープしている所謂「優等生」タイプでした。でもそれは外面のいい、みかけだけの優等生。
その実体はろくでもない生徒で、
部活サボってゲーセン通いなんて日常茶飯事、3年生の夏に部活が終わってからなんてもっと酷く、夏休みなんて毎日毎日ゲーセンに通うか、家に友達たくさん集めてゲーム大会。よくまあ親も許してたもんだと思います。
寝ても醒めても頭の中はゲームゲームゲームゲーム…
だから、今の男子生徒たちを見ると、気持ちはわかり過ぎるほどわかるんですよねー。
じゃあどうする男子諸君!!
という話です。
まずここまでの過程の話です。
多くの男子生徒と同じように…いやそれ以上ゲーム中毒だった私が何故成績トップクラスを維持できていたのか、
それは単に過剰とも言える意識の高さ、私を支えていたのはそれのみです。
ゲームはやりたいけど、勉強で友達に負けるのは嫌だった。自分の中でトップ10から外れるのは許せないことでした。
親に小言言われるのは避けたかったし、それよりもっと恐ろしいのはゲームをら取り上げられること。もう生きる楽しみを奪われるに等しいですからね、当時の自分にとっては。
だから、どうせみんな平等に受けなきゃいけない学校の授業をとにかく真剣に受けました。その時間は絶対拘束されるわけじゃないですか? だったらダラダラ過ごして勉強遅れて、家でのゲーム時間削って勉強するなんてバカらしい。その一点の理由のみで、誰よりもまず授業に集中!!これは守っていましたね。
それから次に、こらからのお話。
中学生の私は、自分が大高に行く以外の選択肢を持っていませんでした。そこで宇高に目標設定してりゃ良かったかもですけど、それじゃ潰れていたかも。なのでまあこの目標設定はOKとしましょう。
その、設定した目標のもと、夏休み途中くらいかなあ?もう少し遅かったかな?
いずれにせよある日、このまま入試までダラダラやっても、なんかつまんないなって思ったんですよね。
合格・不合格どっちの結果が出ても、やり切った感はまあ持てないだろうと。
ゲームって、すごく近い未来に達成感・満足感を味わえる魅力的なツールですけど、別に自分はゲームをしなくても、もうちょい先を見据えて行動することで同じように達成感・満足感を味わえるんじゃないの?って、なんだか急に思ったんです。
そう思ってしばらくしたら、部屋のゲーム機を押し入れの奥にしまっている自分がいました。
高校入学と同時に、私のゲーム中毒は再発し、またそれが高3の春くらいまで続いてしまうわけですが、またその時も同じような気持ちでゲーム断ちしてるんですよね。学習能力がらあるのかないのか自分でもよくわかりませんが、自分が
「これ以上はヤバい!!」と自覚した時点で行動して、結果受験には失敗せず済んでいるので、まあそれなりに上手く自己管理はできていたという評価でいあのなかなー。ちと甘いか?(笑)
今のうちの塾に来てくれている男子の生徒さんたちは、
・そもそも日頃の学習量が不足
・学習に対する意識も激低
・自分の未来より今の快楽優先
もうこの「三冠王」みたいな子ばっかりです💦(全員じゃないけど)
いっぺんに変わるのは、豆腐の角に頭をぶつけたくらいでは無理かもしれないけれど、なんかひとつ、変わるだけで絶対違うんですけどねー。
女の子は、どんどんカッコ良くなってます!
男子連中、いつまでカッコ悪い自分を甘やかして過ごすつもり??
いい加減目を覚まそうぜっ!!😆
ちょっと厳しいけれど、
このままじゃ、来年の春君たちが泣いていてもオレは一緒に泣く気にはなれんわ…
早く変わってくれ。
そして来春、一緒に笑おう。
すごいタイトルですね(笑)
先週の木曜日、2週間の入院生活を終えて無事家に戻ることができました。
ご心配、ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。
2週間前の木曜日、いつも通り生徒さんを迎えようと準備している時、急にお腹に痛みを感じました。
痛みを感じてすぐ、身動きすらできないほどの激痛に襲われました。
とにかく痛みを抑えねば、と鎮痛薬を飲んですぐ、確信しました。
「これはダメだ」
痛みが収まるどころか、激痛は更に強くなっただけでなく、
薬と一緒に飲んだ水が、身体の中で漏れてる感覚…!! はっきり感じたんです。
母親のかかりつけの内科の先生に電話してもらい、診察終了の時間を既に過ぎている状況なのに待っていていただき、エコー検査をしてくださったのですが、所見が見当たらず…
先生がすぐに国際医療福祉大学病院にお電話をしてくださいました。
レントゲンを撮っても、また所見見当たらず。CTまで行ってやっと腹痛の原因が判明しました。
「胃穿孔」…つまり胃に穴が開いていたのです。あの、漏れてる感覚はこれか…。
どの程度の大きさかははっきりしませんでしたが、血液検査の結果相当高い炎症反応が出ているとのこと。
あと1、2時間遅れていたら緊急手術レベルだった、とても危険な状態ですと言われました。
胃にこれ以上の負担を掛けないために、鼻から胃まで達する管を入れられました。胃液と唾液が胃に溜まらないようにするためだそうです。
この管は約1週間つけたままでした。
つい数時間前まで、いつも通り生徒さんを迎えて今日も頑張ろうと思っていたのが信じられないくらい、急に、重病人になってしまいました。
やっぱり夢だったとかにならないか?
時間が戻せたら、こんなことにならないようになにかできたんじゃないか?
そんな、考えてもどうしようもない思いと、いつまで経っても脂汗がひかない激痛で頭がおかしくなりそうでした。
でも、そんな中でも今日来ている生徒さんたちはきちんと勉強できているだろうか?と考えることだけは止められませんでした。
もしかしたら家に帰れるのでは?という淡い期待は、体に管を通された時からほとんど消え去っていました。
でも、絶望したのは入院が必要だと言われた時ではありませんでした。
「胃に穴が空いた原因が仮に悪性の腫瘍だった場合、かなり深刻な可能性もあります」
と、病院の先生に言われた瞬間でした。
今日帰れる帰れない、なんてものじゃなく、生きて帰れるか帰れないか…
そういう状況まで想定しなければいけないのか。
頭が真っ白になりました。
鼻から入った管には慣れるなんてことはありませんでした。
入院して2日後には、腕からの点滴だけでは栄養が足りないので、首からカテーテルを入れて頸静脈から直接栄養価の高い点滴をすることにらなりました。更に体に入る管が増えました。
毎日夕方、スタッフさんとやり取りして塾生さん全員のその日の指導内容の指示を伝えていました。
コロナ対策のために、面会者がひとりに限られていたので、父に頼んで日々の指導記録を病院に届けてもらい、全員ぶんチェックして、また当日の予定を全部書いてスタッフさんに渡してもらい、それを元に夕方打ち合わせを行うのが病院でできる私の仕事の全てでした。
そんなことをしながら、内視鏡検査の際に採取した検体の検査結果を待つ日々が続きました。その結果が出るまでは毎日全然眠れませんでした。
検査の結果、悪性ではないことがわかり、「まだ生きられる!!」という喜びで胸がいっぱいになりました。
ただ、内視鏡検査の結果は酷いもので、重度の胃潰瘍と十二指腸潰瘍を併発していたとのこと。
どんな仕事してるとこんなにストレス溜まるんですか?と先生に聞かれました。
入院中、連絡の取れる数人の生徒さんから、早く帰ってきてというLINEが届いていました。
私がいる時は毎日塾にきてくれていたのに、入院した後は何日かおきに休んでしまう生徒さんもいました。
すぐには帰れないもどかしさがありましたが、そういう生徒さんの気持ちが伝わってきたのは大きな励みになりました。
少しでも、誰かが自分を必要としてくれていると思えることがこんなにも嬉しいことなんだと、ずっと感謝な気持ちでいっぱいでした。
今またこうして、以前と変わらず生徒さんたちと楽しく勉強できているわけですが、
普段通りの生活を送れることがどれだけ素晴らしいことか…。
またその生活が戻ったことに感謝しながら、今、日々過ごしています。
今日、ひとりの生徒さんがこんな話をしてくれました。
「私がお母さんに感謝したいこと。それはこの塾を見つけて、連れてきてくれたことです」
生きているからこそ、こんな素敵な言葉を聞くことができる。こんな感激を味わうことができる。
相当なストレスを抱えながら過ごしているんですねと病院の先生に言われた時、
長生きしようと思ったらこの仕事辞めるしかないのかなと一瞬思いました。
けれど、私にはこれ以上、生きる喜びを感じられる仕事などないよなとすぐに思い直しました。
今日、そんな言葉を生徒さんからいただいて、生きていて良かった、この仕事をしていて良かったと、また思いました。
今まで以上に、感謝の気持ちを持ち、
そしてみんなのために体のこともきちんと考えながら、
今まで通り全力でこの仕事に邁進していきます。
本当に、ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。